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ジムライダーさん のコメント

可愛そうな女性が増えたなあ、一人の利点ばっかでリスクを全く考慮してないような気がするけど
No.2
141ヶ月前
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まだまだ結婚はして当たり前、という風習ですよね。適齢期が近付けば一度は結婚を考える女性も多いと思うのですが、皆が皆、結婚したい人ばかりではありません。中には「結婚に疑問を感じている」「法律婚より事実婚を選びたい」「結婚したくない」という女性もいるのです。 今回は結婚したくないと思う女性の本心6パターンをご紹介します。 1、自由な時間が欲しい 人の幸せは、その人によって違います。誰かと生活を共有することも一つの幸せですが、自分の好きなことをトコトン追求するのも一つの幸せ。 結婚すれば仕事・家事・育児で自分だけの時間はほとんどありません。「自分の人生を仕事や趣味、旅に費やしたい」という意欲の高い女性や、何よりも「一人が好き」という女性は、自由な時間を選択する人も。 2、女性側の負担が多過ぎる イクメンという言葉が流行り、男性も家事育児に協力する空気が徐々に出てきていますが、それでも主役は女性。正社員で働きながら平日も家事育児をこなし、嫁仕事をこなし・・・という人も多く、どうしても女性側の負担は多くなります。 また自分のことが全くできない男性や、まるで子供のように精神的にも女性に甘えきる男性も多いもの。「男性の子守までしていられない」という意見もあります。 3、「嫁」に違和感を感じる いまだ根強い「家」制度。結婚したら相手の姓を名乗り、お正月は旦那の実家で年越しをし、「嫁」という名の元に親族とのお付き合いや冠婚葬祭、嫁姑問題をこなし・・・という風習は抜けていませんよね。 しかし家制度が過ぎ去り、核家族の多い現代は価値観の変遷期。「夫婦別姓がいい」「彼と人生を共にしたいけれど、家に入るという意識には違和感を感じる」という人もいます。 4、自分は結婚に向かないと思う そもそも自分は結婚に向かないと思う、という人も。特に「いつでもドキドキしたい」「いつでもチヤホヤされたい」「浮気性である」という、恋愛脳の人に多くみられます。 5、恋愛、結婚に興味がない 恋愛、結婚に興味がない人は結構います。「自ら恋愛したいとは思わない」「自分から人を好きになったことがない」「家庭を作りたいとは思わない」「恋愛より面白いことがいっぱいある」という人も。そもそも結婚願望も、必要性も感じていません。 6、結婚という形態を信用していない 法律で決められた、一生一緒にいるという制約の下にある結婚。そもそも結婚と言う形態を信用していない人もいます。これは主に「自ら結婚に疑問を抱く」人か、「親を見て結婚を信用できない」という人も。結婚という形を選ばず、事実婚の形をとる人に多く見られます。 あわせて読みたい 今だけ990円!食べる酵素「酵素MAKER」で空腹感ゼロの快適ダイエット生活! 離婚の多い現代に増えるかも?事実婚という選択 渡辺淳一著書「事実婚 新しい愛の形」に学ぶ 結婚しない男女の実態 NZ発! だれも教えてくれない結婚の実態 既婚者は語る!こんな考えを持った男子との結婚は要注意! ツイッター: @gogoogirl Facebook: 女子力アップCafe Googirl
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