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ドライバーの責任とは
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ドライバーの責任とは

2013-07-30 23:16

    ■運転少年に懲役5~10年求刑=児童ら10人死傷事故―京都地裁 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013021900469&g=soc

    少年は、事故を起こす前から運転免許を持っておらず、
    事故の約2年前にも暴走族としてバイクを運転し、
    道路交通法違反容疑で保護観察処分を受けていた。

    事故前日も暴走族時代の友人8人前後で2台に分かれ、
    京都市内と亀岡市内を30時間以上ドライブし、
    定員の4人を超える6人で乗車した時間帯もあったそうだ。

    故発生時は友人と3名で乗車していたが、
    車がやっとすれ違うほどの道幅しかなかったにも関わらず
    「暴走行為」 を続け、 通学途中の児童らの列に突っ込み、
    保護者を含め10人を次々とはねていった。
    少年は150km以上運転していたため、疲労によって事故直前には、
    ほとんど意識が無い状態だったと言われている。

    事故により、保護者と児童1名が死亡し、
    引率していた保護者の胎内の胎児の死亡も確認され、
    残りの児童も重軽傷を負った。
    6日後には小学3年生の児童が亡くなり、死者は胎児も合わせ4名となった。

    弁解の余地はない。

    「これは殺人罪を適用するべきだ」

    そう思う人も大勢いるだろう。

    そもそも少年は、本来、車を運転する上で必ず所持していなければならない
    「運転免許証」 を持っていなかった。

    モラル以前の話である。

    事故と呼べるのは、守るべきルールを守った上で 初めて 「事故」 と呼べるのだ。

    しかも、車の所有者は任意保険に入っておらず、
    被害者遺族は、十分な補償を受けられない可能性が高い。

    これでは死んだ人間が浮かばれない。

    しかし、残念ながら現状の法律ではこれが限界。

    子供や妻を殺された肉親の怒りや悲しみはどれほどのものか。

    いいかげん加害者を守る、このおかしな法律はどうにかするべきだ。

    「被害者」の人権を踏みにじる「加害者」の人権を、なぜ守る必要があるのか?

    もう少年法を廃止しなければならない時はとっくに過ぎている。
    まっとうに生きている人々は、法の改正を強く望んでいるはずだ。

    未成年の犯行であったとしても、犯した罪の重さに年齢は関係ないのだから。


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