「KPQRTAG」というタイプ統一のチーム戦に出ました
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「KPQRTAG」というタイプ統一のチーム戦に出ました

2019-10-01 21:02

    どうも。記事の最後に「ギンwithゲンガーでした。」と書く割に未だ一つもゲンガーが活躍した記事を書いていないことに気付き、謎の危機感を覚え始めた者です。

    ハガネアさんとあおさんが主催の大会に出ました。
     ・大会ルール詳細 http://haganea.hatenablog.jp/entry/2019/07/31/211247
     ・参加者PT, 組み合わせ等 http://haganea.hatenablog.jp/entry/2019/08/27/003852
     ・結果等 http://haganea.hatenablog.jp/entry/2019/09/29/193519

    結果は個人成績3勝1敗、チームで7pの4位でした。
    僕が全勝できてれば準優勝だった、くらいの接戦で悔しいですね。


    大会参加申請する際の話ですが、グースさんという普段から仲良くさせてもらってるが誘ってくれました。彼と初めてのオフ会で味噌カツを食べたのが理由で、チーム名「チームみそカツ」という名で申請しました。と言ってもグースさんがリーダーとして申請したので、結局最後まで「かつ」がカタカナなのか平仮名なのか覚えられませんでした。これ書いてる時も確認してます。

    僕は彼を気の置けない良い奴だと思っていたのですが、「俺は無理だけどギンさんは当然勝ってくれると信じてるよ」なんて平気で言ってくる『TAG』の意味も理解していない酷い奴でした。僕は勝利という責任を背負わされた奴隷でした。
    言ってきたのは事実ですが、軽く冗談を書いたところで本題に移ります。身内受けすみませんでした。



    PTを決める時の話

    元々僕は霊統一をやっているし、霊統一で申請しました。
    グースさんのPTは先に決まっていたので、僕のPTは「彼の苦手な岩・毒・格闘辺りにぶつける」そしてこのルールは如何に使うポケモンが被らないかが重要になってくるので、「低KPで且つ戦略のしっかりした」ものにすることになりました。そして真っ先にゲンガーを諦めることとなり、枕を濡らしました。
    申請後パーティーを提出するまでタイプの変更が可能ということや、霊統一は申請時4人もいたこともあり、その時から(ゲンガーを使えないなら霊である必要も特にないので)タイプを変えた方が良いのではと思いつつ、フワライドシャンデラ辺りで小さくなり、ゴルーグでステロを撒いて、等を考えていたのですが、結局小さくなるもステロもその他の戦略もKPが低くなる可能性も全て上位互換の超統一でやった方が勝てるという結論に至り、初めて超統一を使うこととなりました。そして「鋼やフェアリー、悪、霊などはすべてグースさんに受け持ってもらう」ことにもなりました
    KPに関しては結局そんなに低くならなくて枕のシミが広がりました。
    ヤドキングとマフォクシーが被るなんて聞いてない。

    初めてということもあり、PTがなかなか決まらずにグースさんに一緒に考えてもらったのですが、「ゴチルゼルとかどうかな?」という僕の言葉を皮切りに、結局小さくなるもステロも消えてこの形となりました。襷エレキフィールドAライチュウは結構使いたくて最後まで迷って結局入れませんでした。悪夢の始まりでした。




    対戦について

    初戦:龍統一 トキノさん 結果:勝ち
    選出:オノノクス ヌメルゴン ラティオス vs ラティアス マフォクシー カラマネロ


    ラティオスとオノノクスが重過ぎて困りました。
    オノノクスに関しては竜舞を1回積まれると即負けでした。死ぬほど襷が欲しかったです。
    一番キツかったのはラティオス ボーマンダ オノノクスの選出でした。
    初手ラティオスだった場合は、耐えますがラティアスでしかオノノクスを倒せないのでカラマネロに引っ込めて霊Zを受け、相手はマンダに交代して竜舞、こちらラティアスに交換、空元気を受けて流星群、相手ラティオス死に出し、身代わりされて...とオノノクスを大事にして積むチャンスを粘られるのが一番嫌でした。
    初手にオノノクスが出て来てラティアスが流星群で倒してくれた瞬間に勝ったと思いました。



