• ゑり佳式モデル共通利用規約

    2020-07-08 05:52



     私が「ゑり佳式」として配布している全てのモデルについての共通規約をここに公開し、以後これをもって今後配布する全モデルの共通規約といたします。

     当方のモデルは著作憲法および日本国憲法、民法及び刑法等全ての関係する日本国内法に抵触しない非営利目的の範囲で、著作権者の明示をすることにより「MikuMikuDance」、またはその互換ツールを用いて自由な表現に用いることが出来ます。

     ただし、本モデルの利用には以下の制限があります。

     ★日本国憲法および刑法等に則り、公共の秩序を乱す一切の行為を禁じます。

      例としては以下のような行為を言います。
      ・誹謗中傷や名誉棄損、差別、脅迫、恫喝に当たる全ての行為
      ・性描写等ゾーニングの必要な表現物を、その配慮を一切せずに公開、明示する行為
      ・犯罪教唆や扇動のモチーフにするなどの全ての反社会的表現行為
      ・当方のモデルを特定の個人や団体と分かるように改変描写し、それを毀損する行為
      ・多数の方が不快感を覚えることが予想される、明らかに過度の暴力的表現
       (残虐的拷問や殺人などの、四肢欠損を伴うような過激な人体損傷表現を指します)


     ★著作憲法に則り、当方に無許可での以下の行為の全てを禁じます。

      ・ボーン構造を含むモデルの全部または一部を無断で流用し、その著作権を主張すること
      ・著作権者の名前を明記せずに表現物を公開、配布すること
      ・著作者の承諾を得ずに行われる本モデルを用いた一切の営利行為
      ・著作者の承諾を得ずに行われる本モデルを用いた一切の宗教、政治活動行為
      ・本モデルの頭部、ボディ、髪の毛、構造等モデルの一部を他者のモデルに転用する行為
      ・本モデルの改変再配布に際し、当方の破損確認を得ずにモデル再配布する行為
       (明確なモデル破損がある場合や無改造などでない限り、規約順守者のモデル再配布を禁ずるつもりはありません)
      ・他の方のデザインや造形物等を不当に当方のモデルに反映させ、それをもって他の方の著作権を著しく侵害する行為
      ・本モデルの破損が容易に予測できる一切の行為
       (MMDもしくはその派生ソフト以外に最終的に用いられるように、他のフォーマットにモデル変換を行うことや、構造の全く異なる他のモデルとのマージなど)
      ・本モデルのうち他の方のデザイン等をお借りしたものについては、本来の著作者様の著作権や利用規約等に逸脱する利用行為


     本モデルの改変配布においては常に不可分一体のものとして扱われるものとします。
    不可分一体の範囲は「頭部、ボディ、ボーン構造」とし、衣装やアクセサリー、髪の毛については個別の取り扱いとします。
     ただし当方配布の髪の毛やタイトスカート構造等一部の特殊構造装飾品は個別に著作権があるものとし、他のモデルへの転用の際にもその著作権は常に持続するものとします。

     ★当方の定める本規約に反した場合

     上記規約に反する行為が発覚した場合、当方は違反者に明示することなくモデル利用許可を取り消したものとし、今後一切当方のモデル利用許可を与えないものとします。
    それ以降もモデル利用を続けていることが判明した場合、当方は関係するすべての法令の元に予告なくいつでも違反者を告訴することが出来るものとします。
     違反者の処罰は日本国憲法並びに日本の各種国内法の元に判定され、当方は最低限の人格権を除くその裁定結果等の一切を公開し、これをもって他者の著作権侵害追従を抑制する権利を永続的に行使できるものとします。

     ★本規約の改定について

     本規約の基本骨子は永久不変のものとします。
    ただし記載内容に不明瞭な点があるなど補足を必要とする場合は改訂を行うことがありますが、その際は本規約の基本骨子を歪めない範囲に留めるものとし、また補足部分が基本骨子と矛盾する点がある場合は常に基本骨子が優先されるものとします。

     ★本規約の成立

     本規約は当方が本規約を一般公開したその瞬間からとし、それ以前の物については各モデル添付の個別規約が優先されます。
     本規約における制限事項は各種法令改訂によるものを除き、以後永続的に一切追加、もしくは削除されないものとします。

     規約策定 ゑり佳(エリカP)
     2020.7.8


     ★以降補足事項(規約追記がある場合に追加)



