ブロリーMAD10周年合作:ブロブロ動画大集結!!の自パート解説
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ブロリーMAD10周年合作:ブロブロ動画大集結!!の自パート解説

2017-04-10 00:00


    先月投稿されましたこの合作、ちょうど1ヶ月経ってキリもいいということで(誰が言ってるんだ)、ここらでいっちょ解説でもかましてみっか!と思い立ち自分の担当した箇所だけ説明するに至った次第です。
    めっちゃ長いので「明日までお待ちください!」と言われて暇を持て余している人向けです。


    1:時報・林檎華憐歌・ニッポン笑顔百景

    映像を担当しました。素敵な音声を作ってくださったのはセーネ艦さん(user/30082480)。
    基本的には音声を忠実に再現しつつ、バリバリ動かすことを意識して作りました。また、自分としては初めてモーショングラフィックス的な動かし方をさせています。

    前半、同じ「ブーロブロ動画~♪」という歌詞でも歌わせ方がそれぞれ違うのでまるで違う映像になるように注意しました。途中のミクブロリーはalkali電球さんに描いてもらいました。

    「遂に来た…伝説のこの日が」の「が」に被さるように「あーう」が入っていたのでその瞬間だけマジキチパラガスっぽい表情にさせたのに気付いた人はいるでしょうか…?

    後半、特に苦労したのは「血祭り上げる」の「血」がはねるシーン。赤い球体が落ちてはねるような動きをするのは原曲が「林檎華憐歌」なので林檎をイメージ、林檎といえば落ちるもの、そして血と掛けて赤い球。単純に見えて結構複雑な動き方なので設定に手間取りました。イージングはもっとちゃんと勉強しないとあかんです。

    途中で入っている一条蛍(ウサギガニゲテル!)はセーネ艦さん担当パートであることのアピールのために入れました。セーネ艦さんはまるでノルマがあるかのように自作MADや合作の自パートに蛍を入れているので、ここでも入れてみました。なお本人に確認は取っていません。
     ←どの動画のどこに入っているかチェック!
    ベジータが「逃げるんだぁ…」と言っていれば完璧だったのですが、そこまで要求するのはさすがに酷かなと思ったのでそのままの音声を使わせてもらっています。



    2:READY!!・Star!!

    このメドレーを選んだ理由その1、アイマスが入っている。ブロリーMADといえばアイマスは切っても切れない関係ですよね。ここは前半と後半で毛色が全く違うので分けて説明します。

    READY!!はアニメアイドルマスターのOPということで、アイドルマスター繋がりで前半は言わずと知れたブロリーMADの始祖マンタPのブロリープロデューサーリスペクトです。
    映像最奥はアイマスコミュでの選択画面、音声もそのSE。ここで使ったコミュはすべてブロリーPに使われたものと同じコミュです。思いっきり目をこらせば分かるかも?また、基本的には箱m@sのコミュを使用しているのですが1箇所だけ、デレステのみりあコミュを一瞬使っていてSEもデレステのものになっています。これは短すぎて気づけないかも。
     ←後ろにみりあコミュ。顔が見えない…
    ここで使ったブロリロイドはすべてブロリーPシリーズで使われたものです。念のために言うとちゃんと新規作成したものですよ。一度に4つも喋っているので上級者にしか聞き取りきれないかもしれません。なんと言っているかというと…
    左固定
    閣下がカワイイ! ちっぱいです…はい ひんそーです…カワイイ! 俺の娘ェ! 律ちゃんいいなぁ… でこリーです…へあっ!? 俺の息子!? あずさットオオオオオオオオオオ!!!
    お察しの通り、ブロリープロデューサーでてってってーの前半まんまですね。

    右固定
    所詮クズは川なのだ…クソがぁ… 俺からの気持ちだァ!フフフッwww ガンバ☆ガンバ☆ガンババ☆ガンバ☆ ふとももsrsr ぶろろろろろろろ…

    中央固定
    この☆を破壊し尽くすだけだぁ! ヤリヤリ♂
    ブロリームスコが爆発☆ なんてカワイイ!やつだとて、 超えることはでっきぬできぬぅ!
    1フレーズごとに左右パン
    無駄なことと思っていたのか! 奴隷共がとうとう帰りだした かわいいカワイイカワイイ!と褒めてやりたい 連れて帰りたい… 変☆態☆大☆人!
    ひとつひとつ説明するのもなんなんで、今一度どの動画のどのシーンか再確認してみるのはいかがでしょう?10年前のMAD、言ってみればブロリーMADのプロトタイプ動画が今見ても面白いのは凄いことです。

