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  • CUE!2ndのセトリを予想しようそうしようって話

    2021-08-01 22:10
    「自信?あるさ。無きゃやってねぇよこんな酔狂なこと」


    皆さん、声優、育ててますか。
    この記事は8月15日に開催予定のCUE! 2nd Party「Sing about everythingのセトリを予想していこうという趣旨の記事です。
    この手のセトリ予想はしたり顔で出しておいて大幅に外して赤っ恥を掻く所までが様式美なのですが、ニコニコのユーザーブロマガ自体が10月で消えるとのことで赤っ恥は早々に消え去ってしまうのです。今なら掻き放題。旅の恥は掻き捨て。食い扶持に困ったら姥捨て。インドの挨拶はナマステ。

    というわけで予想していくわけですが、16人全員出演で1day昼夜2回回しという状況は1st
    の時と変わっていないので全員曲8曲、ユニット曲各3曲(4ユニットで12曲)、合計20曲よいうのは変わらないと思います。朗読劇パートを削れば時間的にはもうちょっと増やせると思いますが、演者さんの負担や衣装替えの時間確保、それになによりCUE!というコンテンツのライブなら朗読劇を入れて欲しいという希望もあり全20曲という前提で考えていきます。
    その前にちょっとすでにCDで発売されている既存曲の整理を。

    ~全員曲~
    Forever Friends
    さよならレディーメイド
    beautiful tomorrow
    私たちはまだその春を知らない
    Colorful
    カレイドスコープ
    最高の魔法
    白い沿線
    CUTE♡CUTE♡CUTE♡
    ミライキャンバス
    our song
    Radio is a Friend!
    マイサスティナー
    雫の結晶

    ~Flower~
    Knocking on My Dream!!
    One More Step!
    Red or Blue?
    Field of Flowers

    ~Bird~
    にこにこワクワク 最高潮!
    ドリ☆アピ
    Override!
    ハミングバード

    ~Wind~
    Good meal, Good life
    Steppin' Girl
    NAZO-NAZE Jumping!
    ぐっばいおぶじぇくしょん

    ~Moon~
    MiRAGE! MiRAGE!!
    ヒカリニ染マル未来
    Reach For The World!
    Determination-声の架け橋-


    赤色の曲が1stの時に披露済、青が未披露の曲です。
    ですので未披露の曲を中心にセトリを組み立てていきます。

    1.ミライキャンバス
    2.Radio is a Friend!
    (朗読劇)
    3.Red or Blue?
    4.Field of Flowers
    5.Override!
    6.ハミングバード
    7.NAZO-NAZE Jumping!
    8.ぐっばいおぶじぇくしょん
    9.Reach For The World!
    10.Determination-声の架け橋-
    (朗読劇)
    11.One More Step!
    12.ドリ☆アピ
    13.Steppin' Girl
    14.ヒカリニ染マル未来
    15.最高の魔法
    16.雫の結晶
    17.白い沿線
    (朗読劇)
    18.マイサスティナー
    (MC)
    19.(完全新曲)
    (MC)
    20.Forever Friends

    これでどないや。
    ライブタイトルが先日発売された1stアルバム「talk about everything」にかかっているのでアルバム新曲は全部やるだろう、それもわりと重要な位置に来るだろうという考えです。

    ミライキャンバスは終盤に来るかなぁとも思いましたがあの綺麗なイントロを長尺に延ばせば一曲目もありなのでは?アルバム曲の中でも最重要な曲なので一発目に来るのでは?
    すでに私たちマネージャー(アプリゲームCUE!のプレイヤーのこと)は彼女たちの歩んできた道のりに「色」があることを知っています。ならばその色でこのライブで一枚の絵をここから描いていく所信表明代わりとして、ミライキャンバスは1曲目に据えました。

    Radio is a Friend!はこないなゴキゲンな曲、序盤にやらんでどうするんだ教に入信してますので2曲目に。だってゴキゲンだもん。ゴキゲンだぜ?

