前回ご紹介した大掃除で発見した様々なもののエピソード。今回も引き続き、そんな身近なストーリーをご紹介します。
お小遣いを貯めた買ったタレント本
小学生の頃、大のSMAPファンだった私。お正月のお年玉や、お小遣いでSMAPの写真集やグッズなど一生懸命集めていたのに、大人になったらすっかり忘れていました。久々実家に帰って、押し入れを片付けていたら出てくる、出てくる！SMAPオンパレード（笑）。今もアイドルなSMAPもすごいなあ～なんて思いながら見入っちゃいました。
元彼の写真
私が大掃除で見つけたのは一昨年までつき合ってた元彼の写真。もらった物は処分する派なので一切ないんですが写真は一緒に写ってる友達とかもいて、なんだか捨てきれず…。んー、これって女子みんな…どうしてるんですかねえ？
高校時代、頑張ってたー！！
私は高校の時、創作ダンス部だったんですね。スパルタな感じの部活だったんで、夏休み

そろそろ年末に向けて「大掃除しなきゃ」と考え出す人もいるでしょう。一方で毎年「物を捨てることができない…」と悩む人もいるのでは？何年も使わない物を貯めてこんでいる人は多いと思うのですが、その「捨てられない病」、掃除以外にもあなたの人生に悪影響を及ぼしているのです。
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「物を捨てられない病」人生への4つの悪影響
１、無駄な行動が多い
物を捨てるということは、「今必要なものと不要なものの分別ができる」ということ。物を分別できる人は、仕事やプライベート、人に関しても同じように分別できます。一方で不必要を分別できない人は、何でもごちゃ混ぜに考えがち。「不要なもの、無駄な物や行動も多い」のです。
２、後回しで足元をすくわれる
物を捨てることができない人は、「いつか捨てればいい」と何年も貯め続けます。それは人生でも同じで、どんな行動や問題も後回し