    余談ですが「カワイイ×3」は元動画では「カワイイ→カワイイ↑カワイイ↓」ですが、その通りにすると他の台詞で完全にかき消されてしまうため「カワイイ→カワイイ↑カワイイ↑↑」にしてあります。
    音声がパーペキ(死語)なまでにマンタPリスペクトなのに映像がまるでリスペクトっぽくないのは10年での進化ということでひとつ納得してくだせえ。いや正直言うと全然構図とか思い浮かばなかった…

    後半は迷探偵P(旧ディテクティブP)のブロマスリスペクトです。ブロリー×アイマスの動画は他にも作っている人はいますが、原曲がREADY!!なのでこれ以上の適役はいないでしょう。

    最終回動画のLIVEシーンでのコールを再現してみました。そのままだと音が薄くなってしまうのでいくつか掛け合わせてみたり。映像は元動画まんまだとまったくブロリー要素がないので13話の映像を意識して作ってみました。ブロリーに歌わせてる部分は黎明期~初期頃のブロリロイドを再現するようなイメージで作りました。
    また、元のメドレーではキラメキラリだったところにアニメシンデレラガールズOPのStar!!を持ってきました。お願い!シンデレラとどちらにするか迷ったのですが、READY!!との意味・曲調の相性を考えた結果こちらを選びました。キラメキラリにしなかったのは、この企画の稼働中に自分がブロメブロリーで作っていたため同一のネタを避けたかったこと、メドレーがやや古いために入っていなかったシンデレラガールズをアイマスアニメ繋がりで入れたかったことの二点がありました。歌詞改変などはせずに親父ぃにそのまま歌わせています。

    この絵は自分の手描きです。Star!!の衣装はCu/Co/Paで少しずつ違うのですが、そのどれにも属さないようシンプルなものにしました。パラガスはどの属性が似合うでしょうね?

    これまた余談ですが、曲を改編するにあたりStar!!の原曲をメドレーに合わせて調整したのですが、その際楽しくなってしまってREADY!!の原曲も合わせてマッシュアップを作ってしまいました。完成された高クオリティの曲を合わせるだけで別の快感が生まれるマッシュアップって凄い。(TVサイズ版マッシュアップ → https://tmbox.net/pl/1205251)



    3:情熱をなくさないで

    音声を担当しました。素敵な映像(笑)を付けてくれたのは真面目系クズロットさん(user/10862121)。まだ音声を作っていない段階で映像を引き受けてくれないか打診したところ二つ返事で快諾してくれました。せっかく任せられるんだから自分では絶対に映像を作りたくなくなるような難しい音声にしてやろうと思ったのですがあまり上手くいかず割とシンプルなものになってしまいました。
    メイン音声・主旋律はモアと面接官、そしてシャモ。自分にしては珍しく刻みを多用してみましたがもう少し上手くできればよかったと思ってちょっと悔やんでます。刻み難しい、誰か教えて。16分32分で同じ音を連続させればそれっぽくなるのかな?
    他に使っている音声はタコ科学者の「解放」という台詞で16分音符のアルペジオ、申し上げで韃靼戦法もどき、悟飯とクリリンで2分音符または全音符のハモリ、Gちゃんの「ねぇ」でベース音。韃靼戦法もどきはまだあまり使ったことないので新鮮みがあって面白かったです。でもあの映像でちゃんと伝わってるのか?(煽り)

    これまた余談ですが、この曲は所謂ローカルCMでして、関西人ホイホイらしいです。自分はメドレーに入っているのを見て「なんじゃこりゃ」と思ってググって初めて知りました。



