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  • PS4 FPSタイトルのキャンペーンモードの感想(CoD多め)

    2021-01-14 22:42
    もはやオンラインでの対戦がメインになっているFPSゲームですが、個人的には気兼ねなく楽しめるキャンペーンモードがまだまだ好きでゲームを購入する上でもキャンペーンモードの前評判は気になります。

    この記事ではPS4で遊んだFPSゲームのキャンペーン(シングルオフラインモード)感想を簡単に書きます。

    なお私のプレイヤー特性は、FPSには爽快な銃撃戦を求める傾向があり、だるいお使いやスニーキングすることが自体が目的になってしまっているスニーキングミッションなどをかなり嫌うほうです。

    総評の基準(あくまでキャンペーンモード単体)
    A:面白い
    B:普通
    C:お勧めできない


    Call of Duty: Modern Warfare Remastered
    総評:A
    2007年11月5日発売、コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェアのリマスター版。チェルノブイリでギリースーツを身にまといスナイピングを行うミッションと「ビューティフォー」のセリフが印象的。
    一部ステージにスニーキングがあり、前述のとおり筆者はスニーキングは嫌いではあるが、このゲームではストーリーに見事に織り込まれており、映像の見せ方もうまいため、いくらスニーキングが嫌いでも、これだけうまく作られたものであれば歓迎すべきものだと感じたため、総評はA。

    Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered
    総評:A
    2009年11月10日発売ソフトのリマスター版。スニーキングミッションもなくはないが、全体の比率的には少なく、やらされている感がなく、爽快なステージが多い印象。変化球はないが直球ストレートな作品で単調と感じる方もいそうだが「FPSはこれでいいんだよ」と、お使い嫌いな筆者としては歓迎する作品。

    上記の MW にも言えることだが、発売日の古いゲームのわりにその古さを感じない。リマスターがうまくいった結果だろうか。MWも総評Aとしているが、爽快なFPSという点で言えば本作MW2の方が好き。

    Call of Duty: WWII
    総評:B
    2017年11月3日発売のゲームではあるが、前情報なしでプレイしたときはPS3のゲームかと思っていた。それくらいグラフィックもうひと頑張りしてほしかった。

    ノルマンディ上陸作戦の再現をはじめとして、第二次世界大戦の雰囲気を味わえることに加え、M1ガーランド、グリースガンなど味わい深い古い武器を扱えるのも楽しい。

    通常戦闘は楽しいが、お使いミッションや、不必要に思えるようなスニーキングミッションも含まれており、せっかく楽しい戦闘がそれらの要素によっていちいちブレーキを掛けられている感覚を味わった。

    Call of Duty: Modern Warfare
    総評:C
    2019年5月31日発売。グラフィックスや操作性などはしっかり進化しているが、爽快感という点では大きく欠けるキャンペーンだった。端的にお使い要素が多い。

    Battlefield: Hardline
    総評:C
    2015年3月19日発売。レビューで「BFにしてはキャンペーンが面白い」というのを目にしてプレイしたが、私にはまったく合わなかった。ステルス、強行突破、どちらでもプレイヤーが選べるスタイルではあるが、ステルスをやると怠いし、強行突破してしまうとただ単調に終わるだけという構成になっている。とても人にはおすすめできない。

    タイタンフォール 2
    総評:B
    2016年10月28日発売。架空の世界観のゲームは単発の発想はいいものの、どこか面白みに欠けていたり、ストーリーやゲームバランスが崩壊しがちだが、本作に関しては各架空武器がそれぞれ際立っているのに、バランスもよく、キャラの操作性も抜群にいい、タイタン(ロボット)に搭乗しての戦闘も楽しいという、この後 Apex Legends を誕生させる Respawn Entertainment の素養が伺えるものになっている。

    総評は A に近い B 。A じゃないのは、ただ単に筆者が現代戦が好きなだけかもしれない。


    番外、少しだけTPS

    Ghost Recon Wildlands
    総評:C
    マップは広いが単調で、敵の行動も一辺倒。
    著者とUBIソフトの相性は昔からよくないが、本作で二度と手を出さないと決めた。

