あるてらさんと遊ぶ【CIV5BNW】『いいぶんめい わるいぶんめい』その1
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あるてらさんと遊ぶ【CIV5BNW】『いいぶんめい わるいぶんめい』その1

2016-05-29 22:43


    あの……アルテラさんや。




    「なんだマスター? じろじろ見て。私の顔に何かついているか?」




    いや、その……前回と比べてなんというか威厳が……もっと言えば、こう、可愛らしく……
    アルテラさんというより、あるてらさん……? みたいな?


             キリングマシン 
    「む、私のような殺戮機械に可愛いとな?むず痒い気もするが、
     その表現はとても嬉しい気もするぞ、マスター。
     若干、私の呼び方がアホっぽくなっていることが気になるが」



    うわー。なんか一気に絆レベルが5くらいまで上がった気がしたー。
    ……いやいや、そういうことではなく。
    え、イメチェン? それともエイプリルフールを引きずってる感じ? 5月病でも遅いよって突っ込まれるレベルに6月目前ですよ?



    「ふむ。
     言ってる意味がわからないが、前回ゲームレベルを下げたことで
     私の中の闘争心も少し和らいだ。
     もしかしたら、余裕が表情に出ているのかもしれないな」



    ええー……顔どころか等身まで変わってるんですが……
    ま、まぁそれはともかく、もう一度チャレンジしてみましょう!
    ほら、今度は僕がアドバイスしますから!




    「そうか。では、お前が、私を使いこなせ




    いや、あくまでメインはあるてらさんなんで、
    適当にプレイしてくれればそれに合わせてちょっとずつ助言をするくらいにしますんで、
    その忠犬のような目で見つめるのやめてくれませんか?






    第1都市建設



    「これが私の宮殿か。
     これは……なんというか私の生まれた東欧の雰囲気を感じる土地だ」




    はい。素晴らしい立地ですね。周囲に資源が多く見えます。
    東には川が流れ、山脈も見えます。北東方面からこの都市に攻め込むのは難しそうです。
    ですが、馬が見当たらないことが残念ですね。
    馬は家畜によし、戦争によしと捨てるところのない資源ですからね。



    「ふむ。故郷の空気に似ていることは非常に良い。
     羊がいないのが残念だが……
     ではさっそく我が戦士に周囲の探索を行ってもらおう」





    ~1ターン後~






    「おお、遺跡を見つけたぞ! 中身は……ふむ、黄金の類だな」




    いいですね。この調子で金は貯められるだけ貯めておきましょう。
    実弾が多いに越したことはありません。
    戦争国家ならなおさらです。いずれ大量に必要になりますから。
    遺跡は他にも様々なモノがもらえますから、積極的に探しましょう。



    ~さらに1ターン後~



    「む。なにか出てきたぞ」










    これは文化ポイントが貯まったことで『社会制度』を採用できるようになったんですね。
    あるてらさんなら『伝統』『名誉』を取ることをおススメしますよ。




    「小さな帝国……か。生前では大帝国を築いたと自負しているが……」




    たしかに『解放』は新しく都市を出す能力を持つ開拓者や資源を活用する施設を作る労働者を無償でもらうことができますが、その……あるてらさんの性格もとい性質上……




    「なんだ? 何を言い淀んでいるマスター?
     私の性格がどうだと言うのだ」



    その、都市を奪い取るほうが向いているんじゃないかと……
    もっと言うと焼いちゃうほうが……




    「悔しいが反論できないな。わるいぶんめいは焼く。この手に限る」




    その手しか知らないんじゃないんですかね……


    ~数ターン後~










    「エレバン? 国家と遭遇したぞ。
     植物もないようなツンドラで民衆を養えるのか甚だ疑問なのだが……
     民を大事にしないのなら破壊してしまったほうがいいのではない
     か?」



    なんだろう、イイこと言っているハズなのに、ほのかに香る焦げ臭さ……
    それはさておき、これは『都市国家』。新しく都市を出すことはないけど、拡張はする。
    同盟を結んだり、交易を行ったりできる、小さなお友達だと思えばいいですよ。
    もちろん滅ぼすこともできますが……
    それから、ここには鹿と魚の資源がありますから飢えるようなことはないでしょうね。




    「そうか。小さなお友達なのだな。民が大事にされるのならいいんだ。
     エレバンはそこそこいいぶんめい」



    このほかにもこの世界には16の都市国家があるハズです。
    『宗教』に特化したり『戦争』に特化したりと、都市国家も特色を持っていて、仲良くなると得意分野でプレイヤーを助けてくれるところもお友達と比喩するところです。
    ちなみにエレバンは『文化』に特化。仲良くなると文化力をもらうことができます。




    「そういえば、研究が終わったみたいだな」








    文明が発展するためには様々な分野の研究が必要です。
    自分の文明に合った研究を進めて、有利にゲームを運びましょう。




    「今終わったのは陶器の研究だな。食料をより確保するできるように
     なるぞ。それからこれは……聖堂? 信仰力?」




    『信仰力』は『文化力』ととてもよく似ていて、建築物や特性のある土地からもらえます。
    貯めると宗教を創始することができるようになります。
    宗教はさまざまな効果をもたらしますが、都市がその宗教を信仰している必要があります。





    「宗教か……戦争にも無縁ではないからな。覚えておこう」




    そうそう、あるてらさんなら研究は『下ルート』を進めることをおススメしますよ。
    とにかく戦争で使える資源を発見したり、新しいユニットを作ったり、生産力を高めることができる研究が目白押しですし、お金にまつわる研究も多いです。


    ~数ターン後~




    「ところでマスターよ。そろそろ日付が変わって数時間経つのだが」




    ……まだだ、まだもうちょっとこの大陸を探索してから……もう5ターンだけ……うへへ



    「む。これはいかん。たしか明日は大事な会議とかなんとか……
     仕方ないここは強制的に眠らせるか。ふん!……よしこれでいい。
     ゲームは1日1時間、守れないヤツは破壊する。
     ……しまった、種火集めをさせるのを忘れていた。起きたらすぐに
     すまほを触らせなければ」





    第2回へ続く

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