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  • 「徒桜」武士道とは死ぬことと見つけたり

    2018-02-18 15:423

     今回はある意味、モデルともモーションとも関係ない話になっちゃう・・・かも知れませんね。一応徒桜の制作秘話のつもりではあるのですけど。
    タイトルの「武士道とは死ぬことと見つけたり」、はっきりとは覚えてないですけどSNKのサムライスピリッツというゲームで見たのが最初かもしれない。Wikipediaによると原典は葉隠とのこと。武士道を説く書物としては異端の部類に入り、一般にはほとんど受け入れられなかったようです。ただしこの言葉だけはなかなかに簡潔でいてしっかりと「武士の心」を、つまり「日本人の心意気」を表してるんじゃないかな、まさに名言だと思います。
     ただね、「死ぬこと」そのものを美化してるわけじゃないんですよ、これ。人生観として「個人の人生という物語」の描き方を説いているんです。
     古来より日本人は「弁明、弁解を潔しとせず」とし、「たとえ誤解であっても罪を問われたらその責任を負う」習性があります。これは何より日本人として同じ仲間である「日本人を最後まで信じ抜く」生き様があるからだと私は理解しています。具体的に言うと「たとえ今は誤解されていても仲間であるみんなは本当のことを知っている、または必ず気付いてくれる。きっといつの日か私の汚名を晴らしてくれるはずだ」と信じているからこそみっともない真似をしてその罪を逃れようとしないのだと。だから戦後の日本はGHQに強制された「日本人は他国を侵略した極悪人」論を否定してこなかったのです。最後まで日本人を信じて獄死していった方が多数おられるのはそのためなのです。
     ここで日本の戦った「大東亜戦争」、または「太平洋戦争」の是非について語るのはやめましょう。当時の日本には大義名分があり、またアメリカ、イギリスを代表とする連合軍にも大義名分はありました。どちらにせよ「自分たちの方が正しい」という根拠があった以上どちらが正しいと言うのはつまり「あの戦争の正当性」を主張しているのと何ら変わりがないからです。何の罪もない方々が「戦争だから」というただその理由だけで敵対する国の兵士を、民間人を殺害し、家屋を、農地を蹂躙していくのは正義を行使するにはあまりに不条理だとしか言いようがない。ですから私自身は戦争そのものをあってはならない国家規模の犯罪行為と考えています。
     ただね、「戦争は犯罪」かも知れませんが「戦争を戦うこと」が犯罪とはとても言えない部分がある。それは「愛する祖国を、仲間である国民を、その財産を」守る、その行為自体は純粋な心から生まれる正当防衛であり、決して悪ではないのですから。とまぁ、こんなこと書いちゃってますけど、これも「武士道」の内容を語るうえで避けては通れない例だからに過ぎません。
     過去の武士の間で読まれていたとされる指南書などを読んでいくと、武士に軽々しく死を選べなどという記述がほとんどないことがよくわかるかと思います。では「死ぬことと見つけたり」とはどういう死を意味するのか? たぶん大半の人が理解できないんじゃないかな?
    真意は「いつ死んでもいいように、どんな死を迎えても人に恥じぬ人生だったと胸を張って言えるように」生きているうちに準備しておくべし、ということ。つまり「常に立派な行いを心掛け、死んだときにたとえ称賛されないとしてもみんなから惜しまれる人物になっておきなさい」ということを伝えているのです。ここでいう死とは、「立派な人物として終われるための人生の送り方」を説いているわけですね。
     古来より日本人は「見苦しいこと」「恥ずべき行為」を何よりも忌み嫌う民族です。それはすなわち「日本人=日本という運命共同体のご恩によって生かされている」一構成員に過ぎないという考え方が根底にあるからでしょう。だから我々は何としてもその恩に応えなくてはならない、時にそれが確実な死を意味する行為であっても、ご恩返しを躊躇うことは恩を仇で返す行為と取られるから、例え自らの生命を差し出してでも恩返しをしようとするのではないかな? 特攻隊などはその最たる例です。特攻が美しいのではなく、「我が命をもってご恩返しをする」その崇高さが美しい。だってそこに邪念とかがあったら、とてもじゃないですけど特攻なんてできませんものね。ただしその崇高な日本人の心を分かったうえで部下を特攻に追いやる行為には私は到底賛同できませんけど、記録によるとその特攻を指示した大西瀧治郎中将は自らもその非人道性は熟知していたようで、終戦を知ってすぐに、わざと介錯を伴わないまま割腹自殺を遂げたそうです。案外知られていないことなんですけど、武士の切腹、ハラキリは実はものすごい苦痛を伴うにも拘らずなかなか死ねないものだそうです。なのでほとんどの場合介錯人が止めとして首を切り落とし、少しでも苦しみを長引かせないように配慮しているとのこと。たとえそれが罪人としての切腹であっても最後に武士としての情けをかけてやっていたわけですね。
     流石に今の日本はあまりに長い平和を享受しすぎてこのような凄惨な自殺をする人は本当にわずかしかいないようです。ですが時折伝わる災害時の自発的な助け合いは、この日本人の心がまだ生きているんだなと感動を覚えたりもします。とはいえ中には考えの異なる相手にしつこく食い下がり、誹謗中傷など考えられる限りの悪行を繰り返す人たちが実際に日本にいるというのは同じ日本人として恥ずかしい。一時的には相手を蹴落とし、その業界の覇権を握ることも出来るでしょうけど、世の人々はちゃんと見ています。事実を知った後世の人たちからどんな目で見られ、どんな扱いを受けるか、それだけは十分覚悟するべきだと思います。と同時に、崇高な思いを抱いて亡くなった数多くの英霊たちが今も浮かばれない立場でいるという話には同じ日本人として本当に申し訳なく思います。なぜあれほどに祖国を思い、祖国のために殉じて逝かれた方たちを批判する人が今もいるのでしょう? 我々は故人を批判するのではなくその精神の崇高さを称え、命を散らした英霊に涙し、二度と同じ過ちを繰り返さないことを誓うとともに彼らの守ろうとしていた気高い日本人の心を今一度学び直し、ご先祖様の名誉の回復と誇り高き日本の一員に立ち返ることに踏み出すべきではないか、それが徒桜モーションに込めた私の思いです。しかし悲しいかな、日本の近隣諸国にはこの日本独特の美学が理解されず、それを逆手に取って難癖をつけ、付け入る足掛かりにする人たちもいるようです。今は美学に固執しすぎるのもどうなのかな? 間違っているものは間違っていると言わないと諸外国の人たちには理解できないんじゃないかなと少し心配もしています。
     前置きが長くなってしまいましたけど、この度私が改変配布した「徒桜」モーション、皆さんもご堪能いただけましたでしょうか? 原曲の美しさに耳を傾けるもよし、出来うる限り情感を込めたこのモーションを皆さんの最愛のモデルに流し込んで観賞されるもよしですけど、私がこの前述の思いを込めたうえで改変に打ち込んだモーションであることを心の片隅に、わずか一瞬でもいいので刻み込んでいただければと切に思います。
     それと最後に、皆さんの公開される動画は皆さんの愛するモデルたちにとっては世界に羽ばたく晴れ舞台です。モデルたちが恥ずかしい思いをしなくていいように「りどみ」に目をよく通したうえでしっかりとモデルとモーションを確認し、必要であればきちんと手直ししてあげてくださいね。
  • 最近続いているという私こと「へちょか」叩きとその当事者について