    BIOHAZARD RE:2
    総評:A
    かつてのバイオハザードの雰囲気を現代のプラットフォームで見事に仕上げたリメイク作品。リメイクとは言うものの、オリジナルのバイオ2をプレイした人でも全く新しいゲーム体験を得ることができるものになっている。爽快な戦闘が好きな筆者ではあるが、弾薬を気にしつつもしっかり敵に立ち向かえるようにバランスよく仕上げられた本作は弾が飛び交う銃撃戦とはまた違った爽快感がある。バイオシリーズはこっちの路線に戻ってきてほしいなー。

    ちなみに、BIOHAZARD RE:3 に関しては地雷臭を感じたので未購入。

    The Last of Us
    総評:B
    普通に面白いが、戦闘は平凡、操作性もいいわけではないし、総評で A をつけるほどではない。

    アンチャーテッドシリーズ
    総評:C
    プレイヤー、少なくとも筆者は冒険がしたくて本作品をプレイし始めたはずなのに、ふたを開けるとお粗末なTPS戦闘があらゆるところに仕込まれている。これだけ戦闘をやらせるならせめてもう少し戦闘を作りこんで欲しかった。
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  • アニメ、氷菓を見た感想(ネタバレ含む)

    2015-11-20 19:03

    いまさらながら氷菓を見ました。忘れないうちに感想を書いておこうと思います。
    ネタバレを含みます。

    *****

    まず、第1、2話です。
    主なキャラクターの登場と、短編的な話で、どういうアニメなのかをサクッと紹介という感じ。やっぱりえるたそ可愛い。

    公式のキャラクター紹介を見るだけでも可愛い。
    各キャラクターの立ち絵は矢印をクリックするとスライドできるのですが、えるたその立ち絵全部可愛すぎる。白い水着に、意外とマニアックなエプロンでの後ろ姿。。。  ていうか、入須先輩、胸でけぇ。
    http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/character/

    *****

    次に、3~5話で関谷純の過去編。
    えるの叔父にあたる関谷純の過去、なぜ文芸部の文集の名前が氷菓になったのかを探る物語。

    結果的に、関谷の過去は、折木が最初に推測した、闘争の末の名誉ある退学というものではなく、責任を押し付けられての退学という悲しいものと発覚。

    これ以降の話でも、折木の推理は抜けていることがあり、その抜けてしまった部分が推理の結果を大きく変えてしまうといった構成の話が多い。それゆえに、折木が完全に推理した話でも、実は抜けていて、アニメの中では完全に解決していないものもあるのではないかと疑心しました。

    氷菓 = Ice Cream ≒ I Scream というラストについては、他の方の感想とかを見ていると「ダジャレが締めかよ」というマイナスな意見もあるようです。しかし、自分としては、そんな事しか残せなかった関谷の無念感。そして、そんなことも気づけなかった人たちへの折木の怒りの表現が素晴らしく、ラストまで答えに気づかなかったこともあり、とても良かったです。

    まぁ、福部が氷菓の意味に気づいたときに、手を顔に持っていく表現には安直すぎて笑いましたが。

    あと、氷菓の本当の意味について、最後の最後まで視聴者に答えを見せなかったことに加え、折木の「こんな簡単なことも」みたいな発言で、視聴中は、もしかしてこれ「きょん」と同じで、答え出ないんじゃないかと心配していました。

    その他、この当たりの話数で気になったのは、実に意味深に出ていた、学校で一番古い建物(道場だっけ?)が、もっとアニメ全体に深く関わるかと思っていたら、この話のあと一度も出てこなかったのは意外でした。

    *****

    短編2話挟んで、8話~11話が、女帝、入須先輩 編。
    未完成の推理映画の犯人を当てて欲しいという依頼を頼まれる話。

    これも関谷編と同じく、折木のやった推測は最初間違いで、後で重大なことに気づくという構成。

    自分もまんまと入須先輩に騙されていたし、ザイルのこともツッコまれるまで完全に忘れてました。折木と同じ推理は割りと早い段階で思いついたため、11話までは「まぁ、関谷編は良かったし、2つ目の話はこんなものか」といった感想でした。

