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「無理なく自然に」距離が近づく会話の進め方 5選
2012-11-01 00:35
「初対面だと社交辞令並みの会話しかできない」「何度か顔は合わせていても、当たり障りのない会話しかできない」なんて悩み、抱えていませんか?わかりやすい共通点があれば良いのですが、それさえもわからない段階で相手との距離が近付く会話をするのは、思ったより難しいですよね。今回は無理なく自然にできる、距離を縮める会話の方法をご紹介です!
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1、小さな特徴も見逃さない!掘り下げポイントを探す
相手に近付くためにはオフである「プライベートの話」に触れるのが1番。しかし片っ端から全てを聞き出すのはとっても不自然。「何気無い動作や言葉、外見、持ち物」などから、会話を掘り下げるポイントを探しましょう。例えば関西弁から出身地の話、食事中なら好きな食べ物の話、外見の印象や身につけているまのから趣味の話など。「小さな特徴を発見し、掘り下げる」アンテナを -
減点されない事が大事!男子に幻滅されない言葉遣いのポイント
2012-10-04 09:35色の白さは七難隠すと言いますが、キレイな言葉遣いもそうかもしれません。顔がかわいくても「バカじゃん?」「うぜえ」など普通に考えてひどい言葉を使っていてはガッカリされてしまいます。また、話が盛り上がっても大声で笑ったり、早口でまくしたてるように話さないように気をつけたいもの。とはいえ、いつもかっちりした敬語を使っていればいいかというとそんな事もありません。シーン別に、好感度を下げない言葉遣いのポイントをまとめました。
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初対面で
飲み会の席などでは初対面でもあえてラフに話す事で、フレンドリーさをアピールする方法もありますが、『なれなれしいな』と敬遠されては好感をもたれるどころではありません。敬語で「きちんと感」を演出するほうが堅実です。自分を名前で呼ぶのもNG。初対面の相手に対しては、基本は相手の年齢を
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