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人気ですが気をつけて。。女子がFacebookを使う上で気をつけるべきこと 4選
2013-02-12 22:30
日本でもかなり普及してきたFacebook(FB)、欧米圏ではあまりにも急激に成長した反動かFB疲れのような感もありますが、日本ではまだまだ好調のようです。今まで連絡できなかった人とつながったり嬉しい面もあるのですが、実名原則ということを忘れて無防備に情報発信をしていると痛い目にあう可能性もあることを忘れてはいけません。今回はとくに女子として気をつけたい注意点についてまとめてみました。
プライバシー設定をきちんと使いこなす。
FBでは、「友達」の中でさらに詳細にプライバシー設定をすることができます。この機能で、公開する写真や情報を共有する範囲を細かく限定することが可能に。「友達」でも一括りにしないで、きちんとグループ分けをして情報の公開範囲をコントロールしましょう。そうしないと、自分の思ってもないところにプライベートな情報がそのまま流れてしまう危険性があります。
身元の知れない他人とはコ -
「いいね!」しづらいですから~!こんなFacebookの使い方していませんか?
2013-01-28 19:00
皆様ご機嫌いかがですか。井上こんです。いまや全人類の約7人に1人が利用しているというFacebook。自分の投稿に「いいね!」やコメントがつくのは嬉しいもの。頻繁にいいね!をくれる友人にはお返しの意味も込めて、「いいね!」を送ったりしますよね。しかし、どうにもこうにも「いいね!」しづらいタイプの投稿も目にします。それは一体どんな投稿でしょう?ここでは大きく3つのタイプをご紹介します。
① ポエムタイプ
Facebookがパブリックなものである以上、「君を忘れないよ」「とっても寂しいよ」といった、ポエム感を全面に出した投稿は友達には受けません。これを見た人はみんな頭の中が「???」状態です。中には「何かあったの?」と書き込んでくれる様な友達もいるかもしれませんが、大抵の人にはなんともコメントし難く、ましてやいいね!もできず、結果スルーされるだけです。刹那の気持ちはtwitterに書き込む方 -
恋が始まっちゃった……Facebook大人の再会あるある 6選
2012-10-17 10:05昔の友人知人らと簡単に再会を果たすことができるFacebook。甘酸っぱい思い出があったあの人と……なんてときには、気づいたら恋が始まっているなんてことも。大人の恋愛は性急。Facebookでの「再会」エピソードをリサーチしてみました。
【関連記事】 実録!SNSやオフ会から始まった恋物語!
1、後輩だったのに
「前職で可愛がっていた後輩からFacebookの友達申請が来ました。2年半ぶりに再会することに。久しぶりに会う彼は大人っぽくなっていましたね。それでいて若くてかわいい。何度か食事に行くうちに、その彼に告白され、今では5歳の年の差恋愛中です」(32歳/印刷)
2、教授と大人の関係に
「大学時代にお世話になったゼミの教授(45歳)をFacebookで発見。『先生お元気ですか?』なんてメッセージして、たまに飲みにいく間柄に。ある日飲み過ぎて酔っぱらい、気付いたら教授とホテルにいて、そうい -
数にだまされないで!Facebookの友達がどんなに多くても、リアルはさみしいという具体例
2012-09-28 23:40
もはや私たちの生活とは切り離せないくらい身近な存在であるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。フェイスブック(FB)などがその代表例ですが、「友達」の数をまるで人気のバロメーターかのように感じ出してしまうと、ちょっと要注意です。まるで友達の数は多ければ多いいほどいいとばかりにたくさんの人を「友達」にしている人がいますが、そのうちどれほどの人が本当の友達といえるのでしょう。FBの友達が1000人を超えるほどなのに、ある出来事をきっかけにそれが虚構に過ぎないことを実感してしまった、さみしい例をご紹介。リアルにきちんと自分のことを考え、心配してくれるほんとうの友達がいなければ、いかにFBの友達数を誇ってもむなしいだけ、、ということを教えてくれる例です。
ディア(仮名)24歳の場合 (FBの友達数1318)
⇒何をした?仲の良かった人が他界。いかに今さみしい思いをしているかということ -
Facebookで再会したことで悪縁が復活してしまったケースをピックアップ
2012-09-14 23:45Facebook…実名登録が義務付けられているSNSだけあって、簡単に過去に関わった人と再会できます。しかし、過去に関わり、現在は疎遠になっているということには、意味があるはず。たまたまFacebookで見つけらからといって、安易な気持ちで友達申請を送らない方がいいと思うんです。そこで今回はFacebookで再会した相手が「やっぱり再会しなきゃよかった」と思うような相手だったケースを調査してみました。
ケース ①
友達かも?に出てきた懐かしい友人に、即友達申請を送り、友情が復活。8年ぶりに食事に行くと、彼女は美容系の仕事で成功していました。一方の私は仕事の営業に行き詰っていて、そのことを彼女に相談。すると彼女は「仕事を紹介するよ」と言ってくれたんです。正直、助かるな!持つべき者は友達だよね、なんて…有頂天になったんですけど、蓋をあけてみてビックリ!なんと彼女は権力者やお金持ちに媚びへつらう -
このFacebookナンパ、受けてOK? 判断材料となる6つのポイント
2012-08-29 09:00今やFacebookが「インフラ」となりつつある時代。お見合いアプリをはじめとする、恋愛系のアプリなども多く作られ、ひとつの出会いの場といっても過言ではありません。そういったアプリを通じてくる正式な誘いもありますが、中には普通に声をかけてくる人もいます。リアルの世界でいうナンパと同じですが、意外とマトモな出会いがあることも。受けて立ってもいいFacebookナンパの見分け方を、ここにご紹介します。
1、自分の写真を使っている
プロフィール写真に自身の写真を使っているかどうかは重要。犬や猫などのペットの写真、山や湖などの自然の写真などを使われていると困惑します。どんな人物なのか会うまで判断する材料がないのはちょっと怖いかも。自分の見た目に自信がなくて写真を使っていないという人もいるようですが。
2、基本情報を真面目に書いている
きちんとした人は学歴から経歴、これまでしてきたことについて、基本
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