    ユニット曲はそれぞれ各ユニット共に2枚目のCDから2曲続けて。
    ユニット曲3曲目は衣装の問題で全部1枚目のCDのカップリング曲で来るでしょうと予想しました。

    最高の魔法、雫の結晶で冬を感じて1stから続く「四季」の物語を一旦閉じて、白い沿線で新しい季節へ。

    マイサスティナーで終わらずに続いていく32人の物語を感じ取ってライブは大団円。

    とはいえ現状のCUE!というコンテンツはアニメや次のアプリなど未来への希望の萌芽はあるものの、ずいぶん長く停滞している状態ですのでやりここは新情報や新曲が欲しい所。
    19曲目をアニメか新アプリの関連での新曲として、最後にForever Friendsで明るくみんなでハイタッチして、指切りをしてまた未来に向かいたい。そんな願いを込めました。

    これ予想セトリじゃなくて願望セトリだな?????????
    もっと願望を言えばそれこそもっとやって欲しい曲もあるんですけど・・・・私はCUTE♡CUTE♡CUTE♡でバチバチにキメた立花日菜さんのウインク浴びてぇんだよ


    予想セトリ改め願望セトリ、見事に当たりましたらご喝采。私もこの記事を別のブロマガに移して一生擦っていきます(なんて寂しい一生だ)
    外れましたら話題にも出さずに「無かったこと」にしていきますので。
    「いちいち責任をとっていたら、責任がいくつあっても足らないではないですか」というのは私が敬愛して止まない集英社の名物編集山田裕樹さんの弁。蓋し名言である。


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  • ゾンビランドサガの聖地巡礼オフィシャルバスツアーに参加してきたよって話

    2019-02-22 23:452
    2月16日17日に開催されたゾンビランドサガ聖地巡礼オフィシャルバスツアーに参加してきました。
    どういうコンテンツであれ、公式側でこういったバスツアーを開催してくれるのは稀なことですよね。せっかくですので旅行記も兼ねて簡単にレポートと撮った写真を上げていきたいと思います、という体裁をとりつつ「河瀬茉希さんが可愛かったよ」ダイレクトマーケティング記事です。文中で壊れたラジオのように河瀬さんが可愛かったよと呟いていきます。
    あと長いです。長い上に無駄にちょくちょく「河瀬茉希さん可愛かった」を挟んでいきます。

    ①遅刻からツアー合流まで

    はい、遅刻しました。
    10:30に福岡空港集合だったので中部国際空港7:40発、福岡9:10着の飛行機を予約して、寝坊もしないように空港近くのホテルに前日夜に泊まって、目覚ましも4:30に起きれるようにかけて6:00には中部国際空港に着いて・・・・


    この様だよ。

    飛行機を使う以上、天候の都合で欠航ならまだ理解できますし、事前に警戒はしてたんですけど「クルー不足」とかいう謎理由で欠航するとは思いませんでした。貴重な経験をしたよありがとうジェットスター。末代まで祟るね!
    振替の便だと昼以降、他の航空会社も福岡行きはすべて満席ということで、ひとまずツアー会社に連絡して「飛行機欠航で集合時間に間に合いません、佐賀県唐津で合流させてください」とお願いし、別ルートでの唐津行を模索することに。
    昼過ぎには唐津で本渡楓さん、河瀬茉希さん、衣川里佳さんによるツアー限定のトークショーが行われる予定だったのですが、昼過ぎの振替便や、新幹線を使うと当然これに間に合わず。
    幸運にもANAの長崎行き7:30発長崎9:05着の飛行機が残席僅かで空いてたので急いでこれを抑えました。プレミアムシートしか空いてませんでした。41100円。推しのために金を惜しむな。
    長崎空港に着いてからもバスや電車を使うと唐津まで3時間以上かかるため、タクシーで高速道路を使って移動。20000円。推しのために金を惜しむな。
    河瀬茉希さんを見たい一心で60000円以上余分に出費してますね・・・・働いててよかった・・・社畜で良かった・・・・河瀬さん可愛いからね・・・・仕方ないよね・・・・
    参考にしてください。


