#ゆるキャン△ の魅力とは何かを考察してみた
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#ゆるキャン△ の魅力とは何かを考察してみた

2018-03-18 16:41
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2018年冬アニメのダークフォースである事には疑いの余地のないアニメ、ゆるキャン△。


制作条件ははっきり言ってかなり厳しい状態からのスタート。予算は明らかに今期の他のきらら枠で掲載誌がきらら無印のスロウスタートの方が圧倒的に上、総合的な作画クオリティも圧倒的で1画面辺りの登場人物数が比較的多い上に良く動きます。
制作のC-staionは出来て9年、アニメ元請を初めて行ったのが石鹸枠の始祖である2014年の星刻の竜騎士であり元請の実績は非常に少ない状態で、監督の京極義昭は本作が初監督です。それどころか今期は覇穹 封神演義と2ラインという無茶ぶりで、特にゆるキャンに関しては全話数のうち半分に制作協力が入っているという苦境っぷりです。仮に作画が壊滅したり特番や総集編が挟まっていたとしても当然の結果ですとしか言えなかったでしょう。そんな中でこの出来は奇跡と言っても良いのではないでしょうか。

特殊な能力な展開も特になく、純粋にキャンプしているだけの作品。その魅力は何かを考察してみます。


●背景の美しさ
先ず挙げられるのは背景の美しさにあると思われます。
「今なら実写を直接取り込めば簡単」という意見も存在しますが、背景として的確な位置関係やアニメとしての落とし込みには技術が必要になってきます。美術が手描きで仕上げてるそうな。どんだけ凄いんだよ。これだ、と思える美しい背景を持って来て、美しい背景を描けるのは、10回以上行ったというスタッフのロケハンで実際にどこの背景をどのように使用するかが練り込まれたのでしょう。温泉シーンが出てきますが、露骨なサービスカットではなく純粋にキャンプでの楽しみとして描かれています。これもロケハンで温泉に浸かって「ずっとキャンプして温泉に入っていたい」と感じたからこそではと思います。
山梨の観光協会が協力しており、HPで特設ページを設けたりしているのも大きいでしょう。キャンプ時に出てくる背景は全て実在する場所です。
後は、少ない元請実績の割に撮影の技術は精練されているのではないでしょうか。封神演義も散々な評価ではありつつ、背景に批判の声が上がる事は少ないです。逆にJust Because!のパインジャムは背景が実写そのままの質感になり浮いた感じになっていました(こちらも出来て2年の制作会社で実績に乏しかった)。




●美味しそうな食事シーン
次に挙げられるのが食事シーン。1話ではなでしこのカレー麺を食べるシーンの放送後カレー麺が爆売れしました。
高予算アニメのように凝った作画をしている訳でもなくメカ作監はいてもメシ作監もいませんが、食べ物がとにかく美味しそうです。そして、なでしこを始め食べている所がまた非常に美味しそうです。声優陣も食事シーンには拘っていて、汁物を食べる時とおにぎり等固形物を食べる時で演技を変えたり細かな工夫が施されています。登場する料理はグルアニメに出てくるような珍味や高級料理ではありませんが、キャンプと言う特殊な環境で食べるからこそ美味しそうに見えます。日常的な特徴のない品目だからこそ実感が沸きます。
背景と食事シーンに全力を注ぐのは、実際にロケハンキャンプを行ってキャンプのどこが素晴らしいかを体感したからこそでしょう。


●キャンプアニメに沿った登場人物
本作本の登場人物は少ない部類に入ります。野クル部が大垣千明・犬山あおい・各務原なでしこの3人、これに志摩リンと斉藤恵那で合計5人がメインキャストで、所々になでしこ姉の桜やリンの母に鳥羽先生が登場し、オフシーズンを狙ってキャンプしている為それ以外では受付の人くらいしか出てきません(斉藤も基本キャンプしないから出番が少ない)。登場人物が多い程混乱するので、初見には内容が把握し易くて良いです。

