江戸伝馬町処刑場跡
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江戸伝馬町処刑場跡

2013-02-21 21:09


     仕事中ではあったのですが、偶然にも時代劇でよく言われる『伝馬の座敷牢』と言われているであろう場所を通ったので少しだけ見学をいたしました。

     鈴ヶ森のアレと比べると、斬った首を洗うアレだとかは目で確認できず、座敷牢があった事すら分からないぐらいでありましたが、石碑や中央区が設置した能書きが書いてある板を読むと、明らかにココであったという話みたいです。

     予備知識全く無しで通りかかったのですが、家に帰ってから調べてみると色々分かって面白いものでございます。いや、面白いとか言うのは良くないとは感じますが。実際ここで、形はどうあれ人が亡くなっているわけですから。




     弔う為のお寺が併設されております。
     調べてみるとこの場所は、今で言う『拘置所』のような役割があったそうです。
     『刑務所』とは違い、『拘置所』とは簡単に言うと死刑が確定している人が収容される施設らしいですね。戦後で言えば巣鴨拘置所、今だと東京拘置所のようなものでしょう。

     ポピュラーな時代劇ばかり見ていたせいか、小伝馬町の座敷牢に収容される事を軽く思っていましたが、実は違ったのかと驚いてしまいました。

     しかし、かの吉田松陰は2回この牢に収容されたらしいので、何だか知らんが出所もできるという感じでしょうか。何故なんだ。もっと詳しく調べたいものです。興味ある。


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