• マジカルミライ2019 クリエイターズマーケットで新譜?頒布開始!!

    2019-08-30 20:34
    お久しぶりです。

    今度の金土日、今日と8/31と9/1に幕張メッセにて開催される「マジカルミライ 2019」のクリエイターズマーケットにて、毎度おなじみ「ハヤカワ・ラボ」出展いたしますです。

    今回は新譜があるのですが……あるのですが……
    ボカロではないんです……。

    ボカロのイベントだっつーのに、ボカロ音源を出さないのはホントにどうかと思う。


    ハヤカワP自身が歌ってます!!
    ↓クロスフェード
    https://youtu.be/8ryrfzZMKQg



    01.フューチャラマ
    02.Save your Queen
    03.Replicant's Blues
    04.カナシミ/テレパス
    05.青に溶ける
    06.天幕の少女
    07.ダマシダマシ
    08.オールドスクール・ニューロマンサー
    09.最果ての街
    10.君は無慈悲な僕の女王
    1,000 yen
    8/31,9/1「マジカルミライ 2019」クリエイターズマーケット内
    D-7「ハヤカワ・ラボ」にて頒布開始!!

    なぜ自分が歌ったCDを作る羽目に陥ったかと言うと…

    実は6月にライブをやったんですね。
    ハヤカワPの名前ではなく、以前にバンドやってた頃の名前で。
    ソロで。
    その際に、2曲ほど自身のボカロ曲の中から演奏したんですよ。
    エレキギターと歌は自分、で残りのバック演奏を流して。

    そしたらね、意外と良かったんだよw
    手応えとしては、僕の。
    あ、意外とやれるじゃない、と。
    客からは「MCがセミナーっぽくて思わず壺を買いそうだった」って言われたけど。
    ホントMCばかり褒めるのはどうかと思うぜ。

    そんなもんで「じゃあ録ってみますか」と。
    スタジオとかには行かず、全て自分の家の自分の部屋で歌録りしてますw
    マイクもダイナミックとコンデンサーと混ざっています。
    当然、編集・修正は加えてますそんな歌上手くないすいません。

    選曲は基本的に「鏡音時代からは持ってこない」という方針です。
    それでも2曲くらいは原曲鏡音さんですけども。

    皆さんご存知の通り、僕はボカロ用に曲を作り始めた初期に鏡音レン・リンの2名をメインボーカルとして採用していました。
    そしてその曲たちは、彼らのキャラクター性をも含めた形で作られています。
    そのため……あのボーカル以外の形が思い浮かばんのですよ。
    僕が歌うと替え歌みたくなっちゃうんだよねw

    このブログを読むくらいの人ならばわかっているでしょう。
    ここ数年のハヤカワPの曲はボカロのキャラクター性に依存しない形で作られているということ。
    ここんとこキャラ絵さえ使わなくなっていて。

    別にキャラ絵が嫌なわけじゃないんです。
    ただね、僕自身は絵が描けないわけじゃないですか。
    そうすると人様にお願いする必要があります。
    ってことは、その絵師の方と連絡を取る必要がありますよね?
    …………他人とコミュニケーションを取りたくない………w
    いい歳して何言ってんだって話ですけども。
    この活動始めて最初のうちはね、色々無理して頑張ってみたりもしたんですけどね。
    決して特定の個人が嫌とかそういう話じゃないですからね!!
    自分以外のすべてが、けっこう割と苦手であるという、ただそれだけです。

    しかも。
    絵をアウトソーシングするってことは、そのためのコミュニケーションの中に少なからず「仕事」的な要素が含まれてしまうじゃないですか。
    仕事以外の場所で仕事みたいなコミュニケーションはしたくないなぁ、って思います。
    したくないなら、やらなきゃいい。
    それだけの話なのです。

    長くなりましたが、そのためボカロのキャラクター性を必要とする曲を書かなくなってきました。
    僕が自曲を歌うにあたっては、そういう曲の方がありがたかった。
    逆に言うと、あの初期の曲たちは鏡音レンであり、リンであり、初音ミクであり、mikiであり、重音テトでなければ成立しない曲なんですよね。
    改めてそのことに気付かされました。

