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シェアファンこぼれ話 第一回「クラス=職業」その1
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シェアファンこぼれ話 第一回「クラス=職業」その1

2014-04-09 16:18
    前々からちょこちょこ書きたいなと思っていたのだが、ブロマガで私の作っているオリジナルTRPGのこぼれ話を書いていこうと思う。
    特になんてことないデザイナーズノート的な話題や、世界観についての考え、システム考察などについて触れていくつもりである。

    さて、第一回ということで今回はクラスというものに注目してみる。
    クラス=職業は、殆どの場合最初に自分の分身であるキャラクター=PCの能力値をサイコロで振って決めた後に決定する、もっとも重要な選択の一つである。

    シェアファンにクラス制の導入を決めたのは、各人がはっきりとできることを自覚し、役割分担を進め、活躍の場をはっきりさせることが初心者には重要ではないかと考えた部分もある。
    そして同時にクラスはその活躍の場、以外にも初心者向きかそうでないか、という部分もある。

    今回はそれぞれの得意分野と主に玄人向けか、初心者向けかという視点で各クラスを語ってみる。

    まず第一にあげられるべきは「戦士」であろう。
    彼らはいかなる武器や防具も使いこなし、圧倒的なHPの高さを誇るパーティー(旅の仲間)における戦闘の要である。
    当然その役割は味方の壁になることであり、同時に相手を撃破するべく重い武器で敵を打ち倒すことにある。
    後半はできることの幅に伸び悩むかもしれないが、GMが伝説の武器や、魔法の武器防具、道具などを渡すことでフォローアップできる。
    そして重要なのは多くの英雄譚において、ヒーローとは戦士達のことである。
    もっともヒーローに近い立ち位置にいるクラス、それが戦士であろう。

    対して意外なことに戦士は初心者向けの職業の一つといえる。
    まず能力が戦闘に特化しているため、できることの幅が少ない=やることに悩むことが少ないということでもある。
    とりあえず戦闘において活躍はできるし、単純に死にづらい。
    そして後々成長することによって英雄候補になる快感は初心者にこそ譲ってあげるべき役回りかもしれない。

    Illustration By 川端新
         戦士


    次に「狩人」を紹介しておこう。
    狩人は野外における生存と、遠距離武器能力に特化した野生の冒険者達である。
    戦闘力に特化すればその弓は侮ることのできない威力を誇るし、かつ冒険は多くの野外での活用を要する場合があるので活躍の場も広い。
    ただ、飛び道具を使う、野外活動で仲間を助けるといったその長所は、同時にそれ自体がやや地味な印象をあたえるという短所ともなる。
    世に知られる英雄において、弓使いや元狩人というものは数えるほどしかいないだろう。
    だが、その実力は高い戦闘力と対応能力を持つ、間違いなくいると役立つクラスの一つである。

    狩人もやはり初心者に向いている。
    やることが戦闘と、わりかし活躍の場が多い野外活動であり、かつ野外活動は後に述べる盗賊の探索活動に比べるとそう何度も判定や注意力を要求されるものでもない。
    そういう意味では初心者には向いている職業の一つといえる。
    ただ、その役回りの渋さからいって、中級者以上のプレイヤー=PLが演じることでも、パーティーを縁の下で支える力持ち的な立ち位置を演じることもできる。
    推奨は初級者~中級者向けといったところだろう。

    Illustration By 川端新
         狩人


    さて、まだクラスを2つほどしか述べていないが、あんまり長く書いてもダレるので、残りのクラスはまた次回以降ということで。
    長く書こうとすると疲れて続かなくなるというのもあるので、適度な長さでちょいちょい更新していければと思います。
    では次回、「クラス=職業」その2、盗賊、神官編で!!
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