• ぬるゲーマーなおっさんの、イカちゃん2前夜祭フェスのレポート的な何か(スプラトゥーン)

    2017-07-17 02:45
    どうも、ぼくです。

     任天堂スイッチのイカちゃん2前夜祭フェスが開催されました。
     イカちゃん2だけのためにスイッチ買った勢なので、早速参加しました。
     そのレポート的な感じのアレです。

     えー、ちなみにイカちゃん/イカちゃん2がわかる人向けに、かつネタバレ有りで書いていますので、そのへんご注意の上、お読みください。

     まずは、ブキについて。
     使用できたのは、
     ・スプラシューター
       スプラボム、ジェットパック
     ・スプラチャージャー
       スプラボム、ハイパープレッサー
     ・スプラローラー
       カーリングボム、スーパーチャクチ
     ・スプラマニューバ
       クイックボム、マルチミサイル
     の4つ。サブ/スペシャルは、旧作から変わっています。
     
     旧作からある武器は、だいたい使用感は同じ。
     ローラーの縦振りが、思ってたほどは遠くに届かないなー、まあバランス的にこんなもんかなー、と言ったところ。
     チャージャーのチャージ時間が若干伸びた気もしましたが、気の所為かなーと。

     スプラマニューバですが、確かに面白いブキですね。体感的には、プレイヤーの6割以上がマニューバ使ってた感じです。
     射程が若干短めで、塗りブキとしてはわりと使い勝手良好。戦闘ブキとしては…癖が強いので、練習が必要ですね。特に、スライドをとっさに使えるようになっておかないと意味が無いかなという気がします。
     マニューバで一番厄介だったのが、マルチミサイル
     対策はすぐわかったので、慣れればなんてことはないんですが、「別のキャラがスペシャル仕様中に後出しで出される」と、ほぼ避けきれずに滅殺されます。これが実に厄介。
     逆に言えば、普通に動けるときに出されても大した脅威ではありません。
     流れでスペシャルの解説を。
     ジェットパックは…感覚的には「使いづらくなった代わりに弾数が増えたスーパーショット」的な何か、と言った感じ。ただ、この使いづらくなった部分が非常に大きく、いまいちぱっとしないというかなんというか…
     ハイパープレッサーは、期待していたほどは打ちっぱなしにしながら動かせません。ただし、一旦射出を切って再度発射、ができるのでこちらを多用するほうが使いやすいかも。
     打つ前に一瞬相手が見えるんですが、ポイントセンサーやスーパーセンサーを味方が使ってくれたあとのほうが、使いやすいんじゃないかな、と。
     スーパーチャクチも今のところ微妙な気がします。なにせ、通常チャクチの爆発が届く距離に、敵が近寄ってくれたりしません。ツイッターで、「わざと死にそうなナカマに跳んで、こっちを狙い撃とうと集まってきた敵を一掃する」なんて使い方の実例も動画が回ったりしていましたが…
     サブのカーリングボムは、「相手を追いかけないチェイスボム」みたいな何か、ですね。まだ効果的な使い方がイマイチわかりません。一応、こちらより低い位置にいる相手には強いんですが…

     最後に、ステージ。
     ガンガゼ野外音楽堂は、個人的な感覚としては「Bバスパーク+ショッツル鉱山」といった感じ。
     海女美術大学…名前がキワドイここは、名前的には前作の美術館を彷彿とさせますが、全く別のステージですね。ここも「Bバスパーク+ショッツル鉱山」的な雰囲気。
     コンブトラック。ここは個人的に、今回のフェスで一番気に入ったステージですね。今までのステージにないくらい、曲面と立体、斜めになった地面を多用していて、非常に起伏が激しく死角が多いので、素直に楽しいです。
     タチウオパーキング。ここだけ旧作にもあったステージですが、かなり別物になっています。後期ガチマッチのタチウオパーキングよりも更にこっそり登れる場所が増えていたり、ストーリーモードにしか無かったワイヤーみたいなのを伝う移動手段が追加されていたりしていました。これのおかげで、旧作ほどチャージャー一強感はありません。リッターがまだないからかもしれませんが。

     と、だいたいこんなところでしょうか。
     どうでもいいことですが、私の成績はカリスマロックガール止まりで、ロックパワー1600ちょっと、くらいでした。ロックサイドにいたので、一応フェスには勝てました。買っても実質的な報酬はなにもありませんが…w
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  • ぬるゲーマーなおっさんの、イカちゃん初心者講座の補足的な何か(スプラトゥーン)