それぞれの登場人物にはキャンプにおける役割があるのでは、と思います。
なでしこはキャンプ初心者への導入でありつつ、持ち前の料理スキルでキャンプ飯の解説、しまりんはキャンプ用品とキャンプ経験があるものの知識が偏っており、導入の次の段階の具体的にどのようにキャンプを楽しむのかの模索。千明はギャグキャラにも見えますが部長としてキャンプ場の下見や前準備の確認等キャンプを行うの時の計画の立て方、そしてなでしこやリンと比べて移動手段や装備の条件が宜しくないなので、お金を掛けずにどのように楽しむかの模索(初期の野クルの活動や安い商品の活用や無関係な品物の転用等)の解説役。あおいはなでしこやしまりんを薄い本絵師から守るタンク役 高すぎるテンションの千明と他の登場人物の間を取り持つ調整役と言う、集団活動で対人関係を調整する縁の下の力持ち。斉藤は野クルからは一歩距離を置き、野クルの活動やしまりんをアシストしたりしつつ成長を見届ける聴衆。
グビ姉は酔い潰れてるだけで役に立ってないという意見もありますが、彼女には重要な役割があります。JKだけだと飲酒が出来ません。この作品は「様々なキャンプの楽しみ方がある」というコンセプトなのに、お酒を飲んで盛り上がるシーンが皆無だと楽しみ方の表現が減ってしまいます。アニメ6話でしまりんの祖父がソロキャンをして分厚い肉を食べているオリジナルシーンがありますが、そこも「大人のソロキャンにはまた別の楽しみ方がある」という発想から盛り込まれたのではと思います。

斉藤(キャンプ未経験の視聴者)→なでしこ(キャンプ未経験だけど移動手段とかはある)→千明・あおい(キャンプ用品を使ってみた事くらいはある)→しまりん(何回かキャンプはしてるけど知識は付け焼刃)→グビ姉(大人のベテランキャンパー)→しまりん祖父(解説してスネーク)と、未経験者からガチ勢まで幅広い視点で楽しめるようになっている、とも取れます。クリキャンでキャンプ未経験の斉藤が参加して1期終了なのは、未経験者の人もキャンプに挑戦してねという事でしょう。

●声優陣の揃え方
監督は本作品が初と言う事で、声優を選ぶ作業をした事は無かった訳で(そもそも東京喰種やスタミュや黒バスの演出とかが主で女性声優の面識も少なかった)、1からオーディションで決めています。人気声優で固めたり新人育成枠等は無いものの初監督とは思えない、これぞという人選に思えます。食事シーンが美味しそうに見えるのも、人選が良かった証拠と言えるでしょう。特にナレーションの大塚明夫の解説の説得力がかなり大きいです。ジョジョでも1~4部通しての唯一のレギュラーがナレーションの大川透であるように、ナレーションは顔を出さないからこそ声優の実績と力量が試されます。
他にグビ姉に伊藤静を持ってきたり、性別が分かりにくいベテランキャンパーに國立幸、なでしこ父に大畑伸太郎(ゼロから始める魔道の書のゼロ大好き店主)、山岳部の大町先生に河本邦弘(酒場放浪記のナレーション)を選んだりと、所々に遊び心が現れています。


●キャンプをしているだけのリアル重視なストーリー
本当にキャンプアニメです。
キャンプをしていない時の話でもキャンプの計画を立てたりキャンプ用品のお金を貯める為にバイトしたり、キャンプ用品で試用したりと言った感じです。そして山梨の郷土料理が多々出てきます。見ていると、実際にキャンプを行う際にどんな準備が必要なのかやどのようにキャンプを楽しめば良いのかが見えてきます。現実的なキャンプをしているからこそ感情移入出来て、キャンプしたくなるのでしょう。
こういう作品だと勝手にオリジナル展開で人間ドラマを足し込んだり無関係な事件とかを起こしそうなものですが、尺等の都合カットしたり変更している部分もあるものの脚本の柱には手を触れず原作を丁寧に再現しています。
オリジナルパートも所々に出てきますが、本読みの段階で原作者のあfろ氏に参加してもらっており、話の伏線になっていたり、原作に描かれなかった部分を補完する丁寧な出来になっています。例えば4話で千明がキャンプ場の下見を行い、そこでしまりん祖父に会うのはオリジナルですが、ここでスキレットで料理した肉を食べる事が8話でスキレットを購入する伏線となっています。

