俺は何故こんなにも劇場版アイマスが嫌いなのか
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俺は何故こんなにも劇場版アイマスが嫌いなのか

2014-10-09 01:44
  • 245
今更だけどネタバレはもちろん有ります
タイトルがアレですね 他に思いつかなかった
この映画が好きな人に喧嘩を売っているわけではありません

ただの感想文です

円盤発売、とりあえず4回見ました
映画館へは2回見に行きました 2回目は合宿中に寝てました

タイトル通りこの映画、俺は嫌いです
何が嫌いなのか、面白かった所は無かったのか
見ながら挙げていこうとなんとなく思いました

つまらん動画を作っておきながらエラそうな事を、って感じですが
ファンが感想言うぐらいいいじゃないっすか

まず、原作ゲーム自体シナリオが面白いと感じたことはほとんどありません
俺の中のアイマスはキャラゲーであり、シナリオの出来は特に気にしてませんでした
気にしてたら原作ゲームやった時点でもう興味なくなってます
そのアイマスの中でもシナリオが良かった(ハズ)のアニマスは今までで30回ぐらい見直す程度にはまぁまぁ好きです なので期待が必要以上に高かった事は否めません
ただ、劇場版はアイマスキャラの映画としても十分ではなかったように感じました
グリマスのキャラはよく知らないので認識のズレがあるかもしれません

・春香
主役でしたね もうこの映画アイマスの名前外して「劇場版天海春香」でいいんじゃない?
リーダー就任おめでとうございます アイマスのテーマソングの一つだと思われる「団結」でリーダーなんて必要ないってみんな散々言ってきたよね
やっぱり春香は悩むと仲間を頼ろうとしない 結局24話のように一人で全部解決してしまった やっぱ春香さんスゴイんスね~
なんで矢吹さんが練習来なかったってわかった瞬間電話しなかったのか そして出なかったらすぐ会いに行こうってなるよね春香なら 自分に似たとこを感じてる相手でしょ? なんか無駄にメールにこだわってたけどスゴイ不自然に見えました
アリーナでの演説はまぁ春香っぽいかなぁとは思うんだけど……今までの劇中の765メンツの蔑ろ感の後で、周りのみんなのおかげーとか全員で頑張るーとか言われてもなんか…… テレビ版の出来事も含め、なんだろうけど……
春香のための映画であり春香しかいなかった映画だった

・千早
千早にスポットが当たるシーンだけ切り取るとすごく好きです
写真趣味はさんざん歌以外の世界を見ろと言われていた千早にとってベストとも言えるぐらいの回答の一つだと思いました 良い写真、上手な写真は撮れなくていいんで好きなように気ままに撮ればいいと思います
母親へライブのチケットを送ると決意したのも過去を乗り越えようとしているアニマスの続きとしてちゃんと自分の問題は前向きに進んでるんだなと思えました
ただ、春香が悩んでるシーン、北沢さんがド正論ぶつけるシーンで何も言わず後ろで苦い顔してたりするだけなのがヒジョーに不満でした
北沢さんは伊織だけじゃなくて千早とも似たとこがあるような雰囲気だったので、なんで千早は何も言わないのか?と疑問で仕方がなかった
ファミレスみたいなとこで春香と会話するシーンも遅くね?って 現場で言えよと

・伊織
伊織は竜宮リーダーらしく春香に意見を言える良いポジションだったと思います
お約束ノルマはクリアしてるし伊織に関しては特に言うこと無いですね
他に比べたら遥かに出番は多かった

・律子
プロデューサー同士としての絆を見せつけていった律子は一番役得だったかなと
プロデューサーに徹すると言った手前、ライブに出るわけにはいかないから練習で踊るのはいい落とし所だった
あれでライブ出てたら更にクソ映画としか思えなくなっちゃう
ていっ はズルかったね