    2017-01-16 20:41
    どうも、ぼくです。

     任天堂スイッチとイカちゃん2が公開されましたね。
     言うまでもないですが、購入予定です。公式動画のワクワク感がすごすぎます。

     で。思い出したんですが、以前の記事でかis津市忘れていたことを思い出しました。
     ポイントガーダーとはなんぞや、ということについてです。
     さて、これについて前提から順番に書いてみましょう。

     私、以前にも書きましたが、本来FPS/TPS系のゲームは苦手です。
     何故かと言うと、理由は2つ。一つは「痛そう」らから、という割とどうでもいい理由。
     もう一つが、「正面切っての撃ち合いが苦手」だからです。
     どーも、相手に狙いをつけて撃つというのが非常に下手くそなようなんですよね。
     しかも、突発状況によるパニックにもとても弱いので、なおさらだったりします。
     このため、今まで遊んできたこの手のゲームでは、基本的に「背後や横からの不意打ち」『だけ』が得意で、全体的に見るとかなりダメダメさんでした。
     じゃあなんでイカちゃんだとそこそこ遊べているかというと、他ゲーと比べると
    1.「塗り」という要素の重要さ
    2.「不意打ち」のしやすさ
    3.上記による戦略的視点からの行動の重要さ
     という、圧倒的な差異があるからです。

     FPS/TPSのような撃ち合いゲーって、わりと誤解されがちなんですが。実は「撃ち合い要素より重要な要素」があったりします。
     実は、「撃ち合いゲーの本質は、役割分担と陣取りゲーム」だということです。
     で、更に言えば「自分が楽しい」のと「チームが勝利する」のはわりと別の話だったりします。
     なので、大概の撃ち合いゲーでは、「一人が無双状態で2桁キルを連発しても、チーム全体としてはあっさり負ける」なんてことが続発します。
     そして、スプラトゥーンの場合、これが他のゲームより更に顕著だったりします。
     というか、意図的にそれを考慮して、「塗り」という行為に重要性をもたせたんだと思っています。

     ここまでが前提。
     さて、では本題の「ポイントガーダーとはなんぞや」ということに関してですが。
     めちゃくちゃ端的にいうと、「有利な位置を確保して要塞化し、防衛する役割」となります。
     前述した通り、他の撃ち合いゲーと同じく、イカちゃんの本質は「陣取りゲーム」です。
     そして、スーパージャンプの存在により、迅速な展開、仕切り直しと復帰ができるか否か、は非常に重要な位置を占めます。
     つまりポイントガーダーとは、「味方が安全に逃げ込んだり、スーパージャンプしてこれる位置の迅速な、かつ継続的な確保」を行うという、非常に重要な役割となるわけです。
     更にはこの位置を確保しつつ、味方の前衛が戦ったり更に相手側に切り込むことをサポートしたり、状況に合わせて要塞化する位置を変更したり、という状況判断も必要になります。
     …代わりに、前衛で切った張ったを派手に繰り広げられない、どうしてもサポート業務がメインになってしまうぶん、実に地味な役割でもあります。
     
     もちろん、サブ武器やスペシャルの存在により、これら拠点の要塞化と防衛は絶対的なものではありません
     絶対性があったら、一度重要拠点を奪われたら、挽回不可能担ってしまいます。このため、これも意図的な調整の結果だと思われます。

     とはいえ、非常にやりがいがあり、楽しく、私のように正面の打ち合いが苦手な人には、向いている役割であるといえます。

     ポイントガーダーとして向いているブキは、
    ・汎用性が高い
    ・射程が中距離よりは長い
    ・手数が多い
    ・キル向きよりは塗り向き
     あたりでしょうか。
     キルはできるにこしたことはありませんが、無理をする必要はありません。
     相手を牽制して近寄らせない、ができれば十分です。このためにも、中程度以遠の射程は重要となります。
     手数と汎用性は、ギアで補うこともできます。
     また、拠点を責められた場合、無理して相手と戦うよりも、牽制しつつ下がって生き残ることのほうが重要になります。生存重視です。これもギアで補えます。

     非常にざっくりした説明ですが、こんな感じです。
     イカちゃん2が出るのが、本当に楽しみですね。
  • ぬるゲーマーなおっさんの、映画感想的な何か(「この世界の片隅に」「艦これ劇場版」「ポッピンQ」ネタバレ有り)