    しかし、折木がしていたのは推理ではなく、創作だったという展開に加え、最後に判明した、「駄作をどうにかするために、仕組んだこと」という入須先輩の考えの全貌には感嘆しました。

    よくよく考えてみると、折木が7人目がいる根拠とした、出演者のカメラへの目線なんかは、素人にそんな演技できるわけがないと直ぐに分かるものでしたね。だいたい、それが本当の答えなら出演者が事件の設定を知らないはずがないわけですし。

    現実世界でも、答えありきで考えると、何でもかんでも自分のいいように見てしまいがちですし、考えている本人にはそのことに全く気づけないものです。恐ろしいです。

    ただ、あとにして思うと、入須先輩は誰にも知られず、傷つけることなく、事を行おうとしていたはずなので、もしかすると、折木に気づかれた段階で入須先輩的には負けだったのかもしれません。淡々と折木に説明していた時の入須先輩の心情は、実はそんなに割りきれたものではなかったのかも・・・?  わたし、気になります!

    *****

    11話の次にあたるOVA。

    水着回!水着回!( ゚∀゚)o彡゜


    *****

    12~17話 学園祭、十文字事件編。
    才能を持った人と持たない人の物語。

    陸山クズすぎぃ! という感想しかありませんが、珍しく折木が完答するお話でもあり、当記事でも書いたように、実は見落としているポイントがあり、陸山は「クドリャフカの順番」を描かない理由をちゃんと持っているのではないかと勘ぐってしまいます。

    書くのを疲れてきたので、サクッとですが、以上です。

    *****

    18~22話(最終話)
    17話以降は短編オンリーでした。

    「福部、お前、殴らせろ!」「伊原、巫女服のときに髪結んでいたけど、エクステ?」等、気になるところはありますが、、、

    な ん だ こ れ


    初詣イベントはいいよ。
    えるの生き雛はもちろん可愛いよ。
    結局、えるに思いを伝えられなかった折木もいいじゃない、甘酸っぱい。

    でも、これが最終話への流れなのでしょうか?

    19話目くらいまで、面白いなぁと見ていて、そろそろラストの流れになるのかなと思っていたら一向にその気配なし。結局その不安は的中し、なんとなく「いい感じでしょ?」感を出して終了。。。


    すごく良いアニメを見た気がするのに、後味悪い(-_-;)
    2期はまだまだなさそうですね。残念無念。


  • 就活を終えて思うところ

    2014-05-12 11:13

    少し前になりますが、内定をいただき、ゴールデンウィーク(GW)前に就職活動を終えることが出来ました。GW が就活において一定の節目となる時期だと考えていたので、本当によかったです。

    私の就活遍歴を書くと、学部のときに10社ほど就職活動を行い、これら全てに見事落ちて、院に進学しました。そして今年3社受け、自由の2つが落ち、最終的に推薦で1社内定を頂きました。自由で内定を複数勝ち取っている人から見ると何とも情けない戦績です。この記事はそんな若輩者の戯言ですので、何卒ご容赦ください。

    以下、就活の感想です。






    1. 就職活動は運勝負以外の何物でもない
    就活は運です。実力で内定を勝ち取る人も確かにいると思いますが、それは全国の就活生上位5%の話です。それ以外の中間層である 85% の一般人(下位10%は除く)は間違いなく運だけで勝負していると感じました。

    面接にしても、グループディスカッションにしても、課題提出にしても、就活で定量的に評価されるということはほとんどありません。ということは必ず面接官などの主観が入ります。それゆえ、結局のところ、自分を担当している面接官に自分の発言が気に入られるかどうかが選考結果に直結します。

    ですから逆に考えて、選考に落ちたからといって自分を責める理由はどこにもありません。おみくじで凶を引く、もしくはジャンケンで負けるようなものです。「運が悪かったんだなぁ」の一言で片付けて問題ないと思います。