    こうした理由から、比較的後期?の曲が多めに収録されています。
    中にはボカロ歌唱時と歌詞もメロも変えてしまった曲もあります。
    8曲目の「オールドスクール・ニューロマンサー」なんですけど。
    Bメロとサビを全部変えましたwww
    いーじゃん、僕が作ったんだから変えるのは自由だw

    そんなワケで新作、頑張って歌って編集してミックスしてマスタリングしました。
    売れねーだろーな〜と思いますが、本人はめっちゃ聴いています!!
    オレ、サイコー!!って思いながら、毎朝通勤で聴いています。
    実際サイコーサイコです!!
    聴いてみてほしいなぁ。
    幕張メッセで会いましょう!!
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  • 『Save your Queen』UPしたよ。

    2019-05-05 15:51
    もう5/5なんて嘘でしょう?
    俺は信じない。

    以前コンピ『niña』で発表した曲のONEバージョンです。
    いやホントCeVIOすげーな。


    果たして自分は自分の支配者足り得ているのか? という現代人には耳の痛いことをテーマに。
    そりゃ何でも思いのままが自由だ、なんてことをいう気はないし、長い人間の歴史の中で現代の僕らが相当に自由であることも分かっちゃいるけど、その辺踏まえた上で「オマエ、本当に自分の意志で動いてんのか?」って。
    少なくとも俺は「自分は自分の暴君である」とは言い切れん。
    宇宙レベルで見ればホントに心からどうでもいいことに毎日が制約されていて、そしてその制約を受け入れているのは自分の意志で……あれ? じゃあ俺ってば結局自由人?

    楽曲的には王道を素直にやってみたという感じです。
    ピアノも入れたし。
    コード進行なんかも現代日本の流行なんかをちょっと勉強してみた。
    自分、基本的にコード4〜5個以上使わなかったんだけど、ちょっとこの曲はそこから外れてみた。

    ・長髪化
    最近という言い方も変だが、髪を伸ばしている。
    普段の生活では片方耳にかけていないと邪魔だ、レベル。
    もうちょっとで食えるくらいだ。
    ちなみに出勤時にはピンで留めている。
    社会人男子が髪をピンで留めてていいのかどうか、なんとなく許されているっぽい職場の雰囲気なので、なし崩し的に俺だけこのままOKにならんものか。
    んでもってGWはホントにどこにも行っていないので、ヒゲも剃っていない。
    真夜中に洗面所の鏡を覗けば、イエス・キリストじみた俺がそこにいる。
    じ、ジーザス!!

    ところでスーパーギタリスト布袋寅泰氏が高校時、長髪を教師に咎められて
    だってイエス様だって長髪だ」(キリスト教系の学校)
    と言ったってエピソードは本当なのだろうか?
    『大きなビートの木の下で』に書いてあったから、きっと公式認定なのだろうけれど。
    大変トンチが効いてて俺はこのエピソードが大好きなので、たとえ事実と反していても俺の中では史実認定だ。

    ・和装化
    あと、ちょっと前からところどころで和服を着ている。
    髪を伸ばすきっかけもコレなんだけど。
    まだそれっぽい時しか着ていないんだけど、早く私服として和服で出かけたい。

    そして和服を着て出かけて、家に帰ってきて脱いだときにいつも思う。
    「洋服サイコー」
    和服は色々不便だよ。まず自転車乗れないしね。
    トイレも困るって言えば困る。
    酔っ払ってるときに、袴の片裾に両足突っ込んで、裾から捲り上げてとか絶対できない。
    絶対的に動きやすさは洋服に軍配が上がる。
    そりゃ土方さんも最終的には洋装で戦うよ。
    俺は着流しに羽織の中村主水スタイルが多いんだけど、これで戦闘とかマジ無理。
    侍しゅごい。
  • 新曲『天幕の少女』

    2019-02-11 23:43
    こんばんわんこ。
    もうちょっと早い時間にUPできればよかったんだけどねぇ。。。

    ・CeVIOについて

    今回、初めてCeVIOを、ONE -ARIA ON THE PLANETES-を使用しました。
    人間っぽさでCeVIOがボカロを抜いているのは、うっすら知っていたけども。
    実際使ってみて、ここまですげぇとは思いもしなかった

