アフリカツインに箱を付けたかった話
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アフリカツインに箱を付けたかった話

2020-04-26 01:18


     今現在私のアフリカツインには、カインズで購入したツールストッカー800がボルト止めされています。まあこれに至るまでに相当な葛藤があったわけですよ。
     私はこれをアフリカツイン積載ボックス問題と呼んでいました。私自身アフリカツインを購入しようと思ったのが2016年のことで、そこから今に至るまでずっと考察を続けていたんですよね。まあ、具体性を帯びてきたのは2020年モデルの噂が立ったぐらいの頃ですが。
     アフリカツイン積載ボックス問題で1番頭を悩ませるのはトップボックスです(サイドパニアなんて殆ど選択肢がありませんから)。トップボックスに何を選択するか。多分全国のアフリカツイン主が頭を抱えていることでしょう。




    候補その1
    ホンダ純正アルミトップボックス42L

     ホンダが設定しているオプションの一つで、GIVIとの共同開発と言ってはいますが、まあGIVIの42Lのアルミボックスと同じものです。GIVI製なので信頼性は高そうですが取り付け価格がびっくりするほど高いんですよね。約14万円。容量は42L。ワンキーシステムを採用しているので、バイクの始動キーで開け閉めできます。




    候補その2
    ホンダ純正トップボックス58L

     ホンダが設定しているオプションの一つで、これは多分ホンダが独自開発したものだと思います。素材は樹脂製。容量が58Lと先ほどのアルミトップボックスと比べると20Lほど容量が大きくなっています。価格は約13万円。やっぱり高い。やっぱりこれもワンキーシステムを採用しています。




    候補その3
    MRDフリーボックス

     言わずと知れた郵便カブの後ろに付いてるアレ。現行の郵便カブには違う箱が載っているのですが、少し前まではこれでした。
     このボックスの特徴はなんといってもその積載量。容量110Lは他の追随を許しません。また、横の取手を掴み上に引き上げると、容量を168Lまで拡張することができます。
     現行のアフリカツインのアルミフルパニアのサイド、トップの合計が112Lだということを考えれば、トップボックスだけでアルミフルパニア以上の積載量を誇ります。
     価格については約5万円。取り付ける際はボックス自体に穴を開ける等、ある程度の加工が必要でしょう。


    候補その4
    JMS ラゲージBOX L

     言わずと知れたバイク便ボックス。これに関してもスーパーカブに取り付けている人が多い印象がありますね。自分が購入候補としていたのはNEW ラゲージBOX Lのブラック。これに関してはアフリカツインのカラーに合わせたボックスで、いい感じのがないか探した結果ですね。容量は65L。標準的なバイクのトップボックスの中では、一番大きい設定のものと、同じぐらいの大きさと言えるでしょう。お値段約2万2千円。




    候補その5
    Givi Trekker Outback 58L

     言わずと知れたバイク用ボックスで有名なメーカーのGIVIが汎用ボックスとして販売しているもので、アルミトップボックスのステーにポン付けできます。デザインもかっこよく、色もブラックの設定があるのでわりと違和感なくアフリカツインに馴染むかと。価格は約5万円。容量は58L。



    候補その6
    ホムセン箱(全般)

     言わずと知れたホームセンターの収納ボックス。まあこれだけで種類がアホみたいにあるので今回はツールストッカー800に絞って話をします。まず容量ですが、一つ60L。まあ他のボックスに比べても遜色ない程度の大きさがあります。ですが、重要なのはそこではありません。最終的にこのホムセン箱をアフリカツインにつけることになったのですが、ちゃんとこいつを選んだ理由というものがあります。

     理由その1 安い
     お値段なんと2500円。はい安い。上の候補たちと比べるとゼロが1つ違います。

     理由その2 横に長い
     名前にある通り、横幅が80cmあり、長い荷物もそのまま積むことができます。

     理由その3 積める
     重ねての使用を想定した作りになっているので、上に同じ形の箱を積むことができます。それだけで単純に容量が倍になるわけですから。

     というわけでホムセン箱になったのでした。ホムセン箱と言えばバイクの積載ボックスでは定番と言えますが、800サイズを載せているバイクは殆どないんじゃないでしょうか。
     まあなんにしてもボックスが決まったので、早速購入、取り付けへ。そのままだと底部の強度が足りず、パッセンジャーが背もたれ替わりにするとたわんでしまうので、木の板で補強を施します。



     取り付けに関してはアフリカツインのキャリアに穴が開いているので、キャリアに合わせて穴を開け、8㎜のボルトと蝶ナットで固定。





     蝶ナットだったら工具無しでも取り外しが可能なので、手軽に取り外せます。



     最終的にはパニアボックスを装着しいい感じのバランスに。後々改造したいですね。


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