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大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
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【収録時のイベント概要】平成が終わろうとしている。激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。この間、日本思想は大きく変質した。冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。新たな元号を迎えるために必聴の対談。【イベントのページ】https://genron-cafe.jp/event/20180928/

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