『明日頑張れる』軍歌のすゝめ
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『明日頑張れる』軍歌のすゝめ

2017-04-21 01:04
    さて。

    こんな時期に(どんな時期かは言わないが)こういうことを書くと、

    「なめてんのかテメー」
    とか「お、やんのか?」みたいな思いに駆られるかもしれないが、



     他意は一切ありません! とだけ言っておきます。
      もし、気分を害したら許してちょんまげ。


    で。本題。の前にもうちょっと蛇足。

    普段というか久しぶりにこういう文章を書いていますが、画像を使ったりなんだりするのが非常に面倒なので、基本的に文だけでいきます。社会人の悲哀を感じるね。仕方ないね。

    あと書いてる人、全然音楽的知識ないので、『~な感じ』とか『みたいな』という抽象的、感覚的なものばかりです。すまぬ。

    __________________________________________



    軍歌ってのはそもそもなんだ?

    それは軍の士気高揚、国威発揚、犠牲者を悼むなどなど、さまざまな理由で作成されたものが多いですが、基本的なところはやっぱり士気高揚のため。
    だからこそ内容も超前向きだったりする。というか音楽的な部分が『これからやるぞー!』的な感じに聞こえる。

    例えば。


    日本の軍歌の代表格。クッソ有名な軍艦行進曲。通称『軍艦マーチ』
    きっと「あ、パチンコのやつだ」と思う人もいるはず。

    ちょっと知ってる人なら冒頭の「守るも攻むるも黒鐵(くろがね)の~」くらいは歌えるはず。

    もちろん私は大好きです。今でも海上自衛隊の観艦式なんかで演奏する。

    日本の軍歌はメリハリの効いたラッパが特徴な曲が多い気がする。
    あと若干の哀愁漂うパターンが多い(陸軍分列行進曲とか)

    歌詞の内容は「進め!死ぬまで突き進め!国のために!」みたいな感じがほとんど。
    あと『死』という言葉がやたら出てくるのも特徴。

    目覚めに最適な軍歌だと思う。


    次。



    これまた有名なアレ。赤いアレ。『カチューシャ』
    ソ連製のブロック消しゲームでも使われたので、日本でもなじみ深い。

    とある戦車の戦車による戦車のためのアニメでちょっと話題になった。
    元は民謡だが、独ソ戦で兵士たちの境遇を歌った歌詞だということで広く歌われる。
    ロシア特有の巻き舌連発陽気なようで憂いを含んだ楽曲だと思う。

    士気高揚というよりはただのBGMとして聞こえてしまうので、頑張れるというテーマからは逸れるが、思わず調子の良いときに鼻歌が出てしまうような曲なのでチョイス。
    なお、広い国土を有するロシア(ソ連)だからこそ受け身なイメージなんだろうけど、実際は察してください。


    次。



    ハイル!・・・思わず出てしまう。
    ドイツの軍歌。『パンツァー・リート』。さぁ戦車よ蹂躙するのだ。

    科学技術は世界一ィ! な国の軍歌は割と穏やかで優雅。
    日本とは質の違う力強さは感じるものの、アウトバーンかっ飛ばしてぇ! みたいな感じはしない。
    どちらかと言うと、『戦列を乱すな。規律を守れ。節度を保て』というギチギチな締め付け感すらある。
    歌詞は日本と同じ風潮がある。違う部分はプライドと自尊心を表すような部分が多いところ。


    最後。



    これがやりたかっただけだろ。『攻撃戦だ』

    というか軍歌なのかさえわからない。でも内容が明らかにアレだから入れる。

    文化がイマイチ把握できない国だけれども、私の中で音楽的センスはアジアの中でもトップクラスだと思う。
    激しく、早くて、強い。
    ダサいと感じてからが本番。

    昔、特撮アニメとか見てた人なら、なんとなくこのかっこよさに気づいてくれる気がする。
    歌詞はとにかく『どうだ、俺たち最強だろ!希望が眩しすぎて前が見えない!』状態。
    これ以上ない国威発揚曲。

    __________________________________________


    以上。私的軍歌チョイス。
    本当はもっと紹介したかったけど、眠たくなったのでここで打ち止め。
    (フランスの国歌とかそのまんま軍歌とか)

    軍歌は国歌以上に国の姿勢だったり、文化が強く発揮されているものだと思う。
    だからこそ、前向きで攻撃的で、そしてやる気を奮い起こす。
    朝、「今日も一日がんばるぞい!」となれない日は多い。

    そんなとき、軍歌を聞いて無理矢理頑張ってみるのもいいのかもしれない。

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