第10回声優アワード発表!受賞者についての感想その2
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第10回声優アワード発表!受賞者についての感想その2

2016-03-13 16:29
    昨日の感想の続きです。

    新人男優賞は梅原裕一郎さん、武内駿輔さん、村瀬歩さん、
    新人女優賞は上坂すみれさん、高橋李依さん、田中あいみさんが
    授賞したわけだが、最年少の武内さんのスピーチが圧巻だった。
    あのハスキーボイスで『こんな年端もいかない子供が・・・』と
    高校生なら絶対言わないであろう言い回しを使った。
    声だけでなく考えもスピーチも大人な武内さんはこれからの活躍は
    間違いないと思う。

    ただ今回の新人について上坂さんと村瀬さんが選ばれたのは少し疑問だった。
    確かに規定内の声優デビュー5年以内ではあるが、
    既にお二方は新人というレベルの仕事量ではないだけに
    もっとこれからの人を選んで欲しかったというのが素直な感想だ。

    今回も様々な方が受賞し、スピーチを行ったわけだが、
    中でも鈴村健一さんのスピーチは印象に残った。
    鈴村さんはパーソナリティー賞受賞の時に、
    昨年難病で若くしてこの世を去ってしまった声優・松来未祐さんに
    ついて触れながら、
    「大切にしていた番組が終わりました。一緒にやっていた松来未祐さんが亡くなりました。
    (松来さんが)闘病中、『くだらないバカみたいなラジオを届けてください。
    励みにします』と言われて、ラジオにしっかり向き合おうと思いました。」と
    その胸中を言葉にした。
    そして「いろんな人に支えられて、松来さんが背中を押してくれたおかげです。
    少しでも笑ってくれる人がいれば、しゃべっていきたいと思います。」と
    締めくくった。

    短いながら心に響くスピーチでした。

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