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ノワール:殺人鬼vs捜査官(Noir: Killer versus Inspector) トランプゲーム
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ノワール:殺人鬼vs捜査官(Noir: Killer versus Inspector) トランプゲーム

2019-03-24 20:12
    トランプでやります。

    このブロマガ記事では、
    2人用のルールを説明します。

    犯人と捜査官はそれぞれの勝利条件を目指します。

    犯人は捜査官を見つけ出そう。
    捜査官は犯人を見つけ出そう。

    ウソや間違いを言うとゲームが成り立たなくなるので、
    頑張って、ゲームを成り立たせて、詰みまで指しましょう。
    将棋の場合、初心者同士だと、詰みまでいかない。反則で終わる。


    人数
    2人

    トランプ
    1式
    50枚
    (
    50枚あれば足ります。
    このブロマガ記事では、
    スペードのA~Q、
    ハートのA~Q、
    ダイヤのA~Q、
    クラブのA~Q、
    ジョーカー2枚
    の計50枚を使うことで説明を進めていきますが、
    ジョーカーの代わりにスペードK・ハートKを使ってもなんでもかまいません。
    適当にどうぞ。
    )

    チップ
    16枚
    (
    チップの代わりに、
    マーカーとか1円玉とか10円玉とか将棋の歩でも何でも可。
    このブロマガ記事ではアルゴのチップ(緑)を使うことで説明を進めていきます。
    )

    メモ用紙
    筆記用具
    本来はメモ厳禁らしいですけど、
    このゲームの趣旨は記憶力ではなく場合分け能力にあると思うんですよね。




    1人は犯人です。
    もう1人は捜査官です。

    ジャンケンして決めるなり、
    カードを引いて決めるなり、
    前回の勝負とは逆の役割にするなり、
    適当にどうぞ。

    スペードのA~Q、
    クラブのA~Q、
    ジョーカー1枚、
    の計25枚を
    場札として、
    5行5列に並べます。
    並べる順番は数字の順番にしても、
    ランダムに並べてもどのようにしても可。
    数字の順番に並べたほうが、いちおうは見やすいかも。

    ハートのA~Q、
    ダイヤのA~Q、
    ジョーカー1枚、
    の計25枚を
    (よく切ってねw)、
    山札として
    伏せます。

    スペードのAとハートのAが対応します。
    スペードの2とハートの2が対応します。
    ・・・
    スペードのQとハートのQが対応します。
    クラブのAとダイヤのAが対応します。
    ・・・
    クラブのQとダイヤのQが対応します。
    ジョーカーとジョーカーが対応します。
    (ジョーカーが2枚無い場合は、
    スペードKとハートKでも何でも適当にお願いします。)


    (
    どのカードとどのカードとを対応させてもよいですが、
    このブロマガ記事では(ry)進めていきます。
    )


    犯人の勝利条件は捜査官を殺害することです。
    (または16人殺害すること。)

    捜査官の勝利条件は犯人を逮捕することです。
    (市民逮捕もある。)




    1巡目。

    犯人のターン。

    まず犯人は、
    「正体のカードを引きます。」と発声し、
    山札から1枚引きます。
    そのカードが犯人の正体のカードとなります。

    「引きました。」と発声し、
    その正体のカードは捜査官が見える位置に伏せて置いてください。

    犯人はダイヤ10を引いたとします。
    場札のクラブ10が犯人となります。

    場札のクラブ10の周囲のカードのうちのどれかひとつに緑のチップを置きます。
    殺害です。

    「おっけーです。」と発声します。

    犯人のターン終わり。

    捜査官のターン。

    捜査官は、
    「正体のカードを引きます。」と発声し、
    山札から4枚引きます。
    殺害されたカード以外のカードを1枚選びます。
    そのカードが捜査官の正体のカードとなります。

    その正体のカードは犯人が見える位置に伏せて置いてください。

    捜査官はダイヤ9を選んだとします。
    場札のクラブ9が捜査官となります。

    残りの3枚は捜査官の手札です。

    「選びました。」と発声します。

    捜査官のターン終わり。




    2巡目以降の、

    犯人のターンでは、

    犯人は以下のうちいずれかひとつを行います。

    「移動」
    「変装」
    「殺害」

    「移動」
    「移動します。」と発声し、
    カードの行または列をひとつずらしループさせます。
    同一局面が2回発生した場合はやり直しです。(負けでもいいけどw)。

    「変装」
    「変装します。」と発声し、
    山札から1枚引きます。

    そのカードを既に殺害していた場合は、
    「変装に失敗しました。」と発声し、
    そのカードを、そのカードに対応する場札のカードの上とチップとの間に挟んで置きます。
    (なお、捜査官の位置は教えてもらえません。(←後述との関係。))
    または、そのカードを場から取り除かれたカード(←後述)と一緒にします。

    そのカードを殺害していなかった場合は、
    「変装に成功しました。」と発声し、
    今まで正体であったカードを、そのカードに対応する場札のカードの上に置きます。
    山札から引いたカードは、犯人の新たな正体となります。
    その正体のカードは捜査官が見える位置に伏せて置いてください。
    今まで犯人であった人は無罪となります。

    山札が無くなった場合は、変装できません。


    「殺害」
    場札の、周囲の人(最大8人)のうち誰か1人を殺害します。
    チップをそのカードの上に置きます。
    既に殺害した人を殺害することはできません。

    捜査官を殺害した場合。
    犯人の勝利。
    捜査官は「負けました。」と発声し、
    捜査官の正体のカードを表にして犯人に見せます。
    犯人も正体のカードを表にして捜査官に見せます。

