間違った楽しいを求めた結果がこれだよ。
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

間違った楽しいを求めた結果がこれだよ。

2018-09-04 14:03
    明後日まで楽しみが続くと思っていたことが自分にもありました。

    昨日、明後日に会う約束の確認の電話をするということで、眠いところを頑張って起きておりましたらば、12時半、ようよう電話がきました。が、取ろうとしたところですぐ切れる。何?こういう手法何か意味あるの?
    これでもうこなかったらそれはそれで、と思っていたら今度は携帯からの着信。どうやら外回りの営業の方からのようで。明日の10時、所沢で会うということで、と再度の念押し。すっぽかされているんだろうなぁ、とちょっと同情するがまぁ仕方ないよね。

    では折り返し、改めて会社の方から詳しいことを説明する電話がいきますので確認をお願いします、ということでまた電話を待つ。すると今度は非常階段の踊り場からかけているような、妙に反響する音声の電話がやってきました。

    「営業の挨拶をお受けくださりありがとうございます。それではですね、詳しい内容なのですが、つるまこさんには地球温暖化に対する環境保全に対する投機のお話をさせて頂くことになります。」

    あー、やっぱりそういうことね。おk、聞きましょう?

    「もしこれについて何か怪しいな、とかご不安な点等がありましたら、遠慮なく拒否して頂いて結構です。こちらも営業でお話をさせて頂いておりますので、あやふやなお答えをされてしまいますと、こちらも期待をして話を進めてしまいますので。」

    うん、そりゃあやふやにしたら期待しちゃいますよね。こっちの手札はNOしかないんですけど。

    「それでですね、これを真面目にビジネスとしてやっていこうということになりますと、資本金として100万、ご用意頂くということになります。」

    ここまでのこちらの対応は「はい」の相槌だけ。ひたすら相手に合わせてはいはい言ってるだけなのだけど、一応真面目に話してくれているのに好感は持つ。持つだけならタダ。
    ま、昨日色々調べた中で100万円ふっかけてきたという情報も目にしていたものだから、さほど驚きもしないし、やり口がストレートな分、好感は持つ。持つだけならタダ。

    「で、こちらも一回限りのということでお約束しておりますので、もし判断に困るということであれば、じっくり考えて頂いてご回答を…」

    じっくりその場で考えさせてその場で即決しろと。いいですね、判を押したような圧迫営業ですね。好感が持てます。

    「で、ですね。当社も行政の指導の下、営業をさせて頂いておりますので、これはつるまこさんには大変失礼なご質問なのですが、今まで借り入れやご返済の不備等したことがありますでしょうか?」

    うん、そういうことは大事なことだ。ちゃんと確かめておかないといけないですよね。

    「はい、任意整理をかけたことがあります。」

    寸瞬の沈黙。

    「任意整理というのは債務整理ということでよろしいですかね?」

    声のトーンが一段下がった気がするが気にせず、

    「そうですね。」
    「それは弁護士を立てての…」
    「行政書士さんでしたかね。はい、借金の返済をお願いしました。」
    「それは金融会社から借り入れをしたということでお間違えないですか?」
    「はい、お間違いないです。7社ほどでしたかね?」
    「ちなみに差し支えなければどちらから…」

    そこからいくつかの金融会社の名前を挙げて、まぁ大体240万ですと誠実に答える。昨日も言われたからね、いい歳こいて誠実に対応もできないのか?と。

    「なるほど。ではその借り入れを返済した後、ローン等は組んでいない…」
    「組めません。クレジットカードも持っていません。」

    寸瞬の間。

    「いわゆるブラック…」
    「世の中ではそう言うんでしたっけ?ま、そうですかね。」

    明らかに声のトーンが更に下がっている。こっちは面白くて口元に笑いがこみ上げてきているのだが、笑ってはいけないと必死に抑える。が、どうしても声が愉悦。

    「なるほど…そうですか。では一度ですね、会社のほうで検討をさせて頂きまして、改めてご連絡をさせて頂きます。」
    「そうですか。かしこまりました。お待ちしております。」

