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ダークさん のコメント

自分の為か他人の為かは関係なく必須でないことと趣味でないことは大抵中途半端になる。生きる為に必要な生活行為は躊躇ったり遣りたくなくても遣るが、他人を喜ばせる為に楽しくないのに誘いを受けても充実しない。頼まれていないのに自分が他人の為になると思って行うのは、相手の真意を知らないから途中で本当に喜んでもらえるのかと行動に自信を無くして断念してしまったり、その相手が望んでいないことだと分かり時間と労力を無駄にしたと愕然としてしまったりなど失敗のショックが大きい。逆に楽しいことである趣味は自分が思っている以上に上達したり満足感を覚えたりする。疲れることでも同等に体力を使う趣味ではないことに比べたら疲労を感じなく長時間行える。結局は生きる上で必須なことと趣味が自分の為に行うことで、それ以外の本能的に不本意なことが他人の為行うこと。人間は一人では生きれないから後者を行う。どちらか一方だけ遣っている人はいないから万人は自分の為のことと他人の為のことをしていることになる。確かにそれらの均衡が取れれば争いがなく平和になるからバランス良くすることは重要なこと。社会的に何らかの形で示唆すべきことだと思う。
No.6
146ヶ月前
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自分のためでなく彼や親、会社のためなどに頑張ると、普段より頑張れるし、美談に聞こえます。しかし自分では良かれと思ってやったことでも、うまくいかなかったり、相手に負担をかけてしまうのもよくあること。「~のために」と思う時には、気を付けなければいけないことがあるんです。 【関連記事】   他人や社会からの評価を無視すべき!?より生きやすくなるための5つの方法 「~のために」の落とし穴 1、「~のため」→「~のせい」になる 全てに共通することですが、はじめは「~のために」と張り切って頑張っていても、うまくいかなかったり、失敗するとたちまち「~のせい」に思考が変わるもの。「~のために」は、責任の所在を示す言葉でもあるんです。 自分以外の人のためにと考え過ぎると、失敗した時に責任転嫁をしてしまいがちになります。 2、重く捉われがち 特に恋愛関係で起こりやすいのが、重くなるということ。「~のため」の対象になる相手にとって、自分のためにされていると思うと嬉しい時もありますが、状況によっては重く感じてしまいます。「依存しないで」「自分で勝手に決めたのに」と思われることもあります。 3、中途半端になりやすい 特に親や会社のために頑張ると起こりやすいのが、中途半端に終わること。本当に自分の好きなことや興味があることでない場合、何事も中途半端で終わりがち。物事を突き詰めたり、その道のプロにまではなれないことがほとんどです。 「自分のため」と「誰かのため」のバランスをとろう もちろん「自分のため」だけの行動をしていても、すぐに行き詰まります。しかし「他人のため」だけの行動も、上記のような問題が浮かび上がるのです。 目標を設定する時には、両方のバランスをうまくとるように決めましょう。その上で常に「自分の信念に沿うか?」と問いかけることが大切。例え失敗しても責任転嫁せず、「自分が決めたことだから」と考えられる視点が必要です。 今日から「他人のため」を、自分が甘えるために使うのはやめましょう。常に自己責任という意識を忘れないで下さいね。 あわせて読みたい 今大注目!人気映画・テレビ番組見放題アプリ「hulu」がすごい3つの理由!? 体や形だけでなく「精神的に大人になる」とは? 自己中を自覚した時に覚えておいて!これだけで自己中な視点が変わる5つのヒント 捨てるべきこだわりで苦しんでいない?「こだわらない」主義で、うまくいく! ツイッター: @gogoogirl Facebook: 女子力アップCafe Googirl
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