【プロ野球】ホークスとの6連戦を終えて【6月23日~28日】
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【プロ野球】ホークスとの6連戦を終えて【6月23日~28日】

2020-06-29 22:22
    今シーズン初の6連戦は去年激闘を繰り広げたホークス。

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    6月23日(火) 西11-3ソ
    6月24日(水) 西6-9ソ
    6月25日(木) 西2-4ソ
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    1戦目はソフトバンク新外国人のムーア投手をスパンジェンバーグ選手の
    グランドスラムなどで早々に攻略すると高橋光成が3失点で試合をつくり
    後続が得点を許さない理想的な勝利を収めスタートダッシュを決めた・・・かに見えた。

    しかし2戦目、ソフトバンク打線が襲い掛かり、被安打14。
    しかも序盤、中盤、終盤それぞれで一発を浴び、
    6得点はしたものの、要所でのミスもあり勢いを刈り取られてしまった。

    3戦目はバンデンハーク投手の見事な投球に中盤まで完全に抑え込まれ、
    2得点しかできず敗北。

    まずい流れで2連敗を喫した西武。
    しかし後半を息を吹き返す。
    そのきっかけは打線の変化と要所での一発だった。

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    6月26日(金) 西7-4ソ
    6月27日(土) 西8-7ソ
    6月28日(日) 西4-3ソ
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    4戦目、山川選手が初回に一発を放つと、3回にもソロを放ち突き放します。
    しかし7回に逆転を許し、『今日もダメなのか・・・?』という嫌な空気が漂ったとき、
    打撃が低迷していた木村選手が満塁ホームランで振り払った。

    5戦目、ここまでほぼ不動だった打線が引き直された。
    1番に練習試合好調だった鈴木将平選手が入り、スパンジェンバーグ選手が下位に下がった。
    初回に先制を許し、その後も得点をされ、3回まで7失点。
    普通なら絶望的な展開だが、西武打線は打ちかえし5得点で食らいつく。
    そしてリリーフが踏ん張り、無失点でゲームを進めた7回、山川選手の3ランで逆転し、
    勝利をもぎ取った。

    6戦目、アンダースローの與座投手が6回3失点でまとめ、
    その後のリリーフも危なげなく0で抑えた。
    打線はじりじりと得点を重ね、6回に振り出しに戻すと、
    9回に相手のミスなどもあり満塁、しかもサヨナラのチャンスを作る。
    そこに去年満塁で無双状態だった森選手を迎える。
    緊張が高まる場面であったが、あっさり打ち返しサヨナラ勝ち。

    奇しくもこの日は若くして亡くなってしまった森慎二コーチの命日。
    同じ姓の森がサヨナラ打を放ち、森コーチの現役時代の盟友
    豊田コーチが率いるリリーフ陣が仕事をした。
    120分の1かもしれない試合だが、意味ある勝利だったと思う。

    この6戦、勝ち越せたのは主砲の一発はもちろんだが、リリーフの力投が大きいと思う。
    去年は勝ちでも負けでも同点でも困ったら平井投手というパターンに
    陥っていたが、今回はギャレット投手、平良投手はじめリリーフの選択肢が
    多いことがリリーフの失点の少なさにもつながっているような気がする。

    明日からはオリックスとの6連戦。
    好調ロッテと当たったことで6連敗をしているものの、
    豊富な投手陣を擁しているだけに油断はできない。
    なんとか勝ち越して、来週のロッテ戦を迎えたいところだ。



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