日記 52
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日記 52

2018-06-23 00:29
    6月22日(金)
     
     昨日いつの間にか寝てしまっていたからか、6時に起きてしまった。
     何もやることがなかったので、夕方の仕込みをして、昨日の日記を書いた。
     それでもやることがなかったので、平浦ファミリズムの写経をしたり、
     DMMでこの間買ったエロ同人を読んだり、小説書いたりしていた。
     
     小説
     好きなこと書いていいはずなのに、詳細にこだわりすぎるせいで筆が進まなくなる。
     もっと書き慣れたい。もっと楽しくなると思う。

     朝飯を抜いてたせいか、10時になるころには燃料切れを起こし、
     オクトパストラベラーの体験版を起動。踊り子のシナリオを進める。
     3時間もあれば、3人仲間にできる設計になっているのだろう。
     ちょうどいい体験版だ。結構バランスもいい。

     夕方
     同僚氏の家に遊びに行った。
     朝に仕込んだ唐揚げをご家族で食べてくれた。
     かなり面倒だったが、それでもまあ、気に入ってくれてよかったと思う。
     軽くコークハイとビールを飲んだだけで、結構酔ってしまった。
     酒を飲む前、自分が酒に弱いことを忘れているのだ。
     まさに二重思考。オブライエンもこれにはニッコリしてくれるだろう。
     とかく、自分の頭の都合のよさに感嘆した。
     人の家は緊張する。なんというか、そうだ。
     予想以上に新婚生活でラブラブしてて、なんだかほっこりしたし、
     歓迎もしてくれたし、小さい子もちょこちょこ動き回ってて可愛かったし、
     自分の住んでる町でこういう普通に幸せな空間があるんだなと実感できたのが、
     すごく、よかった。
     でも、緊張していろいろ質問やらなんやらに集中しすぎてて質感得られなかった。
     何のために休日を犠牲にしたのだ……。
     いや、甘すぎてゲロ吐きそうなくらいだったからこのくらいがちょうどいいのかもしれない。
     結婚なんて私には過ぎたものだ。ただの万年ワナビだからね。
     仕事すら適当だし、書評すら適当だ。
     書きたい欲を日記なんてまがい物で発散するし、肝心の小説は遅々として進まない。
     しかも家族のためにあれこれするなんて、何より嫌だ。
     要するに現状維持を消極的に選んでしまっているのだ。
     これが縮小再生産だ。老いそのものだ。
     いまより成長したい。今までできなかったことができるようになりたいと思うだけで、
     ちっとも進みやしないのだ。無為な日常がただ過ぎていくのを眺めていく。
     炭酸水のボトルを開けて、その一つ一つの泡が弾けるのを見つめているような気分だ。
     不可能性の増殖だ。エントロピーの収束だ。くそったれめ。

     前線で戦ってる人は、こんな中途半端なことは考えもしないんだろうな。
     と、ふと思う。

     あんまり酔い過ぎると迷惑がかかるかもしれないので早々に帰宅。
     JK組配信を流しながら、月とライカと吸血鬼の2巻を一気に読み終えた。
     次は、筐底のエルピスの3巻だ。
     平浦ファミリズムを書いた遍柳一先生の新作も気になるけど。(もう買ってある)
     ガガガが多いので、GAか電撃もうちょっと読みたい感もある。
     最近のやつで面白いのあったら、誰か教えてほしい……。
     

     月とライカと吸血鬼 2巻読了
     悪くない。1巻の時はキャラの立ち位置が不明瞭だったけど、2巻は共和国編の完結編のためか、各サブキャラクターの成長とイリナを今まで導いていたレフ自身の葛藤が書かれている。
     地味。でも丁寧。
     吸血行為が完全にこれセックスの暗喩じゃん……とか考えてしまうのは、
     心が汚れているせい。
     ミハイルの台詞が好き。というか、シーンの持っていき方が好き。
     いままで競争心むき出しでプライドの高かった男が、
     自分を負かした競争相手の肩を叩いて、宇宙飛行士に選ばれたことを素直に祝福して、
     非を認め、自らの夢をそいつに託すという胸が熱くなるシーンなんだけど、
     レフくんが立小便をしてるところから始まってるんですよ。
     これ、絵面にしたら凄いだろうなぁ、と思うわけです。

     連合国編も4巻で完結してくれたら買おう、で、共和国、連合国の合同シナリオが終章としてくるだろうから、そこですべての伏線が回収されたらクッソ面白くなりそう。
     前振りと回収って感じでこれまで進んでいってるから、期待せざるを得ない。
     
     あっさり風味だけどしっかり出汁のとれた塩ラーメン。
     某東京の属領で食った鳥チャーシュー麺を思い出すような作品である。

    今日はこの辺で。
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