    バスがトイレ休憩のため12:00頃に「唐津うまかもん市場」に寄るため、ここで合流してくださいとツアー会社の方に指示を頂いたので、タクシーでうまかもん市場へ。






    うまかもん市場で売ってた「からつバーガー」
    食レポはドヘタクソなのでしませんが、美味しかったです。
    遅刻を悪びれもせずに唐津を満喫してるような気もしないでもない。

    唐津うまかもん市場で唐津グルメを満喫すること1時間。(11:00前にはタクシーでここに着いてました)
    ツアーバスと無事合流してここからようやく私の聖地巡礼ツアーが始まります。
    疲れた・・・・

    ②キャストトークと唐津聖地巡礼

    4台のバスは「高齢者ふれあい会館りふれ」という200席程度の市民会館のようなホールへ。

    ここで30分程度のキャストトークショー。
    出演者は源さくら役本渡楓さん、紺野純子役河瀬茉希さん、ゆうぎり役衣川里佳さんの3名。
    それとシークレットゲストの唐津市長峰達郎氏。
    声優陣が登壇した時よりも大きい拍手と歓声を浴びる市長。ジェラっていじける本渡さん。謎空間。

    事前にツアー参加者から寄せられた質問に答えていく形でキャストトークショーは進行。
    オーディションの話や、佐賀への印象の変化、佐賀の名物などの話を。
    オーディションの話は、本渡さん河瀬さんは以前に別媒体で語っていたこともありますが、衣川さんの話は初出なのでは。貴重な話を伺うことができました。

    このホール、ステージと客席が近いことに加え、自分の座席が3列目だったこともあり、キャストのお顔が非常によく見えました。

    河瀬茉希さん可愛かったbotと化してます。


    余談なんですが、本渡さんがこの日、履いていたスカート、目立たない程度ではあるのですがスリットが入っており、椅子に座ると膝上あたりまで脚がチラチラと見えるんですよね。オタクに刺激物を与えるな本渡楓。ありがとう。

    ここからバスは4台別ルートで唐津市内の聖地巡礼へ。
    私の乗った4号車(純子ちゃん号車)は曳山展示場→アルピノ→唐津駅前広場→唐津市歴史民俗資料館→鏡山展望台の順番でめぐっていきます。


    曳山展示場




    9話の公園ですね。デデデンデンデデデンデン



    アルピノです。柱は無事です。雪も降ってません。



    アルピノのすぐ裏手にEDの屋台街もありました。


    唐津駅前広場です。
    実際はそこまで広くは・・・・

    純子ちゃんとの2ショット写真も撮りました。
    チェキ会すら断る伝説の昭和のアイドルとあからさまにヲタクですと服装で宣言しているような真っ黒コーディネイトヲタクとの2ショット・・・・・

    曳山展示場から唐津駅前までは徒歩で移動できる距離だったのですが、ここで一旦バスに乗り、メイン聖地であるゾンビの館へ。






    館の内部の写真もかなり撮ったのですが、とりあえず2枚だけ。館の正面外観と、館の向かいにある公園。
    資料館は普段は老朽化のため立ち入り禁止なのですが、この日だけツアー参加者限定で特別公開して頂けました。
    とは言ってもテラス部分の損傷は激しく、一部立ち入り禁止の部分も。
    唐津市の方でもこの館を現住所でこのまま保存するか、どこか別の場所へ移築するか、勘案していたタイミングでのゾンビランドサガ放送開始だったようです。
    唐津市の現市長さんは保存に前向きな姿勢を示していたので、願わくばこのままここで「聖地」として残っていて欲しいですね。


    再びバスに乗り鏡山展望台へ。





    撮りたくなるよね。手摺り。
    展望台からは虹の松原、そして唐津湾を一望出来ました。
    イオンはどこにでもあるなぁ、という感想です。
    いや、私も地方都市の人間なのであると便利なのは分るんだけれども。

    ここで4号車の今日の聖地巡りの行程は終わり、本日の宿Hotel&Resorts SAGA-KARATSUさんへ。

    ③ディナーパーティーと、2日目朝の挨拶

    全力歓迎ぶり凄い。
    ホテルの売店は在庫抱えてはいないだろうかと心配になるレベルでコラボ商品積み上げてました。大丈夫だったのでしょうか。
    ちなみにコラボ商品は全部買って家に郵送で送りました。
    旅行先でお土産代にいくらかかったか、とか。気にしちゃダメ。