    2017-10-10 14:25
    以前Tda式のR-18表現における騒動で、当方の改変配布しているモデルが使われたことで私どもと当事者との繋がりを疑っておられる方も多いかと思います。
    確かにその当事者は以前私どものコミュニティに所属しておりましたので全く繋がりはないということは言えませんが、規約違反行為をしていることは明白でしたので警告や規約順守をさせるための調整をする立場であったことは認めましょう。
     ですが、R-18違反だけにとどまらず他人を誹謗中傷するというPCL規約の「公序良俗に反する行い」に抵触した行為をしたことを認めたため私どものにコミュニティを追放したことは先日お伝えした通りです。
    それがまた、私と仲がいいような言い回しをしているとかでやり玉に挙げられているというお話を耳にしましたのでここではっきり説明させていただきます。
     まずその1、
    「本人とは共闘契約等仲間としての活動は現在一切しておりません」
     確かにコミュニティメンバーであったことから平和的解決を目指して外部から干渉される方々の意見を阻害してきたことはあります。が、それも平和なコミュニティを守るためのものであり当事者の肩を持ったわけでもないことはコミュニティ追放によって証明した通りです。
     ですが、その当時の説得が手ぬるかったのか「自分を理解してくれる人」という意識があったのかもしれませんね。今でも私の話題が出ると弁護しようとしているそうですから。
     その2、
    「私とTda式独立コミュ・へちょりかはあくまで絶対中立、平和主義をモットーとしております」
     いかな形であれ当事者が私やコミュニティのことを口に出すのは大いに遺憾であり、たとえ本人が援護のつもりでやっていることだとしても迷惑なので二度とやらないでほしいとはっきり厳命しております。いかなる勢力争いにも私どもは一切加担するつもりはありませんし、どこで誰が私どものことを誹謗中傷しようと私どもには関係ない、一切関わらないでほしいとはっきり伝えております。もしこの申し出に背く行為をした場合には自分の首を自分で絞めることになっても敵として徹底的に争うとまではっきり伝えております。
     私個人が叩かれることについては、叩かせておけばいいでしょう。誹謗中傷を繰り返す人の相手をする行為は無駄な争いを広げるだけです。
     そして、一部の方には不満も出るかもしれませんが、私が改変配布したモデルに添付した規約には使用禁止の項目がない以上、所持しておられる全ての方に対し使用禁止を宣告することができません。これは契約そのものを重視する私のスタンスである以前に、民法その他における「法不遡及の原則」を厳格に守ることに拘っているためでもあります。契約はそのすべての取引を行った時点で成立しているものであり、以降に変更が加えられたとしても相手が納得しない限りは規約変更は無効、というのが社会的常識であり、私どもは最初からその前提でPCLガイドライン及び「(R-18禁止を含む)Tda様他お借りしたモデル作者様すべての規約の順守」を厳命しております。当規約に対する違反行為に対しては今後もコミュニティオーナーともども平和的かつ厳格に対処していく所存ですので、皆さまなにとぞ冷静な対応をしていただきますよう重ねてお願い申し上げます。