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もう出会いをフェイドアウトさせない!「アポ取りマジックワード」とは?
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もう出会いをフェイドアウトさせない!「アポ取りマジックワード」とは?

2012-11-09 10:39

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    会えない時間が愛を育てるなんて都市伝説です。出会ってすぐの「会えない時間」はそのままフェイドアウトにつながります。狙った恋をゲットするための必須条件は「二度目のデートの確実なアポ」!「二度目以降」のデートがあるかどうかが恋愛に進展するかの分かれ道。二度目のデートのアポを取る、超簡単な方法をお話します。

    【関連記事】 恋を進展させるのは「殺し文句」じゃなかった!普段使いの4つのラブワード

    二度目のアポはなぜ取れない?

    楽しかったデート、「次は××を食べようね♪」と言われたけど次っていつかな?と思っている間に「また」が「いつか」になりそのまんま…なんて経験ありませんか?
    デートが終われば男子も日常に戻らざるを得ません。仕事や趣味、他の友達との約束が待ったなしで入ってきます。初めてのデートであなたを気にいった or 最初から狙ってた、なら話は別ですが「ちょっといいかも」程度なら連絡しそびれたまま、連絡するタイミングを失ってしまうことも。

    ここで女子が「またって彼から言ったって事は、ワタシの事結構気に入ってる☆すぐデートできるよね」なんて構えでいると、連絡が一カ月近く途切れていたり、最悪季節が変わっていたりします。そこから慌てて女子からデートに誘うとなぜか「女子がごり押ししている空気」が漂い、白けた空気に。こんな「お互いまんざらでもないのに発展しなかった」ケースにハマらない、キーワードがあるんです。


    アポ取りマジックワード

    デート中に話の流れで「また××に行こうよ」などと口に出す男子は多いですね。もしなければ、あなたがどんなにシャイだろうと別れ際には「今日はありがとうございました。ほんとに楽しかったです。またゴハンでも誘って下さいね」くらいの事はいいましょう。すると大体の男子も「楽しかったね、また会いたいね。電話するよ」的な返しはするはずです。ここで「うん!」で流さない事!ただそれだけです。


    「約束」と「いつか」をわけるもの

    「次」の話が出たら、必ず複数の日付を提示の上、話を詰める。これができるかできないかの違いです。
    期限のない約束はリアルな約束として意識できないもの。「また」に含まれる気持ちがアツイうちに約束にしないと、次の日には社交辞令になってしまいます。デートの帰りに「じゃあこの日ね」と言えばそれは避けられるのです。鉄は熱いうちに打ちましょう。「予定見ないとわからない」と言われても、何日か候補を出しておけばOK。一週間先の日にちも含めて提案しておけばまず大丈夫です。この時、突然必死になったり仕事並みにハキハキしゃべるのはやめましょう。

    男子がが自分で「また」と言ってるうちなら、会いたいのはあなたのほうでも相手はそんなに押されてると感じないもの。「映画を見るか、おいしい鍋が食べたいな」とでも言っておけば「じゃ、もう片方は次回に」と、さらに次のアポも取れるかも。男子の「また」が社交辞令かどうかなんてどうでもいいこと。自分で「また」と言ったすぐ後に「やっぱりちょっと」とは普通言いません。裏読みせず、笑顔で、でも確実に男子の「じゃあまた」に食いついて!

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