    4:千本桜・RED ZONE・second heaven

    このメドレーを選んだ理由その2、冷やしパートが入っている。冷やしは一度ちゃんと作りたいと思っていたので入っていてラッキーでした。ハンマー部分もやりたかったのですが無煮Lくんの強い希望があったのでそちらは譲りました。冷やしっていってもRED ZONEよりも千本桜が目立っちゃったのは誤算ですがまぁよしとして。

    分かりづらいかとも思いますが完全にガチブロパートです。自分はMAD的ガチブロ(と個人的に呼んでいる)が得意なのですがそうではない純然たるガチブロです。暴歌ロイド系ブロリロイドを使ったガチブロ動画は少ないのでそれもあって視聴者には伝わりづらかったかもしれませんね。因みにMAD的ガチブロとはMAD制作に疲れたあなたへ、組曲壊のExゾーン、ブロメブロリーみたいなやつです。


    閑話休題。このパートで使った映像はベジータウェーブを除いてすべて熱戦・烈戦・超激戦の最終決戦のものです。親父ぃをPOD ENDさせた以降のシーンといえば分かりやすいかな。歌詞もオリジナルの韻を踏みつつ最終決戦をイメージできるものに改変しました。
    千本桜はオリジナルPVを大いに参考にしました。なのでアニメ動画よりも1枚絵を動かしている箇所が多いです。また、いーあるふぁんくらぶも動かし方の参考にしています。拙いけれど自分としては結構格好良く動かせたかなと思っています。

    (自分が最後までまともに見たボカロPVってこのふたつくらいな気がする)
    動画中で使っている千本桜の素材は配布されているオリジナルのものを使いました。失礼ですがこちらで謝辞を述べさせていただきます。ありがとうございました。

    RED ZONEとsecond heavenはベースをグモリー彗星、主旋律を悟空とベジータにそれぞれ担当してもらいました。ブロリーと合わせて最終決戦の最重要キャラとファクターを揃えた感じです。RED ZONEの動かし方は言わずと知れたHON ZONEリスペクト、second heavenは定岡ウェーブリスペクトです。因みにウェーブの後ろでもベジータが叫んでいる映像を入れていますが気付いたでしょうか。ウェーブはブロリーMAD的にはパラガスが有名ですね。




    5:RUSH ZONE

    この合作中で間違いなく一番辛酸をなめさせられたパート。もう二度とこういう形式のメドレー合作は主催しないし参加する場合でも担当しねぇ。
    いや何が辛いってまず長すぎる。43秒くらいある。しかも曲数が多すぎる。2小節ごとに3曲入ってるせいで音声はネタに悩み映像は構成に悩み。安易に面白そうとか思って選んだことを後悔する量でした。そんでそのほぼすべてを自分が音声映像とも担当してる。いや他の人が音声を作ったところもあるけどピッチやらタイミングやらフォルマント・タイムストレッチやらの修正で結局全部自分が手直し加えて一から作るのと同じくらい時間かかってるから実質十割自分が担当してる。そんな感じで解説もラッシュでいくぜ。

    “MAD”10周年合作なんだからそれまでを振り返る感じにしたかったので、全体的に過去動画・シリーズもののリスペクトが多いです(ブロマス・さいやマギカは前のパートでリスペクト風にしているのでここでは入れていません)。事前に指示していたわけではないので他の人が音声を担当した箇所にはまるで反映されていませんが。それと、バラエティに富んだパートなのでバラエティに富んだ構成にしたくてキャラの種類をできるだけ多く使おうと画策しました。映像は時間があまりなかったので凝ったものにはできませんでした、ごめんなさい。

    エアーマンが倒せない・アンインストール・いままでのあらすじ

    エアーマンのリスペクト元はブロリーではありませんがDB繋がりでカカロットが倒せないということでちょっと意識してみました(「あのーニンジン」は「あのーナメクジ」意識)。約9年前、まだブロリーMADにはまる前にドはまりして毎日何回も見ていたのを思い出します。
    アンインストールはブロインストールとどちらにするか迷いましたがマンタPリスペクトは既に別パートでやっているのでテンさんリスペクトで弱酸性さん・里志さんのテンインストールを採用。なお表示されている歌詞と歌っている歌詞が違うのには投稿した後で気付きました。
    いままでのあらすじですが、本来メドレーではハレ晴レユカイになっているところをハルヒ繋がりで変更しました。ハレ晴レはブロリーとなじみがあまりないので代えたってだけです。

