HDRっていいよな?-練習中-
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HDRっていいよな?-練習中-

2014-04-11 16:50


    皆様 明けましておめでとうございました
    もうですね。
    車を買い換えたら金欠になってしまい、
    遠出に行くことがなかなか難しくなってしまいました…。

    遠出のために買い替えたのに、
    これじゃあ、本末転倒だね。仕方ないね。


    というわけで、遅すぎる新年一発目は『HDR』について。



    皆さんはまるで絵画のような写真というものを見たことありませんか?

    例えばこんなの


    普通の写真よりダイナミック
    なんとも写実的じゃないですか?

    これが所謂『HDR』という技法を用いられて撮られた写真です。




    では、『HDR』とは一体なんなのか?
    まぁ、字面で説明したところで自分でもよくわかんないので、
    詳しくはWikiを参照してください→HDRとは?

    とりあえず、今回は『HDR』の撮影方法を載せたいと思います。

    まず用意するもの
    1. オートブラケット機能があり、RAW撮影出来るカメラ
    2. 三脚
    3. PhotomatixなどのHDR合成ソフト
    HDR合成後に写真を加工をしたりできるソフトなどもありますが、
    作るだけならPhotomatixというソフトだけでも大丈夫です。

    おそらく、なにいってだこいつ…
    と思っている方もいると思いますので、
    次はそれぞれ挙げた3点の説明をしていきたいと思います。



    • オートブラケット機能について
    ここで言うオートブラケットというのは、
    自動露出で得られた露出値そこから露出を下げた場合露出を上げた場合
    一連の動作を自動で行い撮影する機能のこと。

    つまり通常、一回シャッターを切った場合では一枚の写真しか出来ないわけだが、
    オートブラケット機能を使うことで 異なる露出の写真を一度に3~5枚撮ることが出来る。

    出来るのがこんなの↓

    『自動露出』


    『露出を下げた場合』


    『露出を上げた場合』


    オートブラケット機能は おそらく大半のデジイチに内蔵されているはず。
    ちなみに、私の場合はキヤノンなので、
    メニューボタンから『露出補正/ABE設定』という項目で設定できます。


    • RAW撮影について
    一般的にHDR写真を作る際にはRAWで撮影をするわけですが、
    もちろん JPEGでもHDR写真は作ることができます。

    しかしJPEGで撮影を行った場合、
    加工の段階において カラーバランスが崩れるといった現象が考えられますので、
    画質を劣化させることなく補正や加工を繰り返すのであれば、
    RAWで撮影することを強く推奨します。


    • 三脚について
    オートブラケット機能は上記で説明したように、
    異なる露出の写真を一度に複数撮影することができるわけですが、
    これにはぶれることなく撮影することが条件になります。
    なので三脚が必要になるわけですが、
    要はぶれることがなければいいので、
    三脚が絶対に必要というわけでもありません。

    例えば カメラを地面に置いて撮影したり、
    座り込んでカメラを固定して撮影するなど方法は様々あります。

    また1枚のRAW写真からでもHDRの写真は作れますが、
    慣れないうちは三脚を使ったオートブラケット撮影のほうがいいと思います。


    • Photomatixについて
    PhotomatixHDR合成処理ができるソフトです。
    HDRの作成には他にも色々なソフトで出来ますが、
    どうやら高性能で有名なのはこちらのソフトのようです。
    Photomatixのダウンロードはこちら→Photomatix Pro 4 日本語版

    インストールした後 起動すると『Photomatix Pro 未登録コピー』と出てきますが、
    『評価版を継続使用』をクリックすることで無料の体験版が使用できます

    • Photomatixの手順
    まずは『ブラケットした写真のロード』をクリック


    次に『参照』をクリックし、
    ブラケット撮影した写真を複数選択する。(1~2枚でも可)


    選択が終わったら『OK』をクリックしてください。

    すると下記の画面に移行します。
    チェックを入れる項目が複数ありますが、
    基本は全てチェックを入れておけばおk


    『OK』をクリックすると変換が始まるのでしばらく待ちます。

    変換が終わるとこのような画面に移行します。


    右側にある『プリセット』にはあらゆる合成パターンがあるので、
    そこから気に入ったものを選択します。

    選択した後、左側のツールで各項目を調整することが出来ます。
    各項目の説明はカーソルを合わせることで下にテキストが表示されます。

    調整が終わったら『処理を実行』をクリックします。


    するとトーンマッピングの処理が始まりますので 終了するまで待ちます。

    終わった後、下記の画面に移行し最終的な調整が行えます。


    『コントラスト』『カラー』『細部強調』の各項目では、
    『オプションを表示』をクリックすることで細かく調整が出来ます

    最後に『完了』をクリックして完成です。
    完成した画像は左上の『ファイル』をクリックし、
    『名前を付けて保存』で。

    以上がPhotomatixにおけるHDR合成の手順となります。

    ね?簡単でしょ?

    余談ですが、
    体験版でHDRを作成した場合
    完成したHDR写真にPhotomatixのロゴが強制的に入ってしまいます

    このロゴを消す方法はいくつかあるそうですが、
    最も簡単な方法は正規品を購入する!
    です。

    長々と偉そうに説明しましたが、
    自分もまだまだHDRについて勉強中の身の上なので、
    しばらくは体験版を使用していきたいと思います。

    最後に作成したHDR写真をいくつか掲載して終わりとなります。
    ありがとうございました。









    廃墟
    もそのうち撮りに行きますよ。
    たぶん…。







    『忍野八海より望む富士山』



    『恵林寺より』



    ※これより下の写真は1枚のJPEG画像をHDR風にしたものです

    『小川小学校下里分校』


    『あの花 旧秩父橋』



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