    2. 数合わせで選考を受けるとしんどい
    就活をしていると某R社が煽ってくるのもあって、選考プロセスが進んでいる会社の数が少なければ不安になってしまいます。こうなると "とりあえず" で志望の会社を増やしてしまいがちですが、これはあまりお勧めしません。

    この理由は少なくとも3つあります。
    1つは受けたくもない会社のために企業研究をしたり、移動費を捻出したりするのはとんでもなく心身の負担になるためです。あまり興味のない企業のエントリーシートをギッチリ埋めたり、志望動機を考えるのは苦行です。2つ目は、そうした企業のために時間を割くことで、本来リソースを突っ込まなければならない志望度の高い企業への準備がおろそかになるためです。これは完全な本末転倒です。そして3つ目は、色んな企業を調べたり、選考を受けるに従って、自分の就活の軸がブレるためです。このことは、面接で志望動機などをすこし深く聞かれたときにボディブローのように効いてきます。

    確かに、受ける会社が少ないと、4月終盤に選考プロセスが進んでいる会社が1つもない状態に陥るというリスクは存在します。しかし、数十社の会社を同時に受けたところで、上記のような理由からどちらにせよリスクはあります。

    とりあえず保険で数十社受けて自分のリソースが分散するリスクを取るか、自分が本当に志望する数社に全力を注ぎ込み、4月終盤からもう一度就活をいちから始めるリスクを取るか、これはその人の好みかもしれませんが、私なら絶対に後者を選びます。


    ※あたりまえですが、選考に進む企業を絞るのであって、その数社を決めるまでの説明会への参加やエントリー(15卒なら12〜3月辺り)はどんどんやってください。


    3. 地方学生は金がかかる
    選考は大阪、東京が中心になるため、地方の学生は就活中にウン十万単位でお金が飛んでいきます。私の場合、就活終了後、クレジットの引き落とし口座の履歴を一気に記帳したのですが、それを見た瞬間、鼻水が出ました。

    具体的な数字で言えば、就活開始時に最低30万円は口座に余裕が欲しいところです。

    こう書くと、一見都会の学生が羨ましく思えます。しかし、都会は物価が高いため、大学生活での出費をトータルで考えればその差はあまりないかもしれません。とは言ったものの、やはり短期間での大きな出費になるため、事前に覚悟しておかないと痛い目を見ます。


    4. 誰かと一緒にやろう
    なにも一緒に模擬面接をやったり、秘策を企てる人が必要というわけではありません。就活の近況について雑談程度に話せる相手がいるだけで、心の負担はグッと減ります。周りに人がいない場合は、みん就 をうまく利用するなり、ニコ生やってる就活生を見つけるなり、何でもいいです。とにかく一人で抱え込まないようにしてください。

    私の学部時の就活は、院進学率7割強ということもあり、ほとんど一人で就活を行っていました。あの状況はもう経験したくないです。



    ・・・と、ここまで自分が思っていることを書いてみましたが、結果としてこの記事では就活の具体的な方法論をほとんど書いていません。それらについてはブロマガでもいい記事があるので知りたい方はそちらを見てください。

    Fラン大学生の就活
    就活について

    また、かわりダネとして人事畑で10年以上のキャリアを持つ人がやっているブロマガなどもあります。

    新卒採用15年やってましたが何か?




    なぜゴールデンウィーク(GW)が節目か

    15卒までの就活において、夏までの節目を考えると、個人的には大きく3つの節目があると思っています。

    最初の節目は年度が明けるまで(4月に入るまで)です。早い企業&ほぼ就活せずに就職するような人は、この時期、既に内定が出ています。次の節目は GW。経団連の論理憲章に従っている多くの大企業がGW前後に内定を出します。この頃に内定が出ていないと大半の人は軽い鬱状態になります。そして、3つ目は海の日辺り。GW 明けから始まる2次募集や中小の募集の結果が一段落する頃であり、ここを逃すと就活はドロ沼の様相を呈します。

    ちなみに、ここで書いたように GW 後から開始する選考は数多くあります。これも、4月終盤からもう一度就活をいちから始めるリスクを取れる理由です。



    16卒からは以下のような日程になるとか。大変ですね。