このヘッドフォンアンプをヤフーショップで販売します。
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このヘッドフォンアンプをヤフーショップで販売します。

2015-08-13 01:07

     唐突ですがこのブログに掲載した、バランス型ヘッドフォンアンプが、身内で評判が良いので、完成品をヤフーショップで販売しようと思います。
     興味の有る方はぜひ。

     ※現在在庫が有るので即納できます。

     




     上の写真は、のっぺらぼうですが左右の別等の刻印が入ります。
     ココで確認してください。
     ・回路


     回路はこのブログで何回も作成しているバイポーラトランジスタによるエミフォロ入力回路付きの差動増幅回路+高hfeパワトラのエミッタフォロワのシンプルな回路です。
     この回路は入力のエミッタフォロワで入力インピーダンスを高くし、かつ次段の電圧増幅回路には低いインピーダンスで信号を送り込むことで、高周波特性が良く、ボリューム位置の影響を受けにくくなり、スルーレートが改善します。
     また、通常のオペアンプ回路や、いわゆるPG帰還方式に比べると帰還回路のインピーダンスが低いのでローノイズで発振等も起こりづらいです。

     ・外観
     外観は黒アルマイト加工のシンプルな外観です。
     前後パネルとボリュームつまみはヘアライン仕上です。
     ボリュームツマミと電源スイッチは、タイミング次第で少しデザインが変わるかもしれません。
     入出力ジャックは全て、XLR3ピンの2番ホットです。
     入力は、コンボジャックなので市販のTS-RCA変換プラグを使えばアンバランスも入力出来ます。
     下の段のオスはスルー出力です。
     変換、増幅一切してません。

     試作品の為、上記写真では、のっぺらぼうですが、各ジャックには左右の区別が彫刻で表記されます。
     ※文字入れ後の写真がヤフーショップ内に有ります。



     ・特性
     周波数特性

    66Ω抵抗負荷4Vpp
    3db落ち4.5MHz
    6db落ち6.6MHz


     立ち上がり、下がり速度は112ns、120ns
     ワタクシ的には0.1%以下の歪率よりも、コレが聴感に与える影響が大きいと思っております。

     歪率
     66Ω抵抗負荷4Vpp
     LPF40KHz
     検出限界約0.005%

























      16KHz・・・0.014%
    1KHz・・・0.038%
    63Hz・・・0.071%
     最大出力付近なのでこんなものだと思います。
     実用上問題のない数値です。

      33Ω負荷2Vpp

      16KHz・・・0.026%
      1KHz・・・0.024%
      63Hz・・・0.044%
     1KHzと63Hzでは66Ω負荷で高い電圧よりも、33Ω負荷で低い電圧の方が歪みが減っています。
     600Ωとか300Ωの様な高インピーダンスよりも低インピーダンスで高感度なヘッドフォンのほうが向いているかもしれません。

    残留雑音は1μV程度の非常に静かなアンプです。

     クロストーク

      16KHz・・・100db
    1KHz・・・104db
    63Hz・・・108db
     良好なクロストークです。


      追記:2015/11/19パソコンにオープンオフィスをインストールしたのでグラフを作ってみた。
     32Ω抵抗負荷、縦軸が歪率(%)、横軸が出力(W)。
     他のグラフとは違う個体を計測している。


     聴感
     音質は当ブログの他のページにも書いてあるので、改めて書くことは無いのですが、とにかくローノイズで粒立ちが良いので、音楽を聴いていて楽しいアンプです。
     DTMやモニター用に良いと思います。

     興味の有る方はこちらで
     このアンプに関する質問は メールで tamagawadenpa@gmail.com まで。





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