栄喜さんが刺激を頂けたと絶賛された
バンド、リンク先から聴かせて頂きました。
曲の出だしから打って変わる流れのインパクトは、
遣り切れず、哀しく絶望の淵で無機質な絶叫を
しながら生き残るために戦っているような、
冷静さと激しさの中に放つ感情の転換の
メリハリのストーリー性を感じさせて頂ける様な、
色々な要素をフェイント？仕掛けでコントロール
しているように思え、一度聴いたらもう一回と、
確認したくなるように惹きつけられる、
カッコイイ曲だと思いました。
音楽に関しての専門的なことは、まったく
わかりませんし、英語で歌詞もわかりませんので、
曲・タイトル、MVの雰囲気で感じさせていただいた、
率直に好き勝手な感想で申し訳ありません。
熱心に語っておられるので、ひょんな出会いが
齎した出来事、良い刺激を頂けたと言う
栄喜さんの嬉しそうな様子と制作意欲を掻き立て
られたという思いがひしひしと伝わってきました。

トイレのお話は、おっしゃるとおりいろいろな
視点で難しいのではないかなって思い、同感です。
ですが、本当に発想が閃く事は何かに貢献出来たり
繋がっていくと思いますので、凄いですよね。

苺クリーム大福、早速食べてみました。
思いのほかさっぱりしたクリームの甘さに
固形は入っていませんが、苺の酸味ある
風味が広がり美味しかったです。

今週も楽しく拝見させて頂きました。
ありがとうございました。