ロレりんごっぽい人。®️®️®️さん のコメント
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昨日は真咲くんの卒業公演でした。
『新たなる幕開けのための幕開けによる狂詩曲 ~キミがいればオレの可能性は ∞ ~』
きてくれた皆さん、配信で見てくれたみなさんありがとうございました!
みんなの LIVE の感想とか見ながら昨日からずっと余韻に浸ってます。
本当にめちゃめちゃ楽しかったなーー!!!
本編は MC 無しで怒涛のように過ぎていったけど、この 6 人でやれる一曲一曲を大切に全力で出来たと思います。
LIKE A RAINBOW の俺の手をとってくれるのがこれからは真咲くんじゃなくなってしまうんだとかそーゆうのが瞬間瞬間でよぎってしまって、「うわ!寂しい!」って何回も LIVE 中になったりしてたんだけどそんなセンチメンタルな気持ちに浸る時間が無いくらい駆け抜けて、最初から最後までびっくりするくらい楽しくて、最高の卒業公演だったなって俺は思いました。
いつも「楽しむ事が 1 番」って言ってくれる真咲く
怒涛の流れの中にも3部作的な要素があり、昔から現代に繋がる過程が垣間見れた感じでした。
そこで思ったのが、真咲くんの『紅色』が存在する限り、そこには『赤色』も存在し続けます。
きっとこの後、新しい赤系の色の新メンバーが加入すれば、そこには『赤』も『紅』も存在し続けます。
つまり、風男塾がある限り、卒業メンバーもそこに存在し続けるんだと感じました。
そんな事を感じながら怒涛のライブを楽しんでいました。笑笑
とにかく、楽しかった!!!!
でも、凛空くんの(何故か恒例になりつつある?)マイクトラブルの時の咄嗟の関汰くんとのやりとりを見て、僕は次の風男塾は何の心配もない、安泰!って思いました。笑
そして、この前の風ぉんラストで凛空くんが言った『野音に立ちたい』って言葉が胸に響きました。
流れなら風男塾は野音に数回立ってるので、『武道館にたちたい』ってのを想像するけど、凛空くんが言った『野音に立ちたい』を聞いて、僕は既に新たなる幕開けは始まっていると感じました。
凛空くんが言った野音に立ちたいが本当に嬉しかったです。
そんな感じの最近でした!
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