    2戦目:電気統一 そらさん 結果:勝ち
    選出:ジバコイル デンチュラ カプ・コケコ vs マフォクシー ラティアス ヤドキング


    ???「お前は一体何者だ!!」
    僕「Need not to know... 僕はただの小学生だよ。」
    どこぞの頭脳は大人な子供が第4作目の映画で言ってそうな台詞ですがどういうことかというと、ポケモンって対戦中に控えのポケモンと交換できるんでしたね。
    小学生の僕はカプ・コケコ以外のポケモンを相手に瞑想をガンガン積めば勝てると思ってたんだけど、普通に交換からのカプ・コケコでギリギリ間に合うんですよね...
    チームメイトのグースさんは「どっちもきついからあんま変わらんしギンさん対戦相手選んで良いよ」っていうから電気を選ばせてもらったのに、とんだ誤算じゃあないか!!HAHAHA!!!
    一番キツかったのは初手デンチュラかゴローニャで、裏Wロトムとコケコでした。
    こちらは初手カプ・コケコ出されても勝てるようにマフォクシーを初手にするしかなく、仮にタイプ相性有利でもWロトムに引っ込められ、なんとかしてラティアスを出してもボルチェンでコケコが来て、マジシャ対シャドボ乱数大会で有利を取られるのでかなり不利でした。
    Wロトムに対してラティで瞑想、ボルチェンされた後、相手が瞑想とマジシャのどちらかを選択する際の場合分けを書いた紙を見せたら「数学の問題解いてるの?」と聞かれて枕はそろそろ裏側にもシミができ始めました。これは自業自得。
    そもそも襷持ちがいれば数学ゲームが始まることもなかったんだ!
    実際の対戦ではWロトムがいなかったのでマフォクシーが大暴れして勝ちました。
    グースさんも大層キツかっただろうに勝ってくれて3pをゲットしたのは凄くデカかったです。



    3戦目:悪統一 ユウさん 結果:勝ち BV:HBDG-WWWW-WWXA-QE6A
    選出:カラマネロ ブラッキー スカタンク vs マフォクシー カラマネロ ドータクン


    僕らのがKPが初めて相手より高かったので、ユウさんが僕を選ぶ形となりました。
    悪とやる予定は無かったんですが、4戦中で最も勝てる見込みがある謎の対戦相手でした。
    この試合が一番最後までどちらが勝つかわからない良い試合だったと思います。
    是非BVを観てください。
    こちら視点で相手の初手はマニュかカラマネロで、カラマネロは地獄突きでラティとカラマネロ以外ワンパンなのでどちらもケアできるマフォクシーを初手にするしかありませんでした。
    あーもー襷枠がいればなあ!!!!!
    そして相手もこちらのカラマネロがかなり重い筈で、カラマネロ大活躍対決でした。
    僕の選出予想はマニュ+ブラッキー+カラマネロ、マニュ+スカタンク+カラマネロ、カラマネロ+ブラッキー+スカタンク、カラマネロ+ブラッキー+マニュの4つで、カラマネロ+ブラッキー+スカタンクが本命でした。
    本命1点読みならドータクンをゴチルゼルにするのですが、マニュを完全に切ることは難しかったのでブラッキーの毒やスカタンクを完全に受けられるドータクンを選びました。
    ただ、マニュがいた場合でもマフォをケアするためにスカタンクではなくブラッキーがいるのではないかと今では思うので、ゴチルゼルが正解だったのではないでしょうか。
    ゴチルゼルがいれば「ゴチル交換読みブラッキーからカラマネロに交換」さえされなければもっと安全に勝てたように思います。そんくらいしか活躍できる場はなかったしね。誰だよゴチルゼル入れようとか言った奴。