    19時からディナーパーティー。
    シッティングビュッフェ形式でしばらくの間食事を楽しんだ後、キャストお三方がステージに登壇してトークやクイズ大会などを楽しむといったもの。
    なんか色々あったよ。
    フランシュシュ7人をそれぞれイメージしたノンアルコールのカクテルとか、シシリアンライス(アスパラ入り)とか、魚ロッケバーガーとか、サザエのつぼ焼きとか、イカとか、イカとか、イカとか。全体的にイカ多かったよ。ホテルの支配人さんもポッケにイカゲソ挿してたよ。

    キャストトークは正直、記憶があまりないのですが(河瀬茉希さんは可愛かったよ)、田野さん、種田さん、田中さん、三石さんからそれぞれビデオメッセージが届いており、特に三石さんからの「大御所声優が貪欲に笑いを求めていくビデオメッセージ」には大いに沸きました。それを見る河瀬茉希さんも可愛かったです。

    クイズ大会はディナーパーティーの各テーブルでチームとなり(各テーブル9~10人の計16チーム)、キャストのサイン入りグッズを景品としたゲームコーナー。
    ただこのテーブル、円形テーブルで私の座席はステージに向かって背を向けており、「チームに協力しようとすると河瀬さんから視線を外さざるを得ない」というジレンマを抱えt・・・・いや、普通に河瀬さん見るよね。オタクだもんね。
    台詞の穴埋め問題とか、さくらちゃんの部屋のカーテンの色は?とか、ゆうぎりさんの誕生日は?みたいなクイズでした。
    台詞の穴埋め問題は純子ちゃんの台詞から出題されてたので正解発表時に河瀬さんが純子ちゃんの声で台詞を読み上げるというサービスも。これ聞くだけでツアー参加した甲斐がありましたし、むしろちょっと追加でお金払いたい。

    最後にみんなで記念撮影をしてこの日の予定は全終了。

    朝からずっとバタバタしてて疲れてたので同室の方々には申し訳なかったのですが部屋に戻るとすぐに寝落ちしてました・・・・


    翌朝、朝風呂入って、バイキング形式の朝食をとって、軽くホテル周りを散策。
    6話の海岸ですね。いや、何の気なしにフラッと散歩したらそこが聖地ってよく考えたらすげーな。

    9時過ぎにキャストお三方から朝の挨拶があり、ここでキャスト陣とはお別れ。
    手を振ってお見送り頂いたのですが、その時の距離がまぁ近いこと近いこと。
    河瀬さん、衣川さんとは目が合うことは無かったのですが、本渡さんとはバッチリ目が合いました。というより、本渡さん、以前から思ってましたが客席の有象無象と目を合わせるのうまい方ですよね。サイゲフェスのトークショーやアニスタのステージでも何度か「あ、目が合った」と思う瞬間ありましたし。勘違いでなければ(予防線)


    ④町田橋と唐津城、嬉野温泉、ドライブイン鳥


    4号車に境監督が同行していたので町田橋を訪れた際に1話の雨樋の場所も教えて頂きました。
    一斉に雨樋の写真を撮り始めるツアー参加者たち。怖い。



    藤の花はさすがに咲いてませんでしたがEDの場所ですね。

    ここで唐津市内での聖地巡礼は終わり、バスで嬉野温泉街へ。
    ここでちょっとトラブルがあり、参加者が一人、バスに戻って来ず連絡もつかなかったのですが、数時間後無事に連絡取れたそうです。病気やケガというわけでも無さそうだったので、たぶん、具合の悪そうな老人を立て続けに3人ほどみかけたとかなんとかでしょう。無事でよかった。

