• 「北斗の拳」ゲームの牙一族編のレイ戦 比較動画の解説

    2019-12-15 00:31
    今回は牙一族編を2本の動画に分けています。

    今回はレイ戦の方の解説。



    北斗無双は相変わらず、道中でケンの服を破かずかつボスを強化するためのミッションポイントを獲得するという条件を満たすために難易度を少し下げた「普通」でプレイしています。
    そのため、中ボスのレイはメチャクチャあっさり倒してしまってます。ごめんね、レイ。
    かなり端折られてはいるものの(というかマミヤがいない)、3DCGによるムービーのクオリティ自体は非常に高いです。
    ちなみに北斗無双ではキャラ毎にストーリーが分かれていて、これはケンシロウの章の映像を使っているのですが、マミヤの章では普通にマミヤを使って牙一族と戦うことになります。ムービーにはいないのに。

    真・北斗無双ではしっかりとマミヤもムービーに登場しています。ムービーの合間の操作パートもあったのでどこを動画に入れるか迷いましたが、雑魚戦は基本カットする方針にしました。
    真・北斗無双でもレイはあっさり倒しちゃってますが……まあ、無双でのレイの活躍が見たい方はユダ戦まで待っていただければと。
    体力1/3減らしただけでムービーに突入してしまうと思ってなかったので速く倒しちゃった感はあります。ごめんね、レイ。

    ifストーリーの北斗が如くでもレイは妹をさらった男を探しており、その男が「胸に七つの傷がある北斗神拳の使い手」であるという情報まで掴んでケンのいるエデンの街にやってきたそうです。エデンの街では公開裁判の代わりとして決闘を行い、勝った方が正義になるという謎ルールがあり、ケンシロウは自分にかかった誘拐犯の疑いを晴らすためにレイと戦うことになったのです。
    これもどのシーンを比較動画に使うか迷いましたが、そもそも原作をなぞっていない以上ぶっちゃけ比較のしようがないのでほぼ全シーン使いました。
    2周目の難易度「原作」でのプレイなのですが、レベル上げの手段をほとんど断たれた状態で戦わなくてはならなくなったため、ケンがLv.59の状態でLv.70のレイと戦わなければならなくなりました。レベルこそ正義なこのゲームで10以上のレベル差はかなりキツく、回復アイテムを使いまくりながらの戦闘になってしまいました。ごめんね、レイ。
    レイはどこぞのバルログよろしく金網を使いながら戦ってくるため、早めに金網をぶち壊して対処しないと色々と面倒なことになります。後はまあ、レイの動きの速さについていけなかったり奥義チャンスや勝機を逃したりと僕のプレイが下手なせいで戦闘が長くなってますね。ごめんね、レイ。
    無双の方であまりにもレイが良いとこ無しだったので、こちらではレイの飛翔白麗を一発受けて上げてます。QTEに反応できなかったわけではありません。マジで。
    原作ではシンが語る北斗神拳と南斗聖拳の違いに関するセリフをリハクが丸々使っていたり、レイとケンの争いをそもそも仕掛けたり、途中で止めたりと原作であまり活躍できていない五車星の面々に活躍の機会が与えられているのもレアでいいですね。

    北斗リバイブもケンが強くなり続けていっているため、レイは一瞬で倒してしまっています。ごめんね、レイ。
    ムービーをどの順で並べるのか分からなくなってしまった(ムービーは初回クリア時しか流れない)ため、どの順で比較動画に入れるか迷いましたが、思いっきりレイを倒した後に聖極輪をやるのも変な気がしたため、聖極輪→戦闘→相打ちという流れにしました。というか多分それが正解。
    レイがなんだか空中から貫手でビーム飛ばしてたり、ケンとレイが謎の爆発で牙一族を吹っ飛ばしてたりするのはもうツッコんじゃダメなんでしょう、きっと。爆発大好きかよ。
    ニコニコブロマガの方で北斗リバイブのムービーはほとんどパチスロのムービーだという情報をいただき、調べてもソースが出てきたわけではないのですが、パチスロをやってる方々がパチスロのまんまだと言っているのは多く見かけたのでそうなんだろうと思います。


