記事 5件
  • 第二話「愉快な仲間と憂鬱な日々」

    2013-02-16 21:50  
     どんな気持ちで居ようが学校に行かなくてはならないのは高校生のつらいところなのだ
  • 第一話「夏合宿」

    2013-02-10 00:05  
     人間はけだかくあれ、 情け深くやさしくあれ! そのことだけが、 われらの知って
  • 「イタズラ」「裸」「傷」

    2013-02-08 00:36  
    「亮一、表にバイク止まってたけど、お前の?」 亮一には、弟が一人いる。弟の名は竜二。竜二は亮一のことを呼び捨てで呼ぶ。それは、兄が尊敬できる人間でないからと言っていた。「ああ、俺の愛馬さ」 亮一は片口を釣りあげてウインクをした。竜二はいちいち気障ったらしい仕草をとるこの兄のことは嫌いではないのだが心の底から馬鹿にしている。「愛馬って、昨日はなかったじゃねぇか。今日買ってきたんだろ?」「これから口説

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  • 「秋」「記憶」「ずいぶん」

    2013-02-03 05:25  
    アスファルトの上に紅葉がつもっているのを見て私は思い出す。あれは私が子供の頃の話だ。この道を通って学校に通っていた。あれは、近所のカンちゃんという同じ学校に通う1つ歳が上の幼馴染と学校から帰っていた時のことだった。私の住んでいたマンションの用務員をしていた当時七十くらいの、マッさんと呼んでいたおじいさんが落ち葉を集めて焼き芋をしているのを見た。カンちゃんは私が残念そうに聞いていたのをみたのだろう。

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  • 青春物のプロット(暫定)

    2013-02-02 00:02  
    「謎を追ってみないか」 椎名、父が首くくってるのを見る。雨の中、行くあてもなく 走ってしまう。その時、貴一に出会う。  兄さんの昔話を入れる 椎名が、今度の夏休みに部の皆で調査がしたいと言いだす。いつもは湊がこういう企画を出すのだけれども。湊のスイッチが入り解説が始まる。お題は月刊モーの8月号の特集記事。「謎の新興宗教 天神さまを愛する会とは!?」そこに写真に写る天神崎の岩礁に白いポンチョを着た数

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