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負けて強しの美学/競馬番外編
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負けて強しの美学/競馬番外編

2021-03-07 20:10
    ゴルシ三冠馬とかハルウララ有馬記念制覇とかではしゃいでいるのを見ると、「負けたけど強かった」、「あの負けたレースが、この馬にとっての異常さであり、ベストレースだった」っていうニュアンスが伝わってない感じがして嫌なんだよなあ。

    競馬ファンにとっては耳タコ
    オルフェーヴルの阪神大賞典なんてまさにそれで

    こんな逸走をしたのに、2着に来るの!?っていう化け物感、怪物感、それが馬の物語を作っていく。機械じゃないからいつでも万全の調子にはできない。だから、どんなに能力が高い馬でも、あっさりと負けてしまうときがある。ゴールドシップのダービーなんてまさに。

    そのある意味では不安定な性質のモノが好きなのであって、絶対に勝てる馬がいたら、面白くないんだよ。競馬なんてのは。そりゃ競馬じゃないんだ。あのレースは負けたけど、このレースのために、すべてはこのG1のために、人馬ともに最大限の努力をして願いが叶った、そういうのが素晴らしいのに、なんというか、いっさいそのへんは考えられてないなあと。

    勝ちゃいいってもんではないんよね、競馬って。
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