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保守主義と現政権の傲慢・注意
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保守主義と現政権の傲慢・注意

2014-07-06 14:12
    さきほどのウォール・ストリートの記事については解説しておかなければならないと思うので書いておく。

    玉木市は構造改革論者である。
    ワタシはその真逆だ。しかしあえて玉木論文を引用したのは構造改革論者ですら日本の格差拡大は問題だと捉えていると言う事である。

    格差拡大は結局国家経済に寄与しない。格差が大きければ大きいほど需要と供給のバランスも拡大していく。その対処法として玉木氏のあげる構造改革は寄与しないとワタシは確信している。むしろ構造改革が進められた2002年から2008年を思えばそれは理解されない方が不思議だ。グロスとしての景気は拡大してもミクロの景気が一般に拡大することはなかった、どころか貧困は増加し、社会保障の改悪を連鎖的に生じさせた。

    労働分配率の悪化とジニ係数の悪化として明確に数字にそれは表されているのだ。
    構造改革が悪、だと言うのではない。
    政府がすべきでない、手を出すべきでない構造に手を出し、自然に働いている淘汰や進化を阻害するような構造改革こそが問題なのだ。
    これについてもまた書いてみたいと思う。


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