・雪歩
出番は少ないけど成長してた感は一番あったのかな?
話した内容は別にいいので置いといて、あの雪歩が自分から話をしにいったのは驚きでした

・その他の名前有りモブの皆さん
美希は思った以上に出番が無かった 音は牡蠣食ってた 響は伊織の家での髪型が可愛かった やよいは柱振り回してた 真や亜美真美は何してたか覚えてない 小鳥さんは相変わらず可愛かった
ただ、あずささんに関してはライブ前、律子に同じアクセサリーとしての花をつけてみんな一緒ですって言うシーンはこの映画で1番好きなシーンです
竜宮小町として、年長者として、765プロのアイドルとしての行動だと思いました そりゃ律子は泣くよ

・プロデューサー
プロデューサーの立ち位置自体はいつもどおり良い意味で空気で悪くないんだけど
ハリウッド行きの話が美希にもあったり千早も海外行く話があったりして意味付けが薄い気がした
で、最後なんで帰ってきたの?アレで相当精神をやられた
プロデューサーが居なくなるからがんばろう!って話じゃなかったの?
あの世界では1年経ったかもしれないけどこっち(リアル)では1曲分だけの時間しか経ってないし…… 1年経った感も最後のアレを見て感じなかった ED入りに「いってらっしゃい!」っつって綺麗に終わってたのに…… 特に台無しにされた感がデカイです

・グリマスの人達
各キャラの性格とかは知らなかったけど映画に出る事に関して不満とかそういうのは持ってなかった 関連作品を宣伝するのは商売として当然だと思うし
まぁソレは見る前までだったけど
ホントになんで出したんだろうね…… 嫌いとかそういうのじゃなくて可哀想としか思えなかった
矢吹さん なんか話のメインにさせられて(765だけ好き派に叩かれそう)突然太らされて(グリマス好きな人でこれで良かったと思う人いるの?)可哀想
北沢さん 765メンツじゃ言えないド正論言えてて俺は好印象だったけど、萌えアニメ好きな人達に嫌われやすそうなキャラで可哀想 あと春香のあの演説を聞いて今までのイザコザとか考え方を改めようとしてるのがなんか変に感じた お前それでいいのか、ノリで納得した気になってるだけじゃないのかと思ってしまう 考え方についてはまだわからないって言ってたけど春香寄りになろうとします みたいなニュアンスが混じってたように思う
他は空気で可哀想 あんなん関西弁しか印象に残らへんわ
多数決取った時、関西弁の子が意見言おうとして立ち上がったのを止めた横の子の描写はリアルっぽくて好きです 今言うのやめとけよ……みたいなのはあるよね

疑問なのが765勢との絡みの少なさ
尺の都合もあるんだろう……が
春香と矢吹さん 伊織と北沢さん それだけか!
雪歩、伊織宅で話してたりレッスンで声かけたりはしてるっぽいんだけど……
それだけならメンバー減らしてくれよ グリマス知らない人間にとってはなんでいるの?ってなるし 知ってる人も出番極端過ぎて不満に思うんじゃないかなぁ 出てるだけ、動いてるだけで満足する人もいるだろうけど……それは例外としておく

他にも仕事の都合で合宿に最初から居なかったり途中抜けしたりするのいらなかった 全員で練習できなかったのはもうアニメでやったんだし全員で合宿させてあげようよ 
仕事がたくさんあるのに全員で合宿はオカシイ!って言われるかもしれないけどソレを言ったら合宿という舞台設定自体が無駄になるし……
初顔合わせでキャラ会話させてあげればいいのにそれもほとんど無かったしそもそも居ないキャラがいるという

アニメ映画として見ても……うーん?
一番最初の眠り姫のとこが一番映像や音的に盛り上がってた
ソレ以外は大きく盛り上がらず……むしろテンションがどんどん落ちていくだけで……
いい話にしようとしてる雰囲気はあった(なったかどうかは別)が動きが少ないし全体的に静かで退屈な時間が多かった 
テレビアニメで何週かに分けてやるなら別にこの内容でも良かった思うけど
 わざわざ映画としてやる内容だったか?尺の都合とか書いたけどコレで2時間は無駄に長すぎじゃないですかね もっと時間使って欲しいとこあったよ 春香と矢吹さん以外の出番とか出番とか出番とか

