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早田英志のスーパー人生論 第一回~冒険学~ 報復の論理:仇討ち

2013-08-19 23:07

    <冒険学> 報復の論理:仇討ち

    仇討ちは太古の昔から古今東西をとわず頻繁に行われてきた人間の最も基本的な行為のひとつである。身近なものでは、殺された肉親のかたき、犯された娘の敵、金品目当ての強盗殺人、古くは赤穂浪士にみる主君のかたき、隣国からの侵犯虐殺、今も昔もよくある同僚による欺き陥れ、友人の裏切り行為、現代風にはいろんな形体のサギ行為による大金のだまし取られ、etc.と 仇討ちの対象となる悪辣行為はごまんとある。中世期のヨーロッパでも、日本においてはつい百年ほど前まで仇討ちは美徳とされていた.時代を問わず、これは人間の取りうる最も崇高な行為であると、私は思って疑わない。もし鷲が子供を飲み殺した蛇におそいかかってつかみあげ空中高くから下の岩石にたたき落とせ ば、あるいは親象が子象を襲ったライオンを踏みつぶせば、これは動物の取りうる最も崇高な行為と誰でも感心することだろう。ならば同じ生き物の人間においてもしかりだ。
    その是非はさておき、現代は法律などというやっかいなものが存在するためその処方には高等な技術と精神力が要求される。不良の馬鹿ガキに娘をなぶり殺しにされたり、大金をだまし取られてその犯人を法律によってさばく事でその被害者ないし家族の溜飲がさがるなどということは全くありえまい。そのゴミクズ野郎にとっては刑務所など単なるタダ飯付きの合宿所にすぎなく何の痛手も感じない、という事が周知の事実だからだ。しかも最近の風潮はそういうゴミクズ犯人の人権を非常に大事にする。なんという本末転倒ぞ。そこに報復の原理が存在する。かって何年か前、米国で勤続二十年の冷静な刑事が娘を強姦殺人した犯人を警察署内で射殺した事があったが、それは至極当然の処置だ。そんな野郎を生かしておけば、常習犯のくせに初犯を装い反省の情をみせ、とても電気イスはおろか終身刑にも届かないからだ。ただし、先進国では非常に難しいができる事なら、彼は留置期間中にチャンスをとらえこいつの暗殺を試みるべきだった。こんなクズ野郎の為にそれからの自分の人生を棒に振る事はない。今、日本をさわがせているフリコメ詐欺など犯人をふん捕まえ“こいつはフリコメ詐欺男”のレッテルをひたいにつけて公園の木に縛り付けておく事、もちろんその前にこいつを徹底的に叩き伸ばし両耳たぶを切り取るとか手足の一カ所を複雑骨折させとけば良い。言うまでもないが、大金ならばこいつの息はない。あるいは小金なら舌の先を一寸切り、大金ならば根っ子から切り取ってぶっ放す事、前者はこいつが急いで医者に駆けつければ命は助かるだろう。いずれの場合でもその後、巧くしゃべれないか全くしゃべらない。こういう事が二、三回起ればフリコメ詐欺は激減すること間違いなし。これを実行するには勇敢な口の堅いオシオキ団員の結成と賊を捕えるための並大抵の努力が必要だけどね。
    言っておくが発展途上国においては、金を払う段階となったら同伴者と出かけ必ず全てを確認した上でのことでまず騙される者などはいないが、もしそういう他人の言葉を直ぐに鵜呑みに信じて銀行口座に振り込むようなおひとよしな被害者がいたとしたら、その家族からあらゆる手段で探し出され容易に殺されるので、フリコメ詐欺などというバカげた詐欺は全く無いということはないけど決して社会現象にはならない。これを防ぐのはいとも簡単、“同伴者を連れ、警察に通報し、これからそちらへでかけますから”と言えば直ぐに電話は切れる。このバカどもが、警察に言えないような状況を演出してきたり振込みでなければならぬような事をぬかすなら、こちらへすぐに飛んで来い(金のためなら誰でもすぐに来るわな)こちらで直接面と向かって話を聞いた上で払う、と言えばまず電話はそこまで、それ以上しつこいなら、“好きなようにやんなさい、焼くなり、煮るなり”と言ってこちらから電話をガチャッ(最近はプチッと携帯を)と切る。
    これも日本独特の社会現象であるイジメの問題も対処法は一つ、学校においても会社においても同様、被害者が加害者をやっつけないかぎり問題の根本的な解決は無い。転校したり退社するのは逃げる事でありその後の人生に禍根を残すだけ。自分より力のある相手をやっつける方法、それが冒険なんだよ。
    その状況によりいろんなやり方があるが、要は本人がそれをやる気になるかどうかが鍵だ。私にそういう子供がいたとしたらまず空手かボクシングを習わせ、部の友達と一緒にイジメッ子のところに行かせ一対一で対決させる。友達の前で奮い立った息子は前身全力を持って戦うだろう(これが大事な事だ)、もし負けたら友達が応援してそいつをぶっとばすようにあらかじめ計画しておく事だ。それでいっぺんに解決よ.子供の心理と言うやつでそれからは二人は友達になる事請け合い。親かその子の兄貴がその画策をしてやらなければならないが、決して表に出てはならない.子供の事は子供同しで解決する事が原則である。そんなのに卑怯もヘッタクレもない。元もとパワーの強い野郎が弱い者をイジメルのはもってのほかの卑劣行為だからだ。相手が大人だったら徹底的に報復すべきである。方法がわからなければいつでも相談したまえ。
    ところで話は元に戻るが、日本外国をとわず最近のインターネットを通じての詐欺事件の多いのにはおどろかされる。むしろ、フリコメ詐欺よりこちらの方がこれからの日本でも社会問題になるだろ う。後日またインターネット詐欺についてかたりたい。
    仇討ち談議は私のブログのメインストーリーのコア(核心)、報復の論理だからこれからもときどき触れることになろう。

    今日はここまで、ではまた。

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