【誰得承知】PERSONA3 THE MOVIE:#2 Midsummer Knight's Dream【レビュー】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【誰得承知】PERSONA3 THE MOVIE:#2 Midsummer Knight's Dream【レビュー】

2014-06-12 15:00

    ペルソナ3 : #2 ミッドサマー ナイツ ドリーム
    PERSONA3 THE MOVIE
    #2 Midsummer Knight's Dream
    2014年6月7日公開



    「こんな日が、これからもずっと続けばいいのに―」

    〈あらすじ〉

    私立月光館学園に転入した結城理は、異形の怪物「シャドウ」の襲撃をきっかけに、シャドウに対抗できる特殊能力を持った「ペルソナ」の力が覚醒した。ペルソナ使いたちで構成された特別課外部活動に引き入れられ、当初は流されるままにシャドウとの戦いを重ねていた理だったが、次第に心境に変化が生まれ、仲間との絆も獲得していく。やがて夏が訪れ、日々に充実感さえ覚えるようになった理は、新たな試練に直面する。


    〈スタッフ〉

    • 原作 - 「ペルソナ3」(ATLUS)
    • 監督 - 田口智久
    • 脚本 - 熊谷純
    • スーパーバイザー - 岸誠二
    • キャラクターデザイン・アニメーションディレクター - 渡部圭祐
    • 総作画監督 - 石川智美・大塚八愛
    • アクションディレクター - 田中良
    • ペルソナデザイン - 秋恭摩
    • プロップデザイン - 常木志伸
    • 色彩設計・色指定 - 合田沙織
    • 美術設定 - 青木薫
    • 美術監督 - 小濱俊裕
    • コンポジットディレクター - 今泉秀樹
    • ビジュアルデザイナー - 高津純平
    • 編集 - 櫻井崇
    • 音楽 - 小林哲也
    • 音響監督 - 飯田里樹
    • アニメーション制作 - A-1 Pictures
    • 製作 - 劇場版「ペルソナ3」製作委員会
    • 配給 - アニプレックス

    〈キャスト〉

    • 結城理 - 石田彰
    • 岳羽ゆかり - 豊口めぐみ
    • 伊織順平 - 鳥海浩輔
    • 桐条美鶴 - 田中理恵
    • 真田明彦 - 緑川光
    • 山岸風花 - 能登麻美子
    • 荒垣真次郎 - 中井和哉
    • イゴール - 田の中勇(特別出演)
    • エリザベス - 沢城みゆき
    • アイギス - 坂本真綾
    • 天田乾 - 緒方恵美

    〈感想〉
    一. 待望のアイギス登場!
    第1話から長いスパンをかけて製作されただけあり、キャラクターはよく動いてましたし、演出も素晴らしかったと思う。
    特に、今回から登場する対シャドウ撃退兵器、美少女ロボ「アイギス」の対シャドウ戦なんかは力が入っているのを感じた。
    オルギアモードのアイギスは見所です!格好良かった!
    予告編からアイギスへの力の入れようは、伝わってきたので、期待通りで満足でした。

    一. 夏休み!見所イベント満載
    海水浴!夏祭り!
    キャラクターの水着姿や浴衣姿を拝見出来ました。
    ゆかりの私服や水着はどれも可愛らしいデザインでしたけど、
    浴衣姿は美鶴先輩がお似合いでした!
    それも、まぁ良い所なんですが、
    やはりペルソナシリーズは、恒例のシーズンイベントから溢れる青春感が見所ですね!
    主人公を通じて、臨場感溢れるイベントがゲーム時代から大好きです!
    残念なのが海水浴でも夏祭りでも1枚絵が沢山見受けられた所、素敵な1枚絵でしたけど、尺的な部分もあるのでしょう。
    にしても、もう少し台詞と動きがあっても良かったんじゃないでしょうか?
    個人的には、夏休み&アイギス編で丸々1章、
    荒垣先輩と天田の事でもう1章で構成して欲しかった。

    一. 後半は一転した展開に…
    今回は、荒垣先輩と天田の関係も最初から最後まで描かれています。
    最後はそのエピソードの結末で幕引。エピソード3へとなります。
    原作でもそうでしたが、ここの話は重い…
    とにかく、ストレガ【=影時間を利用し復習代行業を受け持つ敵対グループ】の
    タカヤが恨めしい!
    このエピソードがあったから、
    ゲームでのタカヤ&ジン戦は絶対に負けられない思いでプレイした事を思い出しました。
    でも、やっぱここも詰め込みすぎ感が否めない、分かり易いお粗末な伏線(荒垣の過去)、あっさりした展開(タカヤ、荒垣、天田のキャラクター描写)に期待外れでした。

    一. 次回への伏線
    予告に出てきた望月綾時
    劇中にも描写されていたストレガのチドリと順平の関係が、
    次回メインになっていくのでしょう
    ゲームをやったのが随分前なのでほぼ忘れてしまいましたが
    全4章だと次回も駆け足になるのは必須かな…
    正直、ペルソナ4、ペルソナ3
    作画、演出、音楽は素晴らしいのに
    貴重な原作がこのように消費されていくのは悲しい…


    面白さ [3] ⇒ 脚本がね…
    映像 [4] ⇒ 1枚絵が気になり-1
    ストーリー [2] ⇒ 総集編かな?
    音楽 [5] ⇒ 主題歌、劇曲アレンジ最高

    Rank: D


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。