    思いのほか動画が長くなってしまったため、同時比較版を現在別途制作中です。今しばらくお待ちください。
    来週は牙大王(牙親父)戦の比較動画を公開予定です。

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  • 「北斗の拳」ゲームのデビルリバース編 比較動画の解説

    2019-11-13 18:302
    北斗リバイブの原作再現度が怪しくなり始める大きなターニングポイントです。



    原作『北斗の拳』に登場する敵ではおそらく最大の体格を誇るデビルリバース。これをいかにゲーム化するかは開発陣の腕の見せどころなのではないでしょうか。


    コーエーテクモ製の真・北斗無双ではデビルの体はオレンジと茶色の中間のような色、セガ製の北斗が如くと北斗リバイブでは若干紫がかったピンク色。声は真・北斗無双が比較的加工無しの生身の人間の声に近いのに対し、北斗が如くとリバイブでは加工されてくぐもった感じの声になっています。


    戦闘前のムービーについて、まずはどちらも原作再現志向の真・北斗無双と北斗リバイブを比較してみるとこの時点ではどちらもそこまで大きな違いはありません。動画終盤の同時比較を見ても分かるようにケンが飛び蹴りを食らわせようとして脚を掴まれるくだりまではほぼ同じです。
    違いが出るのはこの直後。真・北斗無双では原作と同じようにデビルがケンを上に投げて自らも後を追って飛び出すのに対し、北斗リバイブではデビルはケンを下に投げつけます。するとケンは膝をついて軽やかに着地。改めて構えを取ったケンに対し、デビルが地下で風殺金剛拳を放つもケンはこれを難なく受け止めてから地上に飛び出ます。デビルはその後を追う形です。

    既に完全オリジナルストーリーと化している北斗が如くについてもざっと説明します。ユリアを探すため、エデンという閉鎖的な街に入りたかったケンは街の外で騒ぎを起こすことで囚人として街に入る事に成功。囚人となったケンは今度は街の中での自由を得るため、勝てば街の長に1つ願いを聞いてもらえるという囚人闘技に参加。囚人闘技の最後の壁として立ち塞がるのがなぜかエデンに同じく囚われているデビルリバースというわけです。


    さて戦闘面ですが、真・北斗無双のデビルは地下で見せた岩投げばかりやたらやってきます。岩は無から生成されていますね。近づくと手を大振りに振っての薙ぎ払いや踏み付け攻撃をしてきます。ですがなかなか風殺金剛拳は撃ってくれません。動画6:20辺り、やっと放たれた風殺金剛拳を食らってみたらケンの体力が一気に半分くらい減らされてビビりました。流石の威力。
    ケンはデビルリバースの脚を殴る事しかできないのは真・北斗無双の微妙なところです。空中からなら見栄えがいいかと4:39辺りで無双版の空中で放つ柔破斬を試したらデビルがどんどん後ろにずれて途中から当たりませんでしたし。

    北斗が如くでは無双とは対照的に、開幕から紫色に光る風殺金剛拳をぶっ放してきます。というか距離が離れている限り延々と風殺金剛拳を撃ってきます。近づくと踏み付けや薙ぎ払いで対抗してきます。ケンははじめ、無双と同じように脚を殴っていくのですが、ある程度ダメージが蓄積するとデビルが地面に突っ伏します。この隙にハシゴを伝ってデビルが入れられていた檻の上に登ることで上半身だけ覗かせたデビルとの戦闘に移行します。そしてこの上半身だけデビルにある程度ダメージを与えるとQTEイベントが入り、再び地上戦に戻るという流れです。
    最後はシームレスでトドメの北斗七死星点を食らわせるQTEイベントに移ります。