登場人物もアニメ特有の際立たせ方をしていません。
一見すればなでしこは漫画だと奇行に走るタイプに見えそうですが、実際には特に派手なやらかしもなく周囲に気を使えるタイプで、高い行動力とコミュニケーション能力で頼りになったりもします(7話で備長炭に火が付かない時に咄嗟にキャンパーに助けを求める等)。キャンプはちょっとした油断が死亡事故にも繋がるので、真似をすると危険なおふざけは極力避けているのでしょう(毎回エンドカードで防寒対策やマナーを守るように注意も書かれてます)。他作品だとばくおんでメーター逆回しや宇宙よりも遠い場所8話で嵐の中船外の扉を開ける等、絶対に真似しては行けないような行動を取っているシーンがたまに出てきますが。よりもいは南極とか真似するのが極めて困難ですが。欲しいものを買う為にバイトしてお金を貯める、という感覚もアニメとしては特殊にも思えますが現実的と言え、千円規模で躊躇し、万単位になると鼻血が出る金銭感覚は学生そのものです。本来は大人がするような趣味を中高生に行わせるような作品の場合、導入の時点で数万~数十万のお金が必要になり、これを学生がバイト代のみで賄うと不自然になるようなケースもあります。その為に実家が裕福であったり、歩く財布とでも言うべきキャラが資金面の問題をクリアしてくれたりします。地味な努力を描いているからこそ、視聴者も応援したい気持ちになるのではないでしょうか。

登場人物同士の距離の取り方も独特です。なでしこはコミュニケーション能力は高いですが、しまりんの性格を把握すると深くは追及せず必要最低限の距離は取ろうとします。10話でしまりんにグルキャンの誘いをなでしこが直接頼んだ方が承諾してくれる確率は高いものの千明にさせたのは、なでしこが言うと断り辛いので強制する感じが出てしまうと思った事、千明が部長という意識があったのと、しまりんにより多くの人とのキャンプを知って欲しいという想いがあったのではと思います。

脚本がこの辺りの人物像を良く把握出来ています。
もしもこの作品がダメ脚本に当たっていたら、取り敢えず女の子がいちゃいちゃしておけば良いという安易な発想から距離感が無くなり、なでしこは常識のない粗雑なキャラになり、誰かしらがただの暴力きゃらになったりして、見せ場となる背景やキャンプでの食事シーンが雑になる代わりに無関係なオリジナルシーンを挟むような状況になっていたのでは、とも思えます。脚本家は自身にもプライドがある以上何かしらの自分らしさを表現しようとするでしょうし。


●ダブル主人公
本作品はなでしことしまりんのダブル主人公です。
そうする理由は「グループもいいしソロもいい」がコンセプトにあるからだと思います。なでしこは性格上単独行動を取る事が少なく、移動手段は姉に頼るし料理は自分で出来るものの他の作業は人に頼りがちです。一方でしまりんは(コミュ症ではないが)他人とベタベタ絡むのが好きではなく、ソロキャンを主としています。一緒にキャンプしたりしまりんがソロキャンして別行動になったりでまちまちですが、どちらの視点なのかが切り替わる時があり、例えばふもとっぱらキャンプの場合2話Bパートではしまりん視点で描かれ、3話Aパートでは同じシーンをなでしこ視点で描かれています。どちらの視点で描かれているかを意識すれば違った楽しみ方ができるかも知れません。
ダブル主人公と言われると、直接出会う事のない2名か敵対する2名なイメージなので、一緒に活動する2名が主人公と言うのは斬新に感じます。

