【刀剣CoC】献上四振で桔梗館のとある夜の裏話
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【刀剣CoC】献上四振で桔梗館のとある夜の裏話

2017-12-06 03:09
    ※【刀剣CoC】献上四振で桔梗館のとある夜 というシリーズの細かい裏話です。
    ※この記事にはCoCシナリオ「桔梗館のとある夜」(作・シヴァ・クォーター様 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6126077)のネタバレが含まれます。
    ※動画を視聴してからご覧ください。

    【刀剣CoC】献上四振で桔梗館のとある夜1
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm29436643

    ◆休日を利用してハイキング
    誘ったのは鶯崎でした。鶴野の出不精を心配して、ちょうど藤吉も休日が被ってるし、じゃあ三人で行くかと。誘った本人が山から下りた後、この時の自分の判断をどれだけ悔やんだか。それは本人しか知りません。


    ◆茶(ティー)シャツ

    鶯崎は自らのセンスを疑うことなくあの服を着ています。が、PLの鶯丸はというとあの服がダサいのはちゃんと理解しています。けれどPCとしてRPするうえであの服を気に入っているのも事実です。


    ◆藤吉、オカルト記者になる

    ここで藤吉はオカルト記者に決定し、尚且つなぜか鶴野の小説のファンになりました。


    ◆藤吉の信用RP

    RPをしていた本人(一期)も、どうしてあんなにお人好しキャラになったのか理由がわからないと供述しており(以下略)。
    RPするうえで25歳という若さは意識していたようです。


    ◆NPC発狂

    KP「その節は大変申し訳なく」


    ◆「”きみのことも俺たちが守るから”って、言えばよかった」

    鶴野は「俺たちの心配はしなくていい、自分の身くらい守れる」「きみならきっと主人を正気に戻せる」と言って彼女を安心させようとしていましたが、彼女の身については何も言いませんでした。これは意識していなかったというより、自分より小さい、また力の弱いものは守るのが当然という、戦う素質を生まれ持った鶴野ゆえの思考だったと思います。
    彼女の発狂後。「発狂」などのメタ的な要素を抜きにして考えると、鶴野からすれば「彼女は現実に絶望して自害した」事実しか映らないわけです。だから「守ってやる」と一言言っていれば、何か変わっていたんじゃないか。違う結果になっていたんじゃないか。そんなどうしようもない後悔を感じた結果の鶴野の台詞でした。


    ◆不定の狂気「幻覚」

    鶴野が見る幻覚として、鶴丸が彼女ではなく「友人たちの死」を選択したのはあえてでした。
    鶴野は確かにあの子を守りたかったし、あの子は鶴野を信頼し始めていました。でもお互いにとってお互いは決して一番じゃなかった。それよりも優先すべきものがどちらにもあった。あの子には助けたい主人がいて、鶴野には長い付き合いの友人が一緒にいた。だから優先すべきは最も大事な人たち。
    鶴野があの時見た幻覚があの子じゃなく、「あの子みたいに友が死ぬ」だったのも、鶴野にとってあの場でなにより優先すべき大切なものが彼らだったからです。あの子が死の間際に思っていた相手は主人で、鶴野が気が狂ってもなお守りたいと思ったのは二人の親友でした。

    それでもあの子は絶望的な状況で助けようとしてくれてた三人を信じていたし、弟と年の近い、健気な彼女を鶴野が守りたいと思っていたのは紛れもない事実です。だから多分、鶴野はずっと忘れません。


    ◆その後

    その後、重傷を負った藤吉は鶯崎のいる病院に入院し、鶴野は自宅療養となりました。
    鶯崎は自分の担当ではないものの藤吉の病室に頻繁に訪れ、その際に鶴野の様子を逐一伝えていました。鶴野の精神状態を保つために鶴野家にもよく出入りし、彼の弟と共に様子を見て、場合によっては鶴野を落ち着けて、またそれを大分噛み砕いた内容で藤吉に伝えての繰り返し。おそらくは己が原因でこうなってしまったという自責の念もあり、あの5ヶ月間、鶯崎はひたすらに二人を支えようとしていたのだと思います。


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