    最終鬼畜フランドールS・激突!グルメレース・GO MY WAY!!
    音声は前腕骨さん(user/39321276)。
    真ん中のオーエンと左のグルメレースは割と分かりやすいですが右のGO MY WAY!!のブロリロイドはkerovee初挑戦だそうでちょっと聞き取りづらいですね。原曲はアウフタクト1拍で「笑顔ーもーなーみーだでーもー」なんですがメドレーでは頭拍から「えーがーおーもーなみーだもー」になってます。直前のハレ晴れは3拍目で終わるのでなんで変えたのかは不明。映像は歌詞に合わせて笑ってる顔と泣いてる顔を使いました。見えにくいけど。

    伝説の超パラガスBBはここのために作りました。個別大百科までできているのにもしブロ系のシリーズなので音MADに入れられないのはもったいないなという考えからです。フランが狂気キャラなので同じように狂気系キャラの超パラガスならそれっぽく表現できているかなーと。因みに、伝説の超パラガス作者のT&Fさんは自分がブロリーMADにのめり込むことになった直接的なきっかけの人なのでここで恩を返せたかかなりドキドキしています。


    ルカルカナイトフィーバー・残酷な天使のテーゼ・エージェント夜を往く

    センターの映像は元動画をそのまま使わせてもらいました。音声は元の歌詞をほんのちょっと変えて「サイヤ(さ、嫌)なこと何もかも」にしました。たぶん誰も気付いてない。
    残酷な天使のテーゼでブロMADというと上のふたつですが、どちらもOPパロ的なのでそれを踏襲しました。シャモにしたのは歌詞のネタをパッと思いついたから。
    右は組曲壊の冒頭をイメージしてまんま同じ歌詞で暴歌ブロリロイド。

    ultra soul・ケフカ・ふぃぎゅ@
    音声はタイラント零式さん(user/5982692)。
    ベジータソウルはコラにしようかとも思ったんですが分かりづらそうなので取りやめ。ケフカは元ネタをググって出て来た画像に丁寧に雑コラ。ふぃぎゅ@はやっつけ。

    smooooch・∀・・ギンガマン・シドのテストコース

    シドのテストコースと来たらもうこれを使う以外ありえないでしょう。元動画はインターレース描画されているのでその雰囲気を再現するためにスーパースターマンをラスター描画までするこだわりっぷり(厳密には走査線をクリッピングした方がより近くなるけど)。
     
    smoooochは上の動画や七色合作の里志さんパートみたいな素晴らしい手描き動画があるんですが、それを音声で表現できそうになかったのでまったく別物のトランクスルー風に。
    ギンガマンは何も思いつかなかったので脳死音合わせでクソソソソングです。キャラ数稼ぐためにも脳死音合わせは便利です。工夫が足りないと言われたらそれまで。

    おどるポンポコリン・侵略のノススメ☆・Jumping!!

    3つとも元メドレーにはないものです。完全な過去作リスペクトパートと言えるでしょう。
    おどるポンポコリンはもともと音MADなのでどうしたか言わなくても分かるはず。
    侵略!タコ科学者はタコリストとしてのkatamiさんの名を知らしめた作品その2として有名です。組曲壊やブロメブロリーでも使ったけどタコロイドは歌わせるのに不向きで辛い。映像のコラはちゃんと作ったつもりなんですが見えなくなってますね…
    きんモザは音MAD由来ではないですが近年人気の枠としてとりあげてみました。悟空の人力はタコの比じゃなく難しかったです。ロゴはさいやモザイク1話をまんま流用。見ての通り映像はものっそい適当です。すまねぇ…