    無罪以外の人を殺害した場合。
    特に何も起こりません。

    無罪の人を殺害した場合。
    「この周りにいますか?」と発声し、捜査官に聞きます。
    捜査官は、
    その周囲に捜査官がいる場合、「います。」と答えます。
    その周囲に捜査官がいない場合、「いません。」と答えます。





    2巡目以降の、

    捜査官のターンでは、

    捜査官は以下のうちいずれかひとつを行います。

    「移動」
    「捜査官本人による逮捕」
    「疑いを晴らす」
    「市民逮捕」

    「移動」
    「移動します。」と発声し、
    カードの行または列をひとつずらしループさせます。
    同一局面が2回発生した場合はやり直しです。(負けでもいいけどw)。

    「捜査官本人による逮捕」
    「ただ今から、捜査官本人による逮捕を行います。」と発声し、
    続けて、
    場札の、捜査官本人または捜査官の周囲の人(生きている人、最大9人)のうち、
    どれかひとつを指さして、
    「逮捕します。」と発声します。
    既に殺害されている人を逮捕することはできません。

    犯人を逮捕した場合。
    捜査官の勝利。
    犯人は「負けました。」と発声し、
    犯人の正体のカードを表にして犯人に見せます。
    捜査官も正体のカードを表にして捜査官に見せます。

    犯人以外を逮捕した場合。
    犯人は「違います。」と発声します。
    特に何も起こりません。


    「疑いを晴らす」
    「疑いを晴らします」と発声し、
    山札から1枚引きます。

    手札と合わせた(1枚~4枚の)中から1枚選びます。
    その人は無罪となります。
    その人が殺害されていない場合は、場札の、その上に置きます。
    その人が殺害されている場合は、場札とチップの間に挟んで置きます。

    その人が殺害されていない場合であっても、
    その人が殺害されている場合であっても、
    捜査官は、「この周りにいますか?」と発声し、犯人に聞きます。
    その人の周囲(最大8人)の中に犯人がいる場合は、
    犯人は「います。」と発声します。
    その人の周囲(最大8人)の中に犯人がいる場合は、
    犯人は「いません。」と発声します。

    山札が無くなった場合は、「疑いを晴らす」はできません。




    「市民逮捕」
    市民逮捕を採用しないルールもありますが、
    このブロマガ記事では市民逮捕ルールについて説明します。

    市民逮捕は、ゲーム中、3回だけ、行うことができます。
    手札が1枚~3枚のときに市民逮捕を行うことができます。
    手札が0枚のときは市民逮捕はできません。

    「ただ今から、市民による逮捕、市民逮捕を行います。」と発声します。
    (山札からカードは引きません。)
    手札から1枚を選び、場札の上に置きます。
    この人は、殺害されていなくても、殺害されていても、市民逮捕を行うことができます。
    (この人は無罪となります。)
    (この人の周囲に犯人がいるかどうかを、捜査官は聞きませんし、犯人は教えません。)

    この人の周囲の(最大8人)中のひとりを指さして、
    「この人を市民逮捕します。」と発声します。

    この人が犯人の場合、
    捜査官の勝利。
    犯人は「負けました。」と発声し、
    犯人の正体のカードを表にして犯人に見せます。
    捜査官も正体のカードを表にして捜査官に見せます。

    犯人以外を逮捕した場合。
    犯人は「違います。」と発声します。
    特に何も起こりません。


    市民逮捕を行った結果として手札は1枚減ります。

    手札が無くなった場合は、
    (山札があったとしても)、
    市民逮捕はできません。



    犯人による殺害や、
    犯人による移動や、
    捜査官による移動、
    があったときに、
    ある行やある列の人がすべて殺害されている場合があります。
    この時、その行または列の人物カードは場から取り除かれます。
    (5行5列25枚だった場札が、たとえば、4行5列20枚になったりします。)


    場から取り除かれるカードがあるので、
    捜査官の手札に場から取り除かれているカードがある場合があります。
    または、
    「疑いを晴らす」ときに捜査官が山札から引いたカードが場から既に取り除かれている場合があります。




    捜査官の手札に場から取り除かれているカードがある場合は、
    そのカードを捨てることができます。
    (捨てても捨てなくてもよいです。)
    そのカードの捨て方は、

    捜査官はターンを消費して、
    「疑いを晴らします。」と発声して、カードを1枚引く、
    または、
    「市民逮捕します。」と発声して、

    手札のうちの1枚を犯人にはっきりと明示して、
    「この手札を捨てます」と発声して、
    その手札を捨て、
    既に場から取り除かれた札と一緒にまとめておきます。


    「疑いを晴らす」ときに捜査官が山札から引いたカードが場から既に取り除かれている場合は、
    そのカードを捨てることができます。
    (捨てても捨てなくてもよいです。)
    そのカードの捨て方は、
    その手札を犯人にはっきりと明示して、
    「この手札を捨てます」と発声して、
    その手札を捨て、
    既に場から取り除かれた札と一緒にまとめておきます。
    (市民逮捕に変更はできません。)





    「疑いを晴らします」と発声し、
    山札からカードを引いたあとに、
    「市民逮捕」に変更することはできません。

    「市民逮捕します」と発声し、
    手札を犯人に見せたあとに、
    「疑いを晴らす」に変更することはできません。



    勝利条件

    犯人
    捜査官を殺害すること。
    または16人殺害すること。

    捜査官
    犯人を逮捕すること。




    参考資料
    https://ja.boardgamearena.com/#!gamepanel?game=noirkvi




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