【続・過去のファンレター開封で感じたこと】~栄喜スーパーブロマガvol.502~
【 栄喜 スーパーブロマガ 4/7(月)配信 Vol.502 】 今週の「スーパー深い話」は、前回に続いて、以前にいただいたファンレターを読んでの自身の心境を語ります。「栄喜が斬る!」は、各地の大学で「100円朝食」を提供しているという記事を取り上げます。 【目次】 1. 栄喜のスーパー深い話 2. 栄喜が斬る! ~ぶっちゃけ俺はこう思うんだ~ 3. 解禁! 栄喜's Information 4. 編集後記 【1】栄喜のスーパー深い話 栄喜がブロマガ読者のためだけに、自身の昔話から現在の思考、はては今後のことまで、広く深く語り尽くします。 ---------- ■Vol.502 「続・過去のファンレター開封で感じたこと」 前回の『スーパー深い話』では、バンド時代にいただいたファンレターの一部を引っ越し作業前に読んだという話を書きましたが、今回はその続きです。 バンド時代、特に「Dear...」が収録されているアルバム「SIAM SHADE IV・Zero」をリリースした頃にすごくたくさんの手紙をいただいて、読み切れなかったものをボックスに仕舞っていました。それを開封していたのですが、中には(これは当時だったらすぐに返信していたのに)と思うよう...