    Brave song・もってけ!セーラーふく・Bad apple!!・ふ・れ・ん・ど・し・た・い

    いつもの振り返りソングをベジータに歌ってもらった。AB!とがっこうぐらしはもともとメドレーには入っていないやつですが前述の通りなわけで。改変ロゴは一度黒飴さんがロゴジェネレータで作ってくれたんですがいかんせんロゴジェネレータだと出来が悪かったので自分で作り直して黒飴さんに献上しました。
    もってけ!はネタが思いつかなかったので脳死音合わせ悟飯ペット。Bad apple!!は匿名参加の人が音声担当です。これも脳死音合わせだけど初音MADだからちかたないね♀
    ふれんどしたいはシリーズものとして続いていて人気も高いがんばんぐらしの方を使いたかったのですが、タイトルロゴ作ったり切り抜いたりするのめんどくさいタイトルロゴが残っていたのと元動画の再現がしやすかったのでちまつりぐらしの方を採用しました。

    Freely tomorrow・マトリョシカ・凜として咲く花の如く
    凜として~以外のふたつはプンソンさん(user/13464125)。慣れない人力やベジータの音合わせを奮闘するもらぱってくれた困ったちゃん。

    凜として~はMADがふたつあってどちらも素晴らしいのでぜひ見てください。合作内では黒飴さんの方の一部をイメージして使いました。見れば分かるよね。もっとも、あの箇所以外は基本的に切り貼りMADなのであそこを使わざるをえなかったという側面も。
    Freely~はPVを意識した色調や動きで作ったのですが他の要素を入れるために恐ろしく簡素なものになっています。比べれば分かるけどめっちゃ手抜きでダサく見える。比べるなよ?
    マトリョシカは脳死音合わせだったので脳死映像合わせでもーまんたい。

    Cagayake!GIRLS・GONG・さくらんぼ

    おうあくしろよ何年待たせる気だ。
    内輪ネタなので小さくしたせいか、コメント見ても誰も反応してないですね。

    元メドレーでは(ryばくおん!ではブロリーがピッコロを演奏していますが(従来の意味ではない)、ここではピッコロに演奏してもらっています。絵面的にはこっちの方がよっぽど軽音楽っぽい。ここでもロゴは新規作成。
    左のGONGはタイラント零式さん。なぜこんな歌詞にしたのかはまったくもって不明。ちなみにこの合作内でGちゃんがまともに映像に出て来てるのはここだけです。
    右は脳死音合わせでさくらんぼ。ネタが全然出てこなくて他の曲に変える余裕もなかった…

    ゆりゆららららゆるゆり大事件・ひぐらしのなく頃に・経験値上昇中☆

    ブロリーとゆるゆり・みなみけの組み合わせの動画は多いですね。反対にひぐらしとのクロスオーバーは少ないしシリーズとして続いてもいない。
    ゆるゆりは多すぎるが故にどれかをリスペクトするというわけではなくモアの顔コラを1フレームずつ敢行してとっても気持ち悪いものが出来上がりました。そのまま元動画のチェック柄を活かして左右パートの映像も入れられてラッキー。
    みなみけの方は音MAD的な要素があったのがみなブロの方だったのでトランクスで。ひぐらしは原曲が何かも分からなかったので脳死音合わせ面接官。

    ナイト・オブ・ナイツ・Day Dream Café・kiss my lips

    ナイツはもうこれしか思いつかなかった。他意はない。
    左のごちうさは近年の人気アニメ枠。シリーズでモアがよく使われていたのでモアを使ってついでにモアラップ調の台詞選び。(個人的にはこの人たちつまらなくて好きじゃないけどね)
    右は安定のネタ思い浮かばず脳死音合わせシャモ。行き当たりばったりで作るからこうなる。

    ネイティブフェイス・目が逢う瞬間・卑怯戦隊うろたんだー・小フーガト短調

    メドレーではネイティブフェイスじゃなくて神々が恋した幻想郷だったんですがブロリーとの(ry。東方繋がりでネイティブフェイスをタコに歌って(?)もらいました。
    目が逢う瞬間は一時期結構流行っていたので上のふたつ以外にもMAD内で使われている動画はいくつかあったはず。タグはついていないはずなので探すとなると骨が折れそうです。
    うろたんだーは卑怯ってことなのでここはクズロット以外ないでしょう。
    小フーガト短調は以前作った動画の素材が残っていたのでそのまま使い回し。

