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アニメ、氷菓を見た感想(ネタバレ含む)
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アニメ、氷菓を見た感想(ネタバレ含む)

2015-11-20 19:03

    いまさらながら氷菓を見ました。忘れないうちに感想を書いておこうと思います。
    ネタバレを含みます。

    *****

    まず、第1、2話です。
    主なキャラクターの登場と、短編的な話で、どういうアニメなのかをサクッと紹介という感じ。やっぱりえるたそ可愛い。

    公式のキャラクター紹介を見るだけでも可愛い。
    各キャラクターの立ち絵は矢印をクリックするとスライドできるのですが、えるたその立ち絵全部可愛すぎる。白い水着に、意外とマニアックなエプロンでの後ろ姿。。。  ていうか、入須先輩、胸でけぇ。
    http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/character/

    *****

    次に、3~5話で関谷純の過去編。
    えるの叔父にあたる関谷純の過去、なぜ文芸部の文集の名前が氷菓になったのかを探る物語。

    結果的に、関谷の過去は、折木が最初に推測した、闘争の末の名誉ある退学というものではなく、責任を押し付けられての退学という悲しいものと発覚。

    これ以降の話でも、折木の推理は抜けていることがあり、その抜けてしまった部分が推理の結果を大きく変えてしまうといった構成の話が多い。それゆえに、折木が完全に推理した話でも、実は抜けていて、アニメの中では完全に解決していないものもあるのではないかと疑心しました。

    氷菓 = Ice Cream ≒ I Scream というラストについては、他の方の感想とかを見ていると「ダジャレが締めかよ」というマイナスな意見もあるようです。しかし、自分としては、そんな事しか残せなかった関谷の無念感。そして、そんなことも気づけなかった人たちへの折木の怒りの表現が素晴らしく、ラストまで答えに気づかなかったこともあり、とても良かったです。

    まぁ、福部が氷菓の意味に気づいたときに、手を顔に持っていく表現には安直すぎて笑いましたが。

    あと、氷菓の本当の意味について、最後の最後まで視聴者に答えを見せなかったことに加え、折木の「こんな簡単なことも」みたいな発言で、視聴中は、もしかしてこれ「きょん」と同じで、答え出ないんじゃないかと心配していました。

    その他、この当たりの話数で気になったのは、実に意味深に出ていた、学校で一番古い建物(道場だっけ?)が、もっとアニメ全体に深く関わるかと思っていたら、この話のあと一度も出てこなかったのは意外でした。

    *****

    短編2話挟んで、8話~11話が、女帝、入須先輩 編。
    未完成の推理映画の犯人を当てて欲しいという依頼を頼まれる話。

    これも関谷編と同じく、折木のやった推測は最初間違いで、後で重大なことに気づくという構成。

    自分もまんまと入須先輩に騙されていたし、ザイルのこともツッコまれるまで完全に忘れてました。折木と同じ推理は割りと早い段階で思いついたため、11話までは「まぁ、関谷編は良かったし、2つ目の話はこんなものか」といった感想でした。

    しかし、折木がしていたのは推理ではなく、創作だったという展開に加え、最後に判明した、「駄作をどうにかするために、仕組んだこと」という入須先輩の考えの全貌には感嘆しました。

    よくよく考えてみると、折木が7人目がいる根拠とした、出演者のカメラへの目線なんかは、素人にそんな演技できるわけがないと直ぐに分かるものでしたね。だいたい、それが本当の答えなら出演者が事件の設定を知らないはずがないわけですし。

    現実世界でも、答えありきで考えると、何でもかんでも自分のいいように見てしまいがちですし、考えている本人にはそのことに全く気づけないものです。恐ろしいです。

    ただ、あとにして思うと、入須先輩は誰にも知られず、傷つけることなく、事を行おうとしていたはずなので、もしかすると、折木に気づかれた段階で入須先輩的には負けだったのかもしれません。淡々と折木に説明していた時の入須先輩の心情は、実はそんなに割りきれたものではなかったのかも・・・?  わたし、気になります!

    *****

    11話の次にあたるOVA。

    水着回!水着回!( ゚∀゚)o彡゜


    *****

    12~17話 学園祭、十文字事件編。
    才能を持った人と持たない人の物語。

    陸山クズすぎぃ! という感想しかありませんが、珍しく折木が完答するお話でもあり、当記事でも書いたように、実は見落としているポイントがあり、陸山は「クドリャフカの順番」を描かない理由をちゃんと持っているのではないかと勘ぐってしまいます。

    書くのを疲れてきたので、サクッとですが、以上です。

    *****

    18~22話(最終話)
    17話以降は短編オンリーでした。

    「福部、お前、殴らせろ!」「伊原、巫女服のときに髪結んでいたけど、エクステ?」等、気になるところはありますが、、、

    な ん だ こ れ


    初詣イベントはいいよ。
    えるの生き雛はもちろん可愛いよ。
    結局、えるに思いを伝えられなかった折木もいいじゃない、甘酸っぱい。

    でも、これが最終話への流れなのでしょうか?

    19話目くらいまで、面白いなぁと見ていて、そろそろラストの流れになるのかなと思っていたら一向にその気配なし。結局その不安は的中し、なんとなく「いい感じでしょ?」感を出して終了。。。


    すごく良いアニメを見た気がするのに、後味悪い(-_-;)
    2期はまだまだなさそうですね。残念無念。


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