先日、水が止まった顔巣に泊まったときのお話。

虫に襲われるというNIGHTMAREにうなされて起きたら
眼鏡の上に謎の物体がいて非常にビビッた！
※なぜか眼鏡したまま寝てた。

そんで困ったのが、そっこーで眼鏡をベッドの上に投げすてた結果、
眼鏡ないわ暗闇だわでその物体の正体がぜんぜんわからんってことね。

シルエットは中々大きいし、羽音はなんかぼうぎょがガクッと下がりそうだったから
たぶんこんな感じの生物がいたんだと思う。

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とりあえず自分がユンゲラーになってない事を確認してから
そいつを追い払って眼鏡を装備した頃には即効で台所のほうに逃げてっちゃってたから
結局正体わからずじまい。

やっぱり神の庭には妖精が住んでいるんだよなぁ………