備忘録としてのネタばれなし映画レビュー・6月~7月編(超簡易版)
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備忘録としてのネタばれなし映画レビュー・6月~7月編(超簡易版)

2013-07-26 20:09
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ただのめも書き。







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【二流小説家-シリアリスト-】

×××

よくある「あなたもきっと騙される」を売り文句にした映画。同名小説が原作らしいが、監督と脚本家が原作を理解していないまま映画化したとしか思えない出来。ミステリー作品のキモでもある、謎と謎が繋がった時に起こる「あ!そういうことだったのか!」という快感(カタルシス)も、その謎の明かし方が雑なために全く感じられない。言いだせばキリがないのでこれ以上は書かないが、ともかく、これはレンタルにおいても見る価値はないレベル。友達とつっこみをいれながら楽しむのにはいいかもしれないが、それならもっといい作品がたくさんある。二流なのは小説家ではなく映画そのものだったという、なんとも皮肉な作品だ。




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【きっと、うまくいく】


★★★★☆

とにかく見てほしい(雑)。170分という長尺を感じさせないつくり。ああ、いい話だった(雑)。





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【アンコール!!】


★★★★★


とにかく見てほしい(雑)。余命残りわずかの妻と不器用で頑固な夫、この二人の老夫婦の愛の物語。ベタとも王道とも言えるストーリーではあるが、愛の形について訴えかけてくる作中の人物の生きざまは、涙なしでは語れない。劇中では、その老妻が所属する年金で暮らす老人たちの合唱団「年金ズ」がコンクールへ向け練習・披露する、といったシーンがたくさん盛り込まれている。それが見どころの一つでもあり、その詞が、また心を打つのである。ネタバレしてでも多くを語りたい作品だが、ここは我慢しておこう。映画「ヘアスプレー」などのミュージカルチックな作品が好きな方にもおすすめできる作品。ぜひエンドロール中の歌も聴いてから席を立ってほしい。

今月もっともよかった作品。



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【ダークスカイズ】


★★☆☆☆



ホラー映画。インシディアスやパラノーマルアクティビティのスタッフが制作とかなんとか言っていたいた気がするが、そもそもインシディアスが評価された点というのは制作にジェームズワン(SAWシリーズの第一作目の監督)が関わっていたからな気がするんだけど、今回は特に関係ないとのことで・・・。期待もせず見てみた結果、期待しなくてよかったなという出来だった。見なくていいです(雑)。




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【欲望のバージニア】


★★★☆☆

禁酒法が施行されていた時代にいきる、伝説の三兄弟の話。よくも悪くもアメリカらしい映画。ちょっとだけグロテスクなシーンがあるので、苦手な人はきついかもしれない。なかなかよかった(雑)。






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他にも観に行った気がするけど、すでに忘れているという可能性が・・・。


ちなみに、欲望のバージニアとアンコールは、原題がそれぞれ「Lowless」「song for marion」なんだけど、なぜこんな邦題にしたのか、疑問が残る(「アンコール!!」はアンコールって感じでもないのだが・・・笑)


おわり。
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不朽の名作スピーシーズのレビューを期待してますよ(*^_^*)
75ヶ月前
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しなしながら私はラストに何かあるという宣伝フレーズは気が狂うほど嫌いだね このフレーズが浸透したのは記憶が確かならシックスセンスからだと記憶してるね そのせいであの映画を十分に楽しむことができずに私は非常な残念な気持ちになった
75ヶ月前
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同じような趣旨でくそな宣伝と言えばターミネーター2が挙げられる あの映画は2体のターミネーターがジョンと初遭遇するまで敵か味方か分からないように作られている しかし宣伝文句はシュワルツネッガーが味方だということだったのである 宣伝をする者は作者がどのような意図で作っているかとくみ取りながらやらなければならないであろう
75ヶ月前
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