    最終戦:水統一 はもさん 結果:負け BV:5LVW-WWWW-WWXB-XPFY
    選出:ジーランス ビーダル オクタン vs ヤドキング ラティアス ゴチルゼル


    僕は霊統一をやってて悪の波動がバンバン飛んでくる関係でちょっと技を外したり怯んだり痺れたりしただけで運を語る奴が大嫌いなんですが、これは相手の方のオクタンが凄まじかったです。タコ界の吉田沙保里ですよ。「ムラっけを対策してくるから、ムラっけで倒した。」ってドヤ顔してるように見えましたよ。タコ界最強さん、優勝おめでとうございます。
    僕もユキメノコのついでに育てたムラっけオニゴーリを使いたくなるくらいカッコよかったです。
    発動1回目でゴチルの悪の波動で身代わりを割れなくなり、2回目で回避を上げ、1発目でヤドキングの攻撃を避けるんですから。正直僕のプレイングに目立って悪かったところは1つもないと思います。
    選出は直前で初手がビーダルだった場合の負け筋に気付いたので、カラマネロを外してヤドキングを入れ、初手にしたんですが、それが悪手だったとも言い切れません。結局は守るを入れて2回ムラっけを発動されるわけで、BV通りに完璧な場所を能力上昇させられることを考えると、どの道苦戦を強いられただろうと僕は思います。
    全勝がかかっていた試合ということもあって凄く凄く悔しかったのですが、パーティ構築以外に本当に何が悪かったのか分からないので、誰かご意見ください。
    誰だよゴチルゼル入れようとか言った奴。とか言ってたのが悪かったのかなぁ?
    でもやっぱり彼を入れておくべきだった。言うべきはこれにつきますね。彼とはもちろん...
    お、皆さんお察しが良いですね!ではご唱和ください。
    「襷エレキフィールドアローラライチュウ!」



    感想等

    別にアローラライチュウに限った話ではないですが、PT構築はもっと改善の余地があると思いました。例えばエースをラティアスにするのであれば、ステロ撒き役や壁、挑発などを駆使して3匹で戦いやすい盤面にする構築は結構刺さってそうな印象でした。
    普通の対戦とは違ってタイプ統一同士の(無差別という意味で)レート的なルールでは、積み技が強いという印象だったので、グースさんのPTももう少し積みやサポートを入れればより戦いやすかったのかもしれないと感じています。
    そしてその印象を持っていたにも関わらず、積み技や火力のある物理型に強くないゴチルゼルを入れたのはやはりミスだったのかな、と。Sが遅いのがネックなので、「カムラの実ゴチルゼル」なんてのも僕は考えたんですが、どうだったんでしょうね。
    ともかく、そういう意見を交わすのが大事というのも含めて「TAG」なんですよね。全て2人の力で戦う。僕は彼に助言することは多分できませんでしたが、彼が僕のPTを一緒に考えてくれたお陰で僕は初めての超統一で3勝もすることができて嬉しかったし、感謝しています。

    大会の進行や運営に対する感想はTwitterの方で色々書いたのでルールに対する感想を書くとすれば、霊統一は非常に人気のあるタイプ統一らしく、また個体数が少ないのでKP的に不利なのではないかな、と思いました。断腸の思いでゲンガーを使うのを諦めたので、多分どんなに人数が増えてもこのルールで僕は霊統一を使えないのだろうと思います。もう枕はびちょびちょですね。でも一縷の希望は持っておきたいので、今回のように申請後のタイプ変更はありだと僕は嬉しいです。

    改めまして、対戦してくださった皆さん、楽しかったです。ありがとうございました。
    優勝したチーム「タコ野郎とイカ娘」の御二方、優勝おめでとうございます。
    そして何より、運営のハガネアさんとあおさん、おつかれさまでした。
    楽しい大会をありがとうございました。

    ギンwithゲンガーでした。
    枕なら僕の隣でゲンガーが日本晴れで乾かしてるので安心してくださいね。


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