    Axel F・メルト・ファミマ入店音
    音声はメルトを除いてらDさん(user/6587506)。ゲイツ風アンゴルもらDさん作。
    ここは特に言うこともないです。ファミマの要素を店舗ロゴっぽくしたのはおがちょこさんのぽてまよのネタを拝借しました。
    メルトだからドロリーって発想は相変わらず。パラガスにUTAわせるのもありだったけどUTAU導入はめんど時間なかったからね。


    レッツゴー陰陽師・TOWN・old spice
    ラッシュパートの〆なので安易にデデーンをメインで使ってみました。TOWN(てってってー)はブロリーPを意識してポーヒーで。海外CMのold spiceはブロリーとはなじみがないですね。CM通り「パパパッパッパッパ、パァウァー!!」と言わせてみましたが、次がお涙頂戴パートなのにギャグっぽくなってしまうのが嫌だったので映像には反映させていません。



    Last:ねぇ、…しようよ!

    音声と前半の映像を担当しました。実はこのメドレーは前述の通りアイマス要素と冷やしの箇所があったから選んだのですが、それと同等以上に注意したのが再生時間です。以前自分が主催した「組曲壊」と同様、11:26になるようにメドレーを選んだのですが、なぜ最後のパートだけ曲ごと代えたのか。そこには当然理由があります。

    ひとつは、元のメドレーの最後のパートが「レッツゴー!陰陽師」だったこと。このメドレーにも別の箇所で入っていますが、ニコニコメドレーでは頻繁に使われすぎていること、何より「組曲壊」で自分が最後に陰陽師パートを担当していたこと。マンネリ化は避けられないと思わずにはいられませんでした。また、陰陽師自体がブロリーMADとなじみが非常に薄いこともこの曲を避けた原因の一つです。過去のブロリーMADリスペクトでいうならめそっぷさんが流星群の流れをくんで既にやってしまっていましたしね。
    そこで、やはり10周年を締めくくるのには原点回帰だよねという安直な考えにより「ねぇ、…しようよ!」を使うことに決めました。これにはもうひとつ狙いがあります。それは、この企画を始動させた時点で使用曲は公開していたので、いい意味で期待を裏切りたいと思い、サプライズ的効果もあるのではないかと思ったのです。コメントを見る限りではこの予想は大当たりでしたね。

    音声に関しては、なにぶんmidi打ち込みでシンセを作るのは初めてだったのであまりいい出来にはなりませんでした。他にできる人がいればその人に依頼することも可能だったかもしれませんがいなかったので仕方なく自分でやることに。MAD音声としては普通の出来だとは思います。因みに使ったのはブロリー・パラガスとSE系だけです、どれがなんの音か分かるかな?
    最後のブロリロイドはすべて新作です。過去のブロリロイドでは「ブロMAD」と言わせるとき「ブ↑ロ↓MAD」と発音するものばかりでしたが、ここでは我々が普通に発音する通りに「ブ↓ロ↑MAD」と言わせています、ちょっとしたこだわり。他にも「ぎ」「じゅ」「ね」は本来ブロリーの台詞にはないので作っています。もちろん使用したのは熱戦・烈戦・超激戦内の台詞のみ、ここもちょっとしたこだわりですね。

    映像に関しては、原点であるsm19391を意識しつつもより歌詞に合うような映像にしています。そのせいで恐ろしくシンプル、というよりははっきりいって手抜きな映像になってしまいましたが。もっとかっこよく魅せる構図は浮かんでいたけど力量と時間不足も相まってあんな不出来なものになってしまったのが心残り。

    過去の名作たちが流れてくるシーンで選んだ動画はすべて自分の独断と偏見によるものです。分かりやすさ優先で基本的には年刊ブロリーランキングに載ったことのあるものばかりなので知っているものも多いかと思いますが、一部自分の趣味で入れたものもあります。選ぶ基準として、現在でも削除されず残っているもの、また1シーンを見ただけでどの動画か分かるものだけ、としました。なので何かしらの編集(主にコラや画像改変)がなされたものが多く、逆に言えば名の知れた名作でも一発で分からないものは使用していません(三冠王さんのもしブロシリーズとかアルデニPのブロキスとか)。また、ランキング上位はどうしても人気のある作者の動画に偏ってしまうためにある程度制限は設けてあります。以下その使用した動画たち。(動画に出て来た順ですが動画内ではランダムに出しています)