    バス車内では境監督が持ち込んだフランシュシュの楽曲集がBGMに。この時点では未発売の4曲もフル尺で流してくれるサプライズ。一足先に堪能させていただきました。

    一時間ほどで嬉野温泉へ。










    豊玉姫神社行くの、忘れてたね!今、思い出したね!
    カフェモカさんはすごく混んでて時間足りなくなりそうだったので行けませんでした。
    いつかリベンジしに行きたいですね。個人で行くのであればその時はホテル華翠苑さんに泊まりたい。

    嬉野温泉街での自由散策も終わり、いよいよツアーのラストイベント「ドライブイン鳥」伊万里店へ。
    社長さん自ら駐車場の誘導をするサプライズ。
    ア、アニメで見た人だ・・・・!
    残念ながら社長さんとの写真は撮れなかったのですが、握手はしていただきました。
    気さくで温かいお人柄で、笑顔がとても印象的なお方でした。

    それと佐賀県広報で「コッコさんの中の人」の近野顕次さんもいらっしゃってました。休日出勤お疲れ様です・・・・佐賀県の広報課に勤めるとニワトリの被り物を持参して休日出勤しなくちゃいけないんですね・・・・・大変だぁ・・・・


    食レポドヘタクソマンなので味については「おいしかった」としか申し上げられないです。これはもう、是非、現地で食べてみてください。福岡あたりまで行くようなことがあれば、このためだけに伊万里まで足を延ばす価値はあると思います。
    ツアー料金に食事代も含まれてたのでこの日食べた一番定食のお値段まではわからないのですが、ボリュームはしっかりありました。(短い食事時間でかきこんだのでこの後のバス車内で腹痛地獄になったオマケ付き)

    ドラ鳥での食事を終え、ツアーは全日程を終了。博多駅を経由して福岡空港で解散となりました。1泊2日という限られた時間で回ったので、行ってない場所も多くありますし、また機会があったら訪れたいです。
    旅先での美味しい料理や美しい風景も勿論良いのですが、唐津市の役所の皆さん、ホテルの従業員の皆さん、ドラ鳥の従業員の皆さん、旅先で会ったすべての皆さんの「歓迎しよう、楽しんでもらおう」という心が、無形のものではあるのですが何より美しく、一番の旅の思い出になったと思います。それと本渡楓の脚。


  • ゾンビランドサガが凄いですよって話

    2018-12-16 02:30
    アイマスPとして活動してきて10年近く、初めて書くブロマガがゾンビランドサガについてです。
    いやいやいや、今までもアイマスについて何度か書こうかとは思ってたんですけどね。アニメとか、ライブとか。でもアイマスの場合、みんなの感想に対して「それな!」って言ってるだけで大体満足しちゃうので。語彙力の問題。

    そんなわけで今季話題のアニメ『ゾンビランドサガ』についてちょっと書いていきたいと思います。
    サイゲフェスでの「フランシュシュ初のライブステージ」やらトークショーやらで私の中でゾンビランドサガ熱が異常に高まってる分をちょっと放熱しておきたいってだけなので、まとまりのない文章を思いつくままに。
    「書きたい」が主目的で「誰に読ませたいか」って部分は曖昧なのでネタバレは極力回避しますけど忖度もしません。布教目的というより、私がこのアニメを見ていて「ここすげー!」て思ったところを「ここすげー!」って書きたい。






    ①ゾンビでアイドルで佐賀!?

    食い合わせ悪くない?大丈夫?あとで絶対お腹壊してどれか一つ二つ「食べなきゃ良かった」って後悔するやつでしょ?
    最初の感想はこんな感じでした。出オチアニメとして面白かったけど、絶対に後々設定に振り回されるか、使い辛くなって話が窮屈になるか、どちらかだろうと。
    2話、3話と続くうちにその不安は払拭されていきます。
    ステージの上で生き様を魅せるのがアイドル。なら一度死んでいるゾンビは?再びアイドルとしてステージの上で生きられるのか。

    『枯れても走ることを命と呼べ』(OP主題歌仇花ネクロマンシーより抜粋)