    もう最後は笑いを抑えきれないおいちゃん。口角が上がってしまっていて声のトーンが上がってしまっていました。

    ということがあったので、とりあえず備忘録的にこれを書き始めて数分の後、外回りのほうであろう携帯からの着信があったので取ることにする。

    「あ、ネオコーポレーションの者ですが。」
    「はい!」

    いかんいかん、もう声の抑揚が抑えきれていない。

    「先程ですね、会社の方から連絡がありまして。行政の指導を受けている手前ですね、そういった経歴をお持ちの方にはやはりご案内できないと。そういうことになりまして。で、明日のお約束はなしとさせて頂きたいと。」
    「はい。」
    「ではそういうことになりましたので失礼しま…」
    「ちょっと待ってもらえますか?」

    ま、とりあえず感じが悪いのは分かった上で、人の楽しみをそっちの都合で取り上げたんだから、代償は受けてもらわないとなぁ、などと。

    「昨日の電話の方は、こちらが結構ですと断ったにも関わらず、一度きりの挨拶も受けられないのか?と強制してきたわけですよ。それをそちらの都合で約束はなかったことにとかどういうことなんでしょうかねぇ?」
    「いや、こちらとしましても、そういった情報の確認ができていなかったためのご案内だったもので…」
    「そちらの方は昨日、一度会って頂ければ個人情報の削除をさせて頂きます、いい加減な態度をとられるようでは個人情報含めて然るべき処置をとらせて頂きますなんて言ってこられたんですよ。どこまで調べての営業だったんでしょうかねぇ。」

    個人情報っつったって、どうせ出回ってる電話番号程度しかないんだろうなぁ。

    「その点につきましては申し訳なく…」
    「その上、40代の男性でそんないい加減な態度をとるとか責任が云々などと色々言われたわけですよ。勝手に約束を反故にするどこに責任があったりするんですかねぇ?」
    「大変申し訳ありません。昨日の担当者にはこちらから厳重に指導をして参りますので…」
    「昨日の電話を入れて来た本人に直接お詫びでもしてもらわないと、一方的にやられただけで大変不満なんですがいかがですかねぇ?」
    「あの、詫びとかそういうことを言うのは、あの、反社会勢力の方なんですか?

    ここだけ妙に強く言ってきなすった。それで自分の立場を逆転させたいとでも思ったのだろうか?こっちは反社会勢力というより歯向かうことも許されず社会に虐げられているほうだよ。

    「そんなわけないでしょう?別にあなた方のように金銭せびるわけじゃなし、詫びという言葉が気に入らないなら一言本人から謝罪をして頂きたいと、そう言っているんですが?」
    「では、昨日の担当者をこちらで探してそのようにさせて頂きますのでこれで失礼いたしま」

    す、が聞こえるか聞こえないか位で勝手に切られてしまいました。

    まぁ、正直謝罪がどうとかどうでもいいんですけどね。ヤのつく方と思われたままでもいいんですけどね。金も腕力もない分、ヤっさんよりも底辺なんですが。
    電話がなかったらこっちから電話で乗り込んで、やるだけのことやったろうか?てな気持ちもありましたが、マンドクセ。
    皆さんはこういう電話にはガチャ切りか、いいとこ言う通りにして約束とりつけさせてすっぽかす、そのほうが時間の無駄がなくていいと思います。おかげで今日のデイリー出来ずじまいだよ(´・ω・`)

    あー、結局明日を待つことなく楽しみがなくなってしまいました。
    艦これ×□ーソンコラボの戦果もそこそこだったので、まぁ小さな幸せを噛みしめて、今夜もお仕事するフリをしにいきますかねー。

    本日の戦果。ガンビーのぬいぐるみはLoppiで予約しよう(ダイマ







    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。