●登場人物の成長
各登場人物の見えない成長を描かれているのも魅力の1つだと思います。
なでしこは初期はキャンプ経験皆無ですが、野クルに入る事で少しずつキャンプの知識を蓄積させています(原作6巻ではあんな事に挑戦したいと言い出す程です)。しまりんは一見最初からキャンプに慣れているように見えるものの画一的で、ちょっとしたアクシデントに対応出来なかったりします。初期は食事をカレー麺で済ませていましたが、なでしこの美味しそうな食事を見た事で料理に興味を持ち始め、徐々に様々な料理にチャレンジするようになります(高校に入り原付の免許を取った事で行動の幅が拡がった事もありそうですが)。又、グルキャンに無関心でしたが、なでしことのキャンプを繰り返すうちにグルキャンにも興味を持つようになります(ソロキャンをやめる事はありませんが)。
千明とあおいも当初は野クルを結成したのに焚火とキャンプを組み立てる程度でほぼ何も活動せずでしたが、行動力の化身のなでしこが来た事で実際のキャンプにこぎつける事に成功します。斉藤も当初は部活動とは無縁な昼夜逆転の生活をしていましたが、クリキャンでキャンプデビューととなりました。日常枠に見えて少しずつ成長していっています。

2話のオリジナルシーンで、なでしこがしまりんを見つけて感動のあまり突進したら窓にぶつかるというシーンがあります。2人の距離感や障害を暗喩する為障害物や遮断機で挟むという演出技法があり、このシーンは一見ギャグに見えつつなでしことしまりんにはまだ距離がある事を示しているのかも知れません。


●きっと、そらでつながってる。
現代機器の活用も特徴的です。スマホを頻繁に活用し、買物したり道路状況を調べたりSNSで連絡を取り合い取った写真を交換しています。これにより急場に対応策を出して貰ったりもするので、文明の利器が如何にキャンプに貢献してくれるかが分かります。月がきれいを見た後だとSNSの表現が非現実的に感じますが、分かり易くまとめられているので与える情報を整理していると考えれば演出としてありだと思います。
「どうせ数年経てばLINEやスマホは別の物に置き換わるから出すべきではない」という意見もありますが、半端な発想で作品の時代・技術の水準を確定出来なければ設定の作り込みが甘い作品にしかなりません。どの時代にどんな文化があったかを示す為には必須だと考えます(時事ネタは数年先で誰の記憶にも記録にも残っていない危険がありますが)。

本作品は「きと、そらでつながってる。」がキャッチコピーになっています。
5話ラストの遠くにいても撮った景色をやり取り出来ると言う様は、このフレーズを見事に表現していると思います。上記の窓に直撃とは逆に、遠くにいながら壁などは存在しない表現になっています。



●ストレスのない展開と登場人物
この作品には基本的に善人しか出てきません。
キャンプが題材のアニメなのに、それ以外の人間関係のもつれの等の話を作ったとしても目的から離れるだけで冗長になるし、作風にそぐわなくなります。野クル仲間や近くにいる人に助けて貰って困難を突破するという展開が、視聴者に余計なストレスを与えない、「日常枠」としての魅力を引き出しています。
特にあおい。漫画やアニメで出てくる関西弁キャラと言うのは見かけ倒しの不良・イヤミな金持ち・がめついキャラと言うのが相場ですが、彼女はおっとりして部長をうまく綱取りするムードメーカーとなっています。こう言う所にも作品の見易さが出ていると思います。