    北斗リバイブは何故か地下から上半身だけ突き出したデビルとの戦闘。他に特にコメントすることはないですが、ケンのレベルが上がりすぎてるせいで超一方的な戦いになってしまってるのはもうどうしようもないですね。実はこの記事を書いている11月12日にようやく高難易度戦闘が実装されたので、もしケン1人で戦えるゲームバランスであれば、今後の動画ではバトルシーンはストーリーモードでは無くそちらの戦闘モード(血闘クエスト)を使うかもしれません。


    戦闘後のムービーは真・北斗無双は言わずもがなの高再現度。七死星点は一発一発ゆっくり叩き込んでいってますね。なお戦闘中に使っている七死星点はほぼ同時に北斗七星の形が空中に浮かぶほとんど別の技になっています。いつものことです。

    北斗が如くは結構ハイペースで七死星点を叩きこんでいて、一発一発にQTEが入っているのですが失敗しても内容に影響はありません。というか僕が下手なのでタイミングズレまくってます。すみません。
    七死星点を食らったデビルリバースは死なずに後ろに倒れ込みます。平和な世界ですね。後の章でデビルリバースは敵襲を受けたエデンの街の再興を手伝っている描写が描かれているところも鑑みるに、この世界のデビルリバースはそう悪いヤツではないのでしょう。

    北斗リバイブでは一発一発声を出しながらケンが打撃を叩きこみ……というところまではいいのですが、その後空に黒雲が立ち込めて雷が走り、デビルの体が一瞬光の中心に吸い込まれて消えたかと思うと次の瞬間原型も残さず大爆発を起こす謎展開に走ります。その後、地面に倒れているデビルの両手が映ってからもう一度爆発するオチ付きです。
    デビルリバース戦に至るまでも決して改変が無かったわけではない北斗リバイブですが、あくまでもスマホ向けに縮めたものと捉えれば十分原作再現を名乗ってよいであろう程度の改変でした。僕は特にシンが自害する際、その姿をユリアと重ねるという演出には感嘆させられました。
    しかしこれは一体どうしたことか。CGムービーの担当者が変わったのか、急にハリウッドに目覚めたのか。あるいはムービー作者が直前に北斗の拳BBQ味を読んでいたのかもしれませんね。


  • 「北斗の拳」ゲームのGOLAN編 比較動画の解説

    2019-10-29 18:30
    GOLANはスペードと同じく真・北斗無双と北斗リバイブのみの登場です。


     
    今回のGOLAN編ですが、珍しくもツッコミどころがそこまでありません。原作再現度が普通に高いです。

    真・北斗無双は難易度「難しい」(上から2番目)です。

    動画に登場してる分はほとんど原作のセリフ・シーンをそのまま再現できてます。
    リンやリマを救出する場面でバットがなぜかイキってるくらいでしょうか、変なのは。

    ただ、比較動画には出していないGOLAN戦はオリジナルの要素が多く、ツッコミどころ満点。原作でケンが軍曹や大佐の元に向かう道中があまり描かれていないせいでしょう。

    というわけで、真・北斗無双のGOLAN編フルバージョンも動画としてあげました。



    「俺の拳で破壊できないものはない」


    北斗リバイブも非常によくできています。

    強いていうなら、FGOのようにストーリー上で死んでいないキャラは戦闘で負けても撤退する機能が無いため、目を潰される前のシナリオの時点でカーネルがへげえっしてしまっています。


    同時比較はケンの「後悔するはずはない」の声が被りすぎててビックリです。


    今後の予定に関してシン戦の記事で触れましたが、多少変更の可能性がありそうなのでここで書いておきます。シン戦の記事でもレイ戦・牙大王戦の比較動画は12月14日・21日に公開予定だが北斗が如くのレベル上げ次第では早まるかもしれないと書いたのですが、北斗が如くのレイ戦前のレベル上げがストーリーの仕様上、全然できないことが判明。ただレベル上げをしなくても戦闘中に回復アイテムを使いまくればレイに勝てることも分かったため、できうる限りのレベル上げだけした上で動画を投稿しようと思います。ということであまりレベル上げに時間がかからなさそうなので、公開が早まる可能性は十分にあります。