    2017-01-03 22:14
    どうも、ぼくです。

     ネタバレ無しだった前回の続きで、「この世界の片隅に」「艦これ劇場版」「ポッピンQ」の3本のネタバレ有りの感想になります。

     まずは「この世界の片隅に」です。
     この映画、主人公が「絵を描くのが趣味」で、幾つかのクセが「手を印象的に大きく動かして使う」んですよね。
     で、これが馬鹿でかい伏線になっていて、途中から「うわあああああああああああああああああ!そんな殺生なあああああああああああああああああああああああああ!」となるわけです。
     EDでも、右手さんが大活躍するわけですよ…ああもう!演出うますぎだろう!こんなん泣くわ!と。
     ただ、他の作品と違って、無理やり「さあ、ここで泣け!」っていう強引さもそんなに感じないんですよね、不思議な事に。
     基本的にただひたすら、「日常」と「非日常が」淡々と進んでいくという作りなわけです。だからこそ、かえって来るものがあるわけですが…

     で、ネタバレ無しの方でも書いたんですが、戦中の話がメインなので、当然悲惨な出来事やそういったシーンも有るわけです。苦労話(特に食事事情)も多かったりします。が、決して過剰な反戦メッセージは無く、むしろ基本的には楽しい、もしくはゆるゆるした癒し系ライフだったりするわけです。

     おそらくなんですが、テーマは「非日常が紛れ込んできたとしても、人は日常に戻っていく」「人は脆くて弱く、しかし同時に逞しくて強い」なんじゃないかな、と個人的には考えています。

     次に、「艦これ劇場版」です。
     天龍ちゃん、なんでそこでフフ怖してくれなかったのおおおおおおおおお!
     全てはこれに尽きます。相変わらず脇が甘いんですよ、ガバガバです。
     一応綺麗に終わらせてはいるんですが、ネタバレ無しにも書きましたが謎や伏線はほぼ未回収です。一応、最大の謎(艦娘と深海棲艦はなんで戦い続けないといけないのか?そもそも彼女たちの正体とは?)には、それっぽいほのめかしはあるんですが…
     霧島さんの出番も少ないし、雪風もはっちゃんも出てこないし…代わりに、まさかのときっちゃんがいましたが…
     妖精さんの出番と活躍が多かったのも、よかったですね。あと、個人的にはRJさんが喋ってくれたのがちょっと嬉しかったです。
     ただなあ…最大の見せ場になっているはずの、深海吹雪ちゃんとの対決(?)が、なんかこうその直前のクライマックスに比べると、中だるみ的になっちゃってて、しかも決着のつき方もなんかこう…
     うん、全体的にはそこそこまとまってますし、TV版と比べるとわりといい感じになってはいるんです。ただ、その分「なんでここには力を入れてくれなかったの…」と不満点もその分大きくなってしまい。力の入れ方を間違ってるんじゃないのそれ、とか…
     全体的にこう、ですね。すごくもったいないんですよ。メガドラ全盛期の頃の、ウルフチームのゲームみたいな感覚、といえば、判る方には判ってもらえるんじゃないでしょうか。
     いい内容だし、アイデアも素晴らしいんだけど、なんであとほんのちょっとだけ練り込まなかったの…すごく惜しい!っていう、あんな感じ。

     最後に、「ポッピンQ」です。
     けっこう力の入った内容ではあるんです。作りも丁寧ですし。ただ、とにかく展開が早すぎて、ついていけない。なんか軽く見えてしまう。
     あと、エイベックス臭がキツすぎ。すごいゴリ押し感があるんですよ。
     逆に言うと、それ以外は本当にいい出来です。素直に面白い。絵も話の根幹も、実に丁寧です。
     おそらくですが、こうなった原因(エイベックスは別)は、「これ、本来は2クール+2クールくらいのシリーズ物の構想だったんじゃないの?」というものです。
     例えば、本編(異世界編)ヒロイン5人のうち、メインの子とあとから追加された子の二人しか、大きな掘り下げがないんですよ。残り三人は、わりと扱いが軽い。
     また、ED後に「このあとの展開」としてこの現実世界での話が断片的に見られるんですが、これも長引きそうな内容に見えます。
     つまり、本来は「本編(異世界編)2クール」+「追加展開(現実世界変)2クール」くらいの構成の話だったんじゃないかな、と思えるんですよね。
     ヒロインのチームも5人ですし、おそらく「プリキュアの後番組」ないしは「次以降のプリキュアの構想の一つ」だったんじゃないかなと。
     で、ボツにはなったけど、よくできた話だったんで、映画にしちゃいました、的な。そんな裏が透けて見えるきがするんですよね。
     そう考えると、展開が早すぎる(2クール予定を2時間以内にまとめたら、まあこうなるよね)ことにも納得がいきます。
     というわけで、これまた艦これと同じく、ちょっともったいない感じがしました。「本来の形でのポッピンQがぜひ見てみたい」と思わせてくれる作品でした。

     とまあ、今回はこんな感じで。