●キャンプという題材
女の子の趣味系アニメは他にも多々あります。
有名なのはけいおん!(軽音楽)やガルパン(ミリタリー)辺りでしょうか。ゆるキャンではキャンプが題材になっていますが、一口にキャンプと言っても楽しみ方は非常に幅があり、初期の2人で活動していた野クルのようにキャンプ用品を使ってみて楽しむだけの高校生の小遣いでも出来るような楽しみ方もある一方、フル装備のキャンピングカーをチューニングしての家族キャンプであれば家が買えるレベルの予算が必要な凝ったキャンプも可能です。
ミリタリーは日常生活に直結しないし、軽音楽等の機材を買うだけで最低でも数万のお金が必要になる趣味となると、始める為のハードルが非常に高くなります。1人では出来ないので趣味教室に通ったり団体に参加したりと、大量に手順を踏んだり人間関係の構築を求められる趣味もあります。
キャンプと言う題材はアウトドア飯を用意するだけだったり防災用品の準備に繋がっていたりで日常生活にも近く、予算が殆どなくても自宅とその周辺だけで1人だけでも楽しめるという導入段階の手軽さがあります。それでいて大人数やより装備を整えたキャンプもあり、奥が深い趣味です。円盤を買ってくれそうなお金に余裕があり購買意欲も強いキャンパー層に求心力がある一方、初心者でも気軽に作品に出てきた料理を試したり出来る対象の広さが魅力の1つだと思います。


●音楽
音楽はくまみこやけもフレの立山秋航が担当。
情景に音楽をつける意識でオーダーしていて、キャンプ場のテーマはそれぞれ別個で作曲しています。


●まとめ
製作陣のロケハンに丁寧な原作と現地の分析と再現、原作者との綿密な協力により原作(とキャンプ)の魅力や楽しみ方を的確に把握し、原作の魅力をさらに引き出す事が出来たのが大きいでしょう。作画・背景から脚本・音楽・音響に声優とスタッフに隙がありません。
原作の魅力を理解した事で余計な付け足しをせず、キャンパーが納得し、初見でもキャンプに行きたくなるような純粋なキャンプアニメに出来たのが良かったのではないでしょうか。


●その他
・体感時間が短いのは演出が巧いからだとは思うけど詳細は分からない。極めれば凄腕の演出になれそう。
・お洒落OPだけど、これだけ人気が出るとスタッフの文字を読ませる気が無いのが勿体ないと思った。
・今だとインスタとかあるので、デイキャンとか手軽なキャンプ方法を流行らせられれば十分女性受けするようにも出来そう。泊まりは難しそうだけど。
・春になっても山間部はまだまだ寒いのでエンドカードの警告のように防寒対策はしっかり行い、マナーを守ってキャンプしましょう。


●参考にしたもの
・公式サイト
http://yurucamp.jp/
・ツイッター公式アカウント
https://twitter.com/yurucamp_anime
・富士の国やまなし観光ネット
http://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/
・「ゆるキャン△」京極義昭監督インタビュー
https://akiba-souken.com/article/32693/
・アニメ質問状「ゆるキャン△」 ロケハン10回以上 見て、触って、感じたことをアニメに
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3298627/comments/30378329
・アニメ「ゆるキャン△」花守ゆみり&東山奈央インタビュー
https://natalie.mu/comic/pp/yurucamp
・「ゆるキャン△」京極監督に聴く「作り手の頭の中だけで作られたキャラクターではない」
https://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20180321/E1521588697767.html
・TVアニメ「ゆるキャン△」放送終了記念、京極義昭監督が全てを語るインタビュー第2弾!
https://akiba-souken.com/article/33569/

※作品の著作権はあfろ・芳文社/野外活動サークル にすべて帰属しますのでご注意ください。

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ゆるキャンのアニメ制作の状況が厳しい中で、毎週の放送内容にこれだけ満足感が得られた作品も久しぶりだと思います。
特に背景の美しさや見せ方(富士山や星空を含んだ夜景)には、素直に感動できるものでした。
ロケハン10回以上というのは初めて知りましたが、同時に合点がいって納得してしまいます。
24ヶ月前
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監督がロケハンで撮った写真を見せてどんな雰囲気が説明してから声優のアフレコを始めるようにしてたそうです。
本当に背景が美しいですね。緻密に出来てると思います。
作品のテーマを大事にして最優先にする軸が安定していたのが、これだけ人気が出た秘訣なのかなと思います。
24ヶ月前
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生放送でコメントするのを忘れていたので、こちらにコメントしていきます。
ゆるキャン△2期と映画の魅力と考察のブロマガやレポートがあれば、楽しみに待ってますので、執筆の程よろしくお願いします。
18ヶ月前
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