【目次】 1. ブロマガ感想 2. 栄喜のスーパー深い話  3. 栄喜が斬る！〜ぶっちゃけ俺はこう思うんだ〜 4. 栄喜’s スーパーベストHit！  5. 魂の一問一答！ 6. 解禁！ 栄喜’s Information  7. 読者プレゼント 8. あとがき ※新たな月1コーナー開設のお知らせ※ 　いつも栄喜スーパーブロマガをご覧頂きましてありがとうございます。 　10月より第3月曜に新たな月１コーナー開設のお知らせです！その名も『栄喜にお願い！●●してっ！』。栄喜がブロマガ上で読者の皆さんのお願いを叶えちゃいます！ 　例えば... 　新しい猫が産まれたので名前をつけてほしい・・・ 　●●な私だけど、次は何をしたらいいか指南してほしい・・・ 　その独自の目線で、私を見抜いてほしい、占って欲しい・・・　など 　 　そんな皆様の「お願い」をお待ちしております！ 　「お願い」の内容に関しては、できるだけ詳細な情報をお送り下さい。 　（動物の名前をつけてほしいという事であれば、写真、生年月日、大きさ、体重、飼うきっかけ等） 【送付方法】  　・送付先： info@nextel.co.jp 　・メールの題名は「栄喜にお願い」とし、本文には「お願い」と「詳細情報」を記載の上お送りください。 　・お願いに関する「詳細情報」は、ブロマガにて掲載予定ですが、もし掲載不可の場合は、その旨ご記載ください。 　・お願いについては、運営側で可能と判断したものに限らせて頂きますのでご了承ください。 【1】ブロマガ感想 　読者プレゼントや、栄喜スーパーチャンネルにお寄せ頂いた感想をランダムにピックアップし、スタッフがご返信させていただきます。また、皆様のご感想は、1つも欠かさず栄喜も全て読んでおります。頂いた声を可能な範囲で反映できるよう、スタッフ一同努力致しますので、ご意見ご感想お待ちしております。 ーーーーーーー ＜感想＞　 　ずっと気になってた事がありましたが、「2Daysライブ」の中に書いてあり嬉しかったです！声が良く出る為の工夫もしてるんですね。これからのライブがとても楽しみです！それから、あとがきのコーナーで「タマゴみたいなリュックサック」のタマゴの表情がなんともイイお顔で(笑)ハマってしまいました(笑)リュックを背負った栄喜さんを想像したら…ますますハマりました(笑)(笑)紙袋の中身には…懐かしさでいっぱいになり癒されました(笑)遊び心満載で優しいですね。Vol.55も、とても魅力的な内容で楽しかったです。 ※スタッフより※ 　栄喜は、ライブを良くするための工夫を常にしています。その工夫を知って頂き、ライブを楽しんで頂ければ幸いです。あとがきで紹介いたしました「ぐでたま」は、巷でも最近かなり人気がありますね。栄喜が背負っているとギャップというか何というか、可愛さが引き立ちます（笑）。ブロマガをお褒め頂きありがとうございます。今後も魅力的なコンテンツをお届けしますのでどうぞ宜しくお願いします。 ーーーー ＜感想＞ 　いじめって嫌ですよね。いじめられる方にも問題が、とかいう人がいますけど、あれもどうかと思います。学校から社会に出ると理不尽はついてまわりますけど、いじめはしてるのも、されるのも、関わらずにいるのも良くない事ですよね。これから誰かいじめで困っていたりしたら、出来る限り助けていきます！いざとなったら助けて下さい(笑) ※スタッフより※ 　いじめは、昔から無くならない良くないものの一つですね。いじめ問題は、当事者だけではなく、見て見ぬふりをして、関わらない人にも罪があると栄喜も言っていました。いじめられている人が居たら、当たり前のように助ける栄喜のまっすぐな精神を見習わないといけないといつも感じます。まずは身近な場所で、いじめで困っている人が居たら助けられるよう努力していきたいですね。 ーーーー ＜感想＞ 　私も刺青をポイントでいれていて、入れない施設が多いです。でもなんというか…覚悟して入れたのであんまり気にしてはいないですｗｗ刺青の人が普通に入れる施設とかもあるんですね、怖くて行けないですけどｗｗ刺青の規制緩和で別に生活が変わる気はしないですけど、もっと一般的に認知されたら嬉しいですよね＾＾海外では当たり前のアートですし♪   ※スタッフより※ 　刺青＝その筋の方、という認識が日本ではありますが、昔に比べるとそういった考え方は薄れて一般化してきています。しかし、施設利用を出来ない所はいまだに多いようです。今後も、海外からのインバウンド観光客もますます増えるので、国としても施設の対応も変わっていきそうです。刺青など見た目で判断する時代はもう終わっているので、古い考え方に惑わされず、時代に適応していく事が大事だと考えます。それぞれの個性を認められる国になっていくと良いですね。 【2】栄喜のスーパー深い話 　このコーナーでは、栄喜がブロマガ読者のためだけに、自身の昔話から今後の事など、広く深く語り尽くします。 ーーーーー ■Vol.57 「宝物 」