    この「ゾンビ」で「アイドル」という一見並び立たないであろう二つの要素が、ギャグとしても、シリアスとしても共存して並び立つ。何か、不思議なものを見ているかのような気分で時に笑い、時に泣き、ジェットコースターのようなテンションの急上昇急下降急旋回に振り回されていつしかフランシュシュの7人から目を離せなくなっていく。
    コメディタッチで描かれることも多くて誤魔化されやすいのですが、このアニメの芯は極めて真っ当な「人の生き様の物語」であり、「アイドルの成長物語」でもあるのです。


    ②ハイテンポな会話劇。ノリとテンションで押し切るラッシュギャグ

    このアニメの主人公(?)であるフランシュシュのプロデューサー巽幸太郎は情緒不安定と言っていいほど破天荒な性格。CVの宮野真守さんが異様なテンション感とアドリブで捲し立てればそれに対するフランシュシュの7人(うち一人はまだ人語を使えないけど・・・)も負けじと熱を帯びていく。脚本や演出もスピード感を意識してはいると思うのですが、さらにそこから加速して「アニメなのにライブ感がある」とまで言えるレベルまでキャラクター同士の会話のテンポが詰められていく。
    脚本、コンテなどの制作陣の熱量と演者の熱量で叩き込まれるハイテンポな会話劇。
    人によっては視聴後に疲労感さえ残りかねないスピードとキレのあるギャグパートですが、「その疲れこそが心地よい」と感じるようになったらもう立派なゾンビウィルス中毒者です。


    ③ご当地アニメとしての成功例になるか?佐賀×アニメ

    当然の話なんですけど、いくらアニメで「聖地」として盛り上がったところで、首都圏から遠いとなかなか足を運ぼうって人がいない。佐賀ともなるとさすがに・・・・

    <ゾンビランドサガ>1日限定の“聖地巡礼”

    こんなことになってました。

    佐賀の名産品やイベント、景勝地などを自然にアイキャッチやアニメ本編の背景に使い、魅力的に紹介していく。
    佐賀県の全面的なバックアップ態勢あればこそ出来ることなのでしょうが、それだけで終わらず、フランシュシュの声優さんを佐賀のイベント(祭りや花火大会)に積極的に呼んで、「ただ背景として使っただけ」にせずに一緒に佐賀を盛り上げていこうという制作側の意思も伝わってきます。
    これが一過性のブームで終わるのか、長く続いていくのか。リピーターとして定着していくのかは正直、ゾンビランドサガというコンテンツの寿命次第ではあると思うのですが、出来れば長く続いていって欲しいものです。
    ゾンビアニメの寿命ってなんなんだ・・・・

    (ちなみに来年2月の聖地巡礼バスツアー、予約取れたので行ってきます。ツイッターかなにかで実況できたらいいなぁ)


    ④楽曲のふり幅の広さ。正統アイドルものからラップ、氣〇團風の楽曲まで

    ちょっとこの項目については楽曲の内容、特に歌詞が使われる話と密接にリンクしているので多くを語れないものがあります。
    いえ、ネタバレありなら語れるんですけど、結局各話の感想にシフトしていっちゃうので長くなっちゃいまして。おじさんそんなに長いブロマガ書けない。
    OP主題歌、『徒花ネクロマンシー』からして歌詞の内容が本編の内容を暗示するものになってるのでこちらも多くは語れないんですけど、1番と2番の歌割りが違ったり、1番サビと歌詞の内容が同じはずの大サビの感情のぶつけ方が強かったりでTVサイズとフル尺では大分印象が変わってくるので、可能ならフルで聴いて欲しいなー、他人に薦めるならフルだなーって感じです。あと紺野純子役の河瀬茉希さん強い。



    ゾンビアニメとしても、アイドルアニメとしても、ご当地アニメとしてもきちんとまとまっており、シリアスもギャグもきちんと使いこなす。
    平成最後(になるであろう)アイドルアニメとしてこりゃまたえれぇすげぇ完成度のもんがでてきちゃったなーっていうのが概ねの感想です。
    このブログを書いている時点では最終話放送目前。
    このまま走り切って伝説になって欲しい。
    そして願わくば二期、三期、劇場版へと続きますように。






    余談ですが、このゾンビランドサガで紺野純子役の河瀬茉希さんのファンになりました。
    河瀬茉希はいいぞ。