その映画の雰囲気から演出面にもつながる気がするけど
中盤から画面が暗い 天気が悪い コレが物語のテンションが落ちてる事を表しているのはすぐわかるんです 最後にはライブで画面がパーッと明るくなっていくだろうというのは想像に難くない ただその暗いのがやっぱり長い 
個人的には暗い話のほうが好きになりやすいんですが、これアイドルマスターの映画ですよね
アイドルアニメとしてもっと華やかというか明るい話の方が良かったでしょ 最初の30分は明るくて良かったのに……
暗めの話はもうテレビで満足した

サブタイトルの「輝きの向こう側へ」というのもなんだかよくわからないものになってしまっていた
グリマス勢の問題を解決し、夕日を見るシーン アニマス特有のポエム空間はらしくていい
ただ、ライブの時みたいに綺麗で光の海を渡って行く、その向こうは一体なんなのかと前フリしていたのにも関わらず ライブ中アイドル達が見ているものが見えなかった ただのライブ映像だった
映画を見てる自分はやはりあくまでファンでしかないということなのかも知れないがそういう事じゃない ライブ開始、幕が上がる時にその光を見せてくれてもいいじゃん
カメラグリグリ動かしてそれをアニメで出来ちゃいます~ってのはスゴイ技術だと思うけど別にそれ見たさで行ったわけじゃないんで……
ライブがそもそも嫌いなのでその辺りは俺の超個人的な感想になるね

M@STERPIECEはいい曲かもしれない が映画のライブシーンでやる曲じゃないと思った
この映画を象徴するようなイマイチ盛り上がりに欠ける曲だった それまで退屈なシーンが多かったので待たされた挙句最後もこんなもんか……って感じだった テレビ版でやったみたいなライブダイジェストも無しでアレ1曲だけなのはなんかなぁ EDとライブの曲入れ替えた方が良かったんじゃない?

結局全体的に面白くなかったという感想に行き着く
期待しすぎだったのか………?
でもこんな出番無いキャラばっかになると想像出来るわけないでしょ
すごく好きなシーンもあるのが本当に悔しい 基本的に面白くないのに少しだけ光が見えると希望を持ってしまう いっその事全部嫌いになれれば良かったけど……嫌いになりたくないヨー
コレを見た後アイマスそのものについていくモチベもかなり落ちたんです 今はちょっと回復してきてますが ついてこなくてもいいよって言われるね
MA3が良かったらいいなぁ…… かなりやる気出ると思うんだけどなぁ……


一応アケ時代からアイマスを追っかけてきたわけで、それなりにアイマスについての知識や思い入れがある気はするんです そのせいで老害になってるかも知れませんが
自分の好きなアイマスが映画化した事、諸手を挙げて喜びたかった
スクリーンの前で2時間浪費し、映画館を後にしたあの時の虚無感を忘れたい

こんなくだらない事を書きながら虚ろな目で劇場版円盤を周回しています
まだなんとかアイマス好きでいたい……いつか面白く感じるはずだ……
そのうちこの記事を見返して鼻で笑えるようになりたいですね
いつか輝きの向こう側を見られることを信じて!応援ありがとうございました!

動画は製作難航してるのでまだです

追記(2014.10/10 22:30)
コメントしていただいた皆様、ありがとうございます
まず早急に言わなければいけないと思った事があります
本気で思われたかどうかはわかりませんが、この記事を書いた事での金銭の発生は一切ありません
このようなコメントだけは申し訳ありませんがどうしても理解出来ません

ここからが追記の本題です
ここに書かれたコメントは全て読ませて頂いています
それを受けて反省すべき事、新しい理解があった事、そしてそれでも考えが変えられなかった事
様々なものが得られたと共に新しい疑問も生まれました
全てのコメントに対して返信するのはなかなか難しい数になってきているので
コメント、ツイッター等で見かけた意見を踏まえ、もう一つだけこの件に関してのブロマガを書こうと思っています
このまま黙って収束を待つ方が賢明だとは思いますが……

後、この記事へのコメントに関しての自分の思いなのですが
コメントしていただいける方々同士で言い争いをする場を作ったわけではありません
出来ればこの記事へのご意見やご感想を聞かせていただきたいと思っています
自分への批判等はぜひ教えてください

