• ➂企業年金 ~老後の積み立てに~ ②厚生年金を添えて

    2019-07-07 23:53
    企業年金とは、企業が従業員に対して退職後に支給する年金のことです。

    退職金とは別物です。

    僕自身も詳しくはないので、基礎的な事だけ書きます!

    企業年金には、主に2種類あり

    ①確定給付型年金(DB)
    ②確定拠出型年金(DC)

    があります。

    ①確定給付型年金(DB)は、もらえる金額が確定しているもの。
    ②確定拠出型年金(DC)は毎月掛金を、自分で運用することによって将来の年金の金額が決まるというものです。なので最終的にもらえる年金は変動してきます


    僕は、②の確定拠出型年金に加入しています。

    メリットとして考えるのは節税です。

    所得税と住民税が毎月の給料から引かれていると思います。
    通常なら総支給の金額から社会保険料を引いた金額から税金を計算しますが、確定拠出型年金加入していると、総支給から掛金を引いた金額で税金が計算されます。

    どれくらい節税なるから他の人が作っているのを見てくれ・・・

    個人向けだとiDeCoが有名かな?

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    ②厚生年金

    話は変わりますが、②厚生年金の話です。
    厚生年金の保険料は、その人の標準報酬月額の18.3%です。

    標準報酬月額が19万円なら34,770円です。この半分(17,385円)を給料から引かれています。
    もう半分はというと、企業側が払ってくれています。労使折半っていうみたい。

    テスト出るややこしい制度は飛ばしてわかるところだけピックアップ。

    厚生年金をもらうためには、国民年金の受給資格期間が10年以上必要且つ、厚生年金の加入期間が1か月以上の人が受給できます。


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  • 日本の年金制度 ➂遺族年金 ~亡くなった時もらえる物はいただいておこう~

    2019-06-29 19:20
    今回は➂遺族年金についてのお話です。
    ②厚生年金については、企業年金の時に少しだけ書こうと思います。


    遺族年金とは、亡くなった方によって生計を維持されてきた子どもや、配偶者、家族に支払われる年金です。

    ①遺族基礎年金
    ②遺族厚生年金


    この2種類があります。

    ①遺族基礎年金

    遺族基礎年金は、国民年金を払っていた期間(受給資格期間)が25年以上の人が亡くなった
    場合に、子のある配偶者、または子どもに支給されます。
    ※受給資格期間は免除されていた期間も含む

    配偶者と子ども生計同一の場合は配偶者に支給されます。
    子どもは18歳に到達する3月31日までの人に支給されます。

    年金額は780,100円支給されます。(金額は満額に老齢基礎年金と同額)+子の加算額
    配偶者が支給されていた場合で子どもがいる場合は、プラスで支給されます。

    また、遺族への給付制度に「寡婦年金」「死亡一時金」があります。両方受給することは
    できず、片一方しか選択できません。

    「寡婦年金」が10年以上年金を払っていたが、年金を受け取る前に亡くなった場合に、妻に支給されるものです。

    支給期間は、60歳~65歳までの間です。
    残念ながら字のごとく寡「婦」なので妻がなくなった時に、夫には支給されません・・・

    「死亡一時金」は3年以上払っていた人が亡くなった場合に、遺族基礎年金を受給できない
    遺族に支給されます。

    ②遺族厚生年金

    遺族厚生年金は、厚生年金を払っていた期間(受給資格期間)が25年以上の人が亡くなった場合に、
    「妻・夫・子」、「父母」、「孫」、「祖父母」に支給されます。もらえる優先順位は
    「妻・夫・子」>「父母」>「孫」>「祖父母」の順番です。

    ここが、遺族基礎年金と大きく違うところです。兄弟、姉妹には支給されません!

    まぁ後、子のない妻には遺族基礎年金が支給されないのでその救済として、40歳~65歳未満の間に
    中高齢寡婦加算が上乗せされます。また、昭和31年4月1日以前に生まれた妻は65歳以上になると
    経過的寡婦加算が上乗せされます。
    男はもらえない・・・

    厚生年金に入ってた人は、①・②両方支給されます!



    もちろん、遺族年金に税金はかかりません!

    年金の数字ややこしい・・・
  • 日本の年金制度 ①国民年金 ~妊婦さんに新しい制度~

    2019-06-23 20:49
    日本の年金構造は、2階建て、また3階建てと言われています。

    ①国民年金
    ②厚生年金
    ➂企業年金


    の3つが公的な年金制度としてあります。

    今回は国民年金について

    ①国民年金

    平成31年度の場合、月額16,410円1人あたり納付しています。少しずつ増えている。

    又、国民年金の満額は年間780,100円(月額65,008円)支給されています。少しずつ減っている。

    日本に住所を置いている、20歳から60歳未満の人すべての人はこれに強制加入となります。
    企業務めしている人はプラス厚生年金にも加入します。

    成人を迎えたら払わないといけなくなるんですね~

    ただ、大学や専門学校に行っている人はバイト代で年収約190万を超えていなければ、
    学生納付特例制度というものを利用して保険料の納付を猶予されていると思います。

    この猶予期間中の保険料は10年以内ならば追納することができます。
    え、余分なお金なんて払いたくね~って思うかもしれませんが、18歳で大学入学して4年制に通っている人は2年~3年ほど納付が猶予されています。※学校によっては申請が必要

    追納しないまま、65歳になった時に受け取る国民年金って年間5万前後少なくなっちゃうんですよね~

    で、この追納にかかるお金ってのが猶予して期間にもよるのですが、2年なら約38万円、
    3年なら約55万が必要になります。

    結構高い!

    長生きすそうな人は追納した方がいいかもですね~

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    後、国民年金で大事そうなのは、妊婦さんです!

    前の記事にも書きましたが、今年から「産前産後期間免除制度」というものができています!

    出産予定日または出産日の月の前付きから4か月の国民年金の保険料が免除されます!
    つまり、保険料を払ったとみなされます!

    この申請は出産予定日の6か月前から可能で、出産後も申請することが可能です。

    お近くの年金事務所、市役所で申請できます!