    こんだけあるとリストアップしたのに入れそびれた動画もいくつか見つかるなぁ…でも同じ動画がふたつ以上入ってなくてよかったもちろんここに載ってる以外にも名作ブロリーMADは沢山あるからちゃんと見るんだぞ!
    後半の映像は黒飴さん(user/17388678)に作っていただきました。音MADクラスタの誰も持っていない独特の映像センスで一発で作者が分かる作風素敵です。〆の大団円と思わせてトランクスルーからのデデーンはもう完璧という他ない。



    Ex:その他

    音声まとめ・映像まとめも自分がやりましたのでパートではないですがちょろっと。他の合作主催者がどうやってるのかは知りませんが自分はこうやりましたという覚え書き。

    音声
    提出された音声をバランスよくすべくいろいろ調整してまとめます。ここでいうバランスとは主に音量・音圧のことですが、提出してもらう際にこちらから指示を出してある程度調整しやすいようにしてもらうこともありました。もっとも、ブロリストは音MAD素人がほとんどなので精々が音割れしないようにしてねくらいの感じでしたが。あと音外してても自分じゃ分からない人が存外多いのね。その分非ブロリストの音MADクラスタには頑張ってもらいました。

    さて自分がまとめの際に行った音量・音圧調整ですが、これがなかなか凄いことになりました。いや修正箇所と量の多いこと多いこと。提出されたパートのうち9割以上に何かしらの調整をしています。というかぶっちゃけ調整を入れていないパートは4つしかありません。他ジャンルの音MAD合作にはなかなかないであろうレベルで音量音圧差が激しかったので普通そこまでやらないだろうってところまでいじりました。特に某パートは提出音源と違う人が作っただろうくらいの勢いで別物になってます。
    音量系の他にはタイミング・テンポの改良とかを細々とやっています。

    映像
    こちらは提出された映像をまとめた音声に合うように編集ソフトのタイムライン上に配置するだけ。ね、簡単でしょう?というだけではちょっと締まりがないので。
    参加者各自に前後のパートとの繋ぎをスムーズにすべくできれば情報交換しておくようにあらかじめ伝えておき、繋ぎ部分をBBなりなんなりで提出してもらったりなんぞしました。それでも若干トラブルが生まれるのは毎度のことなんで仕方ないね♂

    他にやったのは画質が低いパートの調整とDVD規格の映像そのままで黒縁ができてしまっているところを潰すくらいです。DVD映像そのままだと左右に1ピクセルとちょっと、下に4ピクセルくらいの黒縁がついてきてしまうのでそれを見えないように全体を拡大するイメージですね。経験則的に言うと拡大率101.5%して下に3ピクセルほど移動させるといい感じです。(見えちゃってると素人っぽさが出てダサいからね)
     ←これが
     ←こうじゃ。
    いい加減フルHDで上下カットなし3:2のブルーレイとか出してほしいよね。



    最後に。この合作は今まで経験してきたどの合作よりも長く苦しいものでした。50人以上の音MAD作者・ブロリストを勧誘して半分以上に断られ、参加者が途中で3人抜け、一人は抜けたいと言い出し本来担当するはずだったパートを担当できなくなり、グループチャットを勝手に抜け出す人がふたりおり、アカウント削除で一時連絡不能になった人もおり、懇願すれども懇願すれどもパートは埋まらず、最終的に自主参加した人はひとりもおらず、途中抜けした参加者によりグループチャットが一時使用不能になり、説明をしても意図は伝わっておらず、チャットはスルーされ…ほんま辛かった。

    でもなんだかんだ言いつつも最終的に出来上がったものを見ると合作やってよかったって思うんですよね。自主参加者はいなくても09~16年デビューのブロリストが一堂に会して合作することなんてもうないだろうくらいのレベルですし。間は空くことになるだろうけどいつかまたブロリー音MAD合作はやりたいです。今のところ目標は再来年、ブロリー映画26周年にオリジナルメドレーで過去の名作リメイク合作をやること。できるかは未定です。
    (今からでもメドレー打ち込みやってくれる人は募集してるよー!!)
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