自分が「輝きの向こう側」を見られなかった事実がとても悔しかった

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他235件のコメントを表示
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記事の方と似たような感想もちました 765テレビ版との出来の差に当時驚いたのありましたねー
今やってるデレマスのアニメ見て今更ながら765劇場版がどうしてああなったのか得心を得ました
765劇場版見たときの不快感を今更ながらデレマスアニメにも感じた
63ヶ月前
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ライバー乙
61ヶ月前
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やっぱり映画もいまいちなんですね
アニマス、デレマスともに微妙でしたもんね
61ヶ月前
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今更ですが、私と同じ意見の方がいて嬉しいです。
私もアイマスは大好きです。しかし、劇場版は本当に受け入れがたい物が未だにあります。
理由は仰っている通りです。キャラクターが多過ぎて、とにかく扱いが雑。もっと春香をフォローしてやれよ!そう感じます。
グリマス組の扱いも雑でしたし、アイマスのアニメは全般的にキャラが多過ぎて、処理が追いついていない。描写が雑というのが目立ちます。
61ヶ月前
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なんかいろいろ予防線張ったり、自分のアイマス歴を自慢したり、だらだら書いてますが、ただ一行「おれの好きなアイドルの出番が少ないから嫌いです」でいいじゃん。
60ヶ月前
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>>263
ちゃんと記事読んだの?
39ヶ月前
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個人的に無理矢理叩く点を挙げるとすれば、一人称で俺と使うのがキモオタというか陰キャ臭全開で気持ち悪いなぁってとこぐらいです
意見とか感じることは人それぞれですし、どういった部分が苦手だったのかということも感情的にならなければ「あぁ、そうなんだ」とすんなり納得出来ますので、内容自体はそこまで批判されるものでもないかと

それとですが恐らくこのブロマガを読んで叩く人は、もしかしたらメインである765のアイドルを「その他名前の有るモブ」と、一括りで正直物凄くぞんざいな扱いをした点もあるかもしれません
そこに関しては、もう少し言葉を選んで書いた方が良いと思います
古参である上に「絶対に楽しくなる筈だ」と何度も見直すような、本当にアイマスが好きなプロデューサーならば特に
25ヶ月前
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他キャラもっと活躍増やした方がいい、細かい違和感等はおっしゃるとおりなんだろうけど、そこは認めた上でシナリオやシーンの良さが上回って一本のストーリーとして肯定するか、否定の気持ちのほうが上回るかの違いだと思います

キャラ全体に活躍を与えると話が散漫になる、和気あいあいを増やすとわざわざ映画でやる必要あるレベルの物語なの? って話になるデメリットはあると思います
そこで割り切れるか、合わないと思うかは自由だと思いますが、全員満足する映画にするのはそもそも不可能だと思います
好みの方向性の違いでしかないので制作側が明確な悪みたいな言い方(春香への当たりの強さ)などはどうかと思いました

ただ意見としては正当性はあるものだと思います
9ヶ月前
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今日一挙放送で初めて見たけれどこちらの記事の作者とほとんど一緒の意見でした。
けいおんの映画も同じ感想でしたが、なんかどこかで見たような内容をだらだら暗い空気でやっていて、
映画館で観たいとは到底思えない内容でした。
てかデカいスクリーンで中学生の部活レベルの内輪もめを長い時間見る意味って…?
アニマスに比べてもレベルが低すぎる

普通にアメリカに留学したPを追ってアイドルたちがアメリカで暴れたりライブやったりでよかったのでは…?
4ヶ月前
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かなーり昔にテレビ放送したのを録画したのを見返してこちらのブログに行き着きました。
拝読して自分が感じたモヤモヤがすごくわかりやすく文章化された気持ちです。
私はにわかアイマスファンですらなく、単にアニメ版も見た延長としてこれも一つのアニメ映画として見ました。
単純にこの話を映画にする意味があったのか?というのが正直な感想です。
アニメだけ見てきた自分としてはよく知らないキャラのゴタゴタ話に尺のかなりの部分が持ってかれて、アニメ版の主要キャラ達のシーンが削ってまで描く必要性を感じられませんでした。
ただそれでも一つの映画の評判は良いようなので見方は人それぞれなんだなと思いました。
3ヶ月前
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