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この歳でもまだいける、のか?
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この歳でもまだいける、のか?

2016-09-12 14:36
    君は筋肉の悲鳴を聞いたことがあるか?

    もうちょっとしたら情報の開示をするとは思いますが、近々久しぶりに舞台に立ちます。
    1年半ぶりですかね。もう演技の仕方なんか忘れていますよ(鼻ホジー
    ということで、台本もまだなもんで現状オフ稽古的なサムシングで、今回の演出様との共通言語を共有しようということをしているわけだ。
    ベラレーヌシステムという、あれだ、スタニスラフスキーシステムといえば有名だろうが、そういった感じの体系立てて演技を追求するものを教えてもらっている所。
    我々のような小劇場芝居の連中は、とかく気合いと根性で芝居を創ろうとするもんで、全くなかったわけではないが、こういった座学的なアプローチから演技に立ち向かうというのは、数年前にわが師、ゆめちゃんのワークショップ以来なので、非常に勉強になる。
    この歳になっても未だ知り得ぬことばかり。知り、学び、体得し、発現す。

    で、その話はひとまず横に置いておいて。
    今回はちょいと難しい、というか、今まで怠けてきたツケを一気に払わねばならない役を頂いたので、かなり難しい顔をして日々を送っている。
    オファーを受けて数日後、演出様から

    「全身筋肉の塊になれる?」

    という、うん、ちょっと待って?というメールが来た。
    そりゃ役者ってのは「演出様が言うことはぜったーい」なのだから、そうなれと言われれば出来ませんとは言えないもの。

    「出来るか出来ねーか聞いてんじゃねーんだよ、やれ。」

    の世界で育てられたので、今は無理だろうが、やってみますとしか言えない。
    で、ひとまず顔合わせまではおうちでダンベルやら腹筋ローラーやら使って鈍った体を少しずつ改善していたのだが。

    顔合わせの時にガッカリされてしまいひどく反省したのと、稽古の最初に行う筋トレにギリギリついていけるか位の我が身の情けなさに、ちょっと無理をしていかねば本番に間に合わないと思い、自重トレーニングに切り替えた。

    そして仮台本を使っての稽古で起きた一連の出来事。とある運動をしてみてと言われ、やろうと思ったが上手くできない。では宿題となったので自宅でどうにかできないかと奮闘する。
    で、一定の限界からその先に踏み込んだ瞬間。

    ミリミリィ…、というやばい音と感覚がしておいちゃんの上腕三頭筋が断末魔の悲鳴を上げたのだ。急激に真っ赤になるおぢさんの腕。内出血してるのか?と思うような赤色。
    その場でへたり込んだのだが、大事には至っていないようだった。が、しばらく力が入らない。これ、どうにかなるのか?

    というところから数日、まるで寸を刻むように少しずつ、目標に向けてトレーニングは続いている。ほんのふた月程前と比べると驚く位腕が太くなった。胸板もちょっとは厚くなった、気がする。腰回りの肉がまだ落ちていないが、ここはこれから追い込むとして。

    皆さんの前に出る時には多少なりといい恰好できるようにしないと。その一点で筋トレするのです。それはいわんや演出様の言うことがすんなりできるということ。返して言えば、それが出来ないと芝居自体が成立しない。演技がどうこうの前にまずは体つくり。こんなの今までにないことで焦るわ。

    てなわけで、今日はこれから運動を兼ねて自転車で半年ぶりの実家への帰省。ま、明日の午前中にはまた帰ってきますけどね。

    雨の予報だけど、だ、大丈夫だよな?




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