3.加工 (3)ネックの加工
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3.加工 (3)ネックの加工

2017-01-25 23:28
    3.加工
    (3)ネックの加工


    マホガニーをハードメープルで挟む形になります。両端に使うハードメープル材は成形されていないので、まず電動カンナで平面を出してからネックに使う大きさにカットします。手ノコで挽きましたがハードメープルは硬いので大変でした。かといって硬い木は丸ノコを使うのも怖いですね。




    鋸を入れにくい部分をトリマーで彫ってから手ノコでネックの形にカットします。






    タイトボンドで貼り合わせます。






    ボディのネックポケットに合わせてネックブロックを成形します。強度に関わる部分なので何度もボディと合わせてみては削るの繰り返しで結構時間がかかります。




    アジャスタブルトラスロッドの溝を彫ります。5mm径のロッドに6mmビットで彫ると結構隙間が出来るので、5.5mm幅に彫れるように型板を作り5mmビットで彫りました。
    まず一番浅いところの深さに合わせて全体を彫り、区間を決めて徐々に深く彫って、真ん中が一番深い段状に彫ります。




    普通はヘッド部分まで溝を通して作りますが、ナットの下部は彫らずにトラスロッドナットが納まる溝を分けました。




    彫刻刀で段を取るように削ったら、丸みを付けた薄板にサンドペーパーを貼ったもので均します。




    レンチが回せるように彫刻刀でトラスロッドナットの溝を成形します。




    プライヤーでビットを回してナット下部に5.5mm径の穴を開けます。ロングビットを買えばこんな事しなくても良いんですけどねw




    アジャスタブルトラスロッドを収めます。




    ネックを切り出したマホガニーの残材から埋め込み棒をだいたいの形に作り、一番深い部分をクランプで押さえてノギスで測り、高さが同じになるように成形します。






    ニカワを側面だけに塗って接着します。








    ローズウッドのヘッドストックベニヤにトラスロッドナット溝に合わせた穴を開けてから、タイトボンドで貼り合わせます。
    ヘッドストック用のベニヤ板は厚めに出来ているので必要に応じて電動カンナで調整しておきます。






    写真のように固定してペグ用の穴を開けていきます。8.5mmビットで穴を開け、丸棒にサンドペーパーを巻いたもので穴径を広げて規定の大きさにします。




    ボリュートに掛からないかチェックします。




    ヘッドを成形します。直線で切れるところは鋸でカットしてからヤスリで削って仕上げます。






    ボリュートを大まかな形に成形しておきます。






    タイトボンドでボディと接着します。






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