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電気自動車で思ったこと。(追記
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電気自動車で思ったこと。(追記

2015-04-19 00:50
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 以前書いたEVタクシーの件では電池の劣化で運用は失敗に終わったということ、それなら電池交換したらいいじゃないかと書いた。


 そのあたり書いてから考えが止まらなくなったので補足として書いておこうと思う。



 電池の交換についてなのだけど、正直に言うと器具を使ったとしても難しいんだよね。

 というのも電気自動車に使われている電池は250㎏くらいの重さがあるから。

 さすがに250㎏じゃ交換するのは無理だ。交換できるとしても大きな設備がいるし、設備の運用には三・四人くらい必要になりそうだ。


 けれど、そもそもそんな重い必要性ってあるのかな。


 今後、電気自動車に使われるであろう電池はパソコンなんかと同じ、リチウムイオン電池と言うことになるのだろう。

 リチウムイオン電池250㎏でだいたい125㎞位走れるらしい。
(電気自動車は環境にやさしいの?-国立環境研究所)www.nies.go.jp/social/traffic/pdf/7-all.pdf


 じゃぁ、ということで、ライトユーザー限定として考えてみる。(タクシーのことは今は放棄するとして。)

 買い物程度にしか使わないとしたら、一日20㎞。電池の劣化、距離の余剰分を考えて40~50km走れれば十分ではないだろうか。

 しかし、50kmと考えても電池の重さは100kgになってしまう。

 100kgなら男なら器具を使えば何とかなるかもしれないが、女性となるとなかなか難しいだろう。
(車輪をつけた器具なら(摩擦を除いて)約十分の一の力でいい。100kgだと10kgを持ち上げるのと同じ力を横向きに与えれば動かせる。)


 もっと発想を転換してみよう。

 そもそも電池を一個として考えるのもどうなのだろう。
 100kgでは無理でも50kgなら何とかなるのではないか?

 電池の性能も年々上がるだろうし、いずれ軽くすることだってできるだろう。
 現状でも計算上は50kg×2で50kmは走ることができる。


 ふと思い当たったのは劣化具合や放電具合の異なる電池を使用すると電池の消耗が激しくなるという問題。これも別にたいした問題ではない。

 同時にすべての電池をつなげて使うのではなく、一個ずつ使うシステムを作ればいい。

 50kgの電池を一個ずつ使い自動的に切り替わるシステムなら、それぞれの劣化具合や消耗具合が同じである必要はないだろう。

 それぞれ輪番させるなり、一個使い切ってから次の電池に切り替わるなりすればいい。

 懐中電灯とかラジオのような単純な機械でもないのだし、できないこともないだろう。(私はどうやればいいかわからないけど。)



 ここから考えれば使用程度によって個数を変えればいいだけだ。

 ライトユーザー向けには規格電池×2のソケット、
 ミドルユーザー向けには規格電池×4のソケット、
 ヘビーユーザー、業務向けには規格電池×6のソケットと持つ車。
 のように。

 こういう形にしておけば業務用だとか一般用だとか分ける必要もなくなる。

 放電できなくなった電池だけ取り替えると言うこともできるし、使い勝手もよくなるだろう。(ガソリンでも千円だけとかできるし)


 これで車に関する電池の問題は解決できるんじゃないかなぁ。





 あとは、交換するための場所の問題かな。

 ガソリンは物さえあればあとは入れるだけでいいけど、電池の場合はそういうわけにもいかない。

 交換して回収した電池は新たに充電しなければならない。当然充電には時間がかかる訳で。ガソリンスタンドのように次々客を入れると言うことは難しいだろう。


 ただ、電池交換所をガソリンスタンドのように考える必要もない。

 特徴を考えてみよう。

 ガソリンスタンド
資格や免許が必要(完全なセルフではできない)
安全に配慮した比較的大規模な施設が必要
客を入れるため比較的車の通りが多い場所じゃなければ経営が難しい
ガソリンさえあれば連続で客を入れられる

 電気交換所
資格や免許はいらない(完全なセルフにもできる)
電池そのものが大きいため場所をとる
充電に時間がかかるため客を連続で入れられない
電池は大きいが、施設自体は小さくてもいい
電気さえあれば充電はできる

 急速充電施設
資格や免許はいらない(完全なセルフにできる)
設備投資が大きい(駐車場などで運用しようとすると投資額が莫大になる)
施設そのものを小さくできる。
充電中は動かせない(日産の急速充電でも30分はかかる。普通充電は8時間。)


 ガソリンスタンドと違う点は完全にセルフの状態にできること、施設自体は小さくていいこと、電池が場所をとること。
 電源さえあれば充電はできること。施設そのものは簡単でいいこと。

 この特徴から考えれば、ガソリンスタンドが大規模集中型で、電気が小規模分散型の特徴を持っている。

 で、考えた。人がいる必要はないし、車を1・2台止めるスペースがあれば運用できるから、裏路地でもどこでもデッドスペースに分散しておけばいいのではないだろうか。一般家庭の軒先だっていいのだ。


 急速充電施設だと駐車しなければならないが、電池交換ならば停車するだけでいい。


 一般家庭用の電源でもたくさんあればまかなえるはずだ。

 裏路地などに交換施設を配置していたとしても、アプリなどで検索できれば十分だろう。
(電池の劣化具合、充電具合などで検索できるようにしておけばいい)

 小規模分散し、場所や電池の状態を検索できるならば充電に8時間かかったとしても問題ないと思う。

 支払いに関しても今は電子マネーもクレジットカードも普及している。現金支払いがなければ治安的にも問題ないんじゃないかな。



 急速充電は設備が大変になってしまう。だから、あんまり普及できないというか、事業者は二の足を踏んでしまうと思う。

 たとえば駐車場なら一台に対して一つの充電器が必要だし、配線などの問題で今ある駐車場を一度掘り返さなければならない。

 それに、充電にかかる電気代の支払いをしてもらわなければならないから、その辺のシステムも導入しなければならないだろう。

 有料駐車場なら、駐車料金に上乗せして請求することになるのだろう。そうすると、駐車場の徴収システムを組み直さなければならない。

 充電器ごとに徴収するにしても駐車台数分の支払い設備を置くのは大変ではないだろうか。

 電池交換施設なら設備をドカンとおいてしまえばそれでいい。駐車スペースが1・2台分潰れてれてしまうだろうけど・・・。


 まぁ電池交換するにしても、取り外した電池を急速充電すればガソリンスタンドのような電池交換運営も全然可能なんだけどね・・・。



 ともかく、これで、電池の交換に関する問題も解決するんじゃないかなぁ。



 電気自動車の問題は車体よりも電池の劣化の問題の方が多いらしいし、車体もより長く使えるようになる。

 電池の回転率が上がればリサイクル技術も発展しやすくなるんじゃないかな。 


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こんにちは。お久し振りです、水憐君。Heikです。Googleで君の昔のハンドル・ネームを探したらヒットしました。
今、小説を書いているの?いかにも君らしいね。こりゃ絶対他人じゃない、昔の水憐君に違いない。
なぜ楽天を去って、ここに移住したのだろう。また楽天にも足を運んでよ。私は今でも楽天の住人です。
【Heikの狂暴温泉芸者】ってブログを続けてます。つまらん事を書いております。。。コメントよろしくね。
78ヶ月前
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>>1
申し訳ありませんが、そちら様の思っている方とは全くの別人です。

ここのブログ以外の場所で活動した経験はありません。

というか、昔のハンドルネームと同じ題名の小説をあげるなんてことあるんですかね。
私ならやりません。

78ヶ月前
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