    調声はボカロと全然違う方法じゃなきゃいけないので、そこで少し戸惑ったけど。
    考え方としてMIDIじゃないんだ、って思ってからは、割とできたかなと思う。

    ただ、やっぱり極端な低音は歌わせられないね。
    今回の曲の一番下の方なんかは、本来使わないあたりだろうなぁ、と思う。
    けど、ボカロよりは出る。

    今の気持ちで言うと、UPするかどうかは別にして自分のこれまでの曲、全部ONEで録り直してみたい
    ボカロはボカロの良さってのが充分ある。
    つーか、ボカロ始めた理由の一つに『人間の声に飽きた』ってのがある。

    話変わるけど、2009年とかあの当時、Perfumeの勢いが凄くて。
    僕は曲だけ先に聴いてて「あー、無機質で気持ちいい」とか思ってたわけ。
    そしたら動画みたら、生物じゃん!! な ま も の !!
    ……あー、そういうの求めてないんだよねー、もっと弐瓶勉の漫画みたいな珪素生物みたいなルックスでいて欲しかった。
    そんな僕に「なまもの感」を排除したボカロは、異常なくらいぴったりハマった。
    デジタルの歌姫こそが、当時僕の求めていたものだった。

    それから10年の月日が経ち、今の僕は逆に人間の声を求めている。
    他人に歌ってもらうのもいいんだけど、Desk Top Musicで完結させたいんだよ、オレは!!
    DTM!!DTM!!家から出たり、他者とコミュニケーションしたりしたくねーんだよ!!
    産総研だっけ? あのディープラーニングで完全人間の歌唱みたいなのを発表したの。
    あれが製品化される日を待ち望んでいるけど、CeVIOのクォリティも凄いよ。
    しばらくこれで行く。行くったら行く。

    ・曲について

    この曲の特徴は左chから聞こえるバンジョーかな。
    もちろん本物弾いたわけじゃなくって、モデリングなんですけど。
    ソロもバンジョーで弾いてます。
    多分、ロマっぽい音楽はバンジョーじゃない気がするんだけどw
    でも、無国籍な感じは出たかな。
    サビでは、比較的得意なアコーディオンも使用してます。
    ただ結構な飛び道具なんだよね、僕にとっては。
    イメージが固定されてしまうので、ここぞ!という時しか使えないかな。

    あと、基本的にはレゲエのリズムなんだけど、シャッフルなんだよね、これ。
    オルガンが八分の裏で「ン…チャ…ン…チャ」って入ってることでレゲエ感は出るんだけど。
    ただ、僕自身レゲエ詳しくないわけで。
    なので「ズンズチャッチャ♪ズンズチャッチャ♪」で裏拍強調、という仕上がりに。
    結果として無国籍感は出てるんじゃないかと思う。
    シャッフルのレゲエってあるのかな? あったらまぁ、無知だったってことで。

    あ、あと作っている時は脳内でボーカルが櫻井敦司だった!!

    昨日クロスフェードが公開された「niña」に提供する曲、最初はこっちだったんだよね。
    ただ、同時期に「Save your Queen」も出来ていて。
    「Save your Queen」は完全直球王道の曲。
    「天幕の少女」は僕の中ではマイナー邪道の曲。
    なんとなく面子見て、直球王道を出してくる人は少ない気がしたんだよ。
    なので、コンピには「Save your Queen」を提供させていただきました。
    正直言うと、こっち「天幕の少女」の方がコンピの統一感には繋がった気がするけれど。


    コンピ「niña」は2019.2.14 20:00にDLスタート。
    クロスフェード聴いて期待していてください。

    ・追記

    そうそう、CeVIOを導入するにはWindowsマシンが必要。
    そして我が家は3年前からMac一辺倒に宗旨変え済。

    仕方ないからさー、パラレルデスクトップ導入したよ!
    OSも買ったよ!
    そしてONEのスターターキットも買ったよ!
    すげー金かかったw
    この曲はお金の力で出来ています。