20周年の企画が動き出した発端などのお話し、
一昨年、昨年と年を跨ぎﾊｰﾄﾞｽｹｼﾞｭｰﾙでしたよねと
当時のことを思い出しながら読ませて頂きました。
歌声＝喉のことへ意識がいきがちですが、
そうでした。もう一つ酷使している部分
なんですよね。
負担は大きく芳しくない症状が随分と長引いて
いたんですね…。
20周年が去年だったら流れてしまっていた
可能性も無きにしも非ずだったのでしょうか？
そんなご様子も伺えるほどですものね。
どうしても集中して酷使する状況が多くなり
なかなか難しいことだとは思いますし、
十分ご承知のこととは思いますが、
休ませてあげられる時は、休ませて大事に
してください。

ご自身のソロ活動のサポートとして、まさか
嘗ての同志である方と取り組む事ができるとは、
栄喜さんも思ってきてはいなかったのではない
でしょうか？
見守ってくださっている方への思いのキッカケは
更なるキッカケへと繋がり、一つ又一つの公演は、
SIAM SHADE（メンバーの皆さま）の20周年という
思いを呼び覚まされたりもしたのかもしれない
ですよね。
今だから今ならではの改めて集結し築ける絆の
関係性という皆さま各々の思いがあるんだろうなと、
思いました。
SIAM SHADE 楽しみにしております。

本当に柄だったり色だったりも、いろいろな
種類がありますよね。黒色が凄くきになります。
何人かしてる方をみかけた事がありますが、
かなり独特なインパクトを醸し出していました。

今週も楽しく拝見させて頂きました。
ありがとうございました。