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  • 平均に縛られる人の末路

    2015-10-30 20:00
    どうも、ノコかずです。

    これを説明する前に教育学者であるR.H.リーブス博士著の「動物学校」というおとぎ話を
    ご紹介致します。





    昔々、動物たちは「新しい世界」のさまざまな問題を解決するために、
    何か勇敢なことをしなければならないと考え、学校をつくりました。

    学校では、かけっこ、木登り、水泳、飛行を教えることにしました。
    学校の運営を円滑にするためにどの動物も全部の教科を学ぶことになりました。

    アヒルは、水泳の成績は抜群で、先生よりも上手に泳げるくらいでした。
    飛ぶのもまずまずの成績でしたが、かけっこは苦手です。
    かけっこの成績が悪いので、放課後もかけっこの練習をしなければなりませんでした。
    水泳の授業中もかけっこの練習をさせられました。
    そうしているうちに、水かきがすり減ってきて、水泳の成績が平均点まで下がってしまいました。
    学校では平均点ならば問題ないので、アヒルの水泳の成績が落ちた事は、
    アヒル本人以外、誰も気にかけませんでした。

    ウサギはかけっこはクラスでトップでした。
    ところが水泳が苦手で居残りさせられているうちに、
    すっかり神経がまいってしまいました。

    リスは木登りの成績が優秀だったのですが、飛行の授業で、
    木の上からではなく地上から飛べと先生に言われて、ストレスがたまってしまいました。
    練習のしすぎでヘトヘトになり、肉離れを起こし、木登りの成績はCになり、
    かけっこもDに落ちたのです。

    ワシは問題児で、厳しく指導しなければなりませんでした。
    木登りの授業ではどの動物よりも早く上まで行けるのですが、
    決められた上り方ではなく、自分のやり方で登ってしまうのです。

    学校が穴掘りを授業に採用しなかったので、プレーリードッグたちは登校拒否になり、
    その親たちは税金を納めようとしませんでした。
    プレーリードッグの親は子供に穴掘りを教えてくれるようなアナグマに頼み、そのあと、タヌキたちと一緒に私立学校を設立して、成功を収めました。


    ・・
    ・・・
    ・・・・
    ・・・・・

    これを読んで何か心当たりはありませんでしたか?
    もしかするとあなたの受けた教育もこのような現場が多かったんじゃないでしょうか?
    ましてや今にも潰れそうな古臭い企業にも多いんじゃないでしょうか?

    全ての教科を平等にそして他人との協調性を強制させられたりする事が嫌で嫌でしょうがない人もいたと思います。

    そういう時はプレーリードッグのように自分の個性が活かせるように動き出せばいいのです。
    邪魔をしてくる人がいるかもしれないと思い込んでるかもしれませんが、そんなの思い込みにすぎません。
    居たとしてもそんな人に構わず無視してしまいましょう。


    そして他人と自分との違いを認識し、それらを尊重出来る人が増えるといいですね。
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  • おうちで簡単!着物に生えたカビを落とす方法

    2015-10-29 20:00
    どうも、ノコかずです。

    今回は僕が呉服屋さんで働いていた時に使っていたクリーニングに関するノウハウをご紹介します。

    長年タンスの中で放置された着物は湿気を吸ってしまいそこからカビが発生します。
    カビの状態にもよりますが、軽い症状のカビならおうちでも簡単に落とす事が出来ます。

    それに使うのがこちら・・・





    ベルベット・別珍・ベロアなど立ち毛の生地です。
    (もし無かったら生地屋さんなどでお求め下さい)

    後は何をするか分かりますね?


    そうです。この生地でカビに目掛けてゴシゴシと擦り落とすだけなんです。

    ベルベットやベッチンの立ち毛の感触って結構気持ちいいですよね?

    あのふぉわっふぉわした毛が着物などの絹の繊維の中にまで入り込み
    目に見えるカビを落としてくれます。

    画像がないので比較対象がないのが残念ですが、ビックリするくらい落せるんです。


    ですが皆さん、先ほど私は「目に見えるカビ」と言いました。

    という事は症状が軽いカビなら完全にこすり落とす事は可能で・す・が!

    だ~いぶ古くて色々な個所に発生しているいわゆる長年の時を経たカビ・・・

    あれは見た目だけ消えますが、症状の根っこにあるカビ菌を取り除く事は出来ません。

    ですのでそれらはクリーニング屋さんで頼まない限りはカビは消えない、

    匂いも強烈ともう最悪です・・・。


    皆さんの中にも保存期間が短いけどカビが発生してる着物ってありませんか?
    そういう時はタンスの中の湿気を取り除いてベルベットでカビを落として保存してあげましょう。

    最後に、着物が好きだけどお金がないからオークションで安い着物を買っているという方に。

    オークションで売られている安い反物というのは元々こういった
    古い物に発生したカビが上記の方法で取り除かれて販売している事もあります。

    現に呉服屋で務めている時にはその方法を使ってカビを落として
    値段を上げて販売するという事もやっているところもありますし
    僕が働いていたところでもそういう事をしていました。

    なのでオークションで出品されてる安い反物などにはそういった事情がある
    かもしれないという事を考慮の上で購入する事をオススメ致します。

    PS:オークションの売り文句に釣られて掘り出し物を見つけたという方がいらっしゃいますが着物は基本的にプレミア価値が付くものなどほとんどありませんのでご注意下さい。
    そもそもプレミア付くようなものは販売もしませんし目利きが出来るような店舗では
    市場に出すような事は致しません。

    着物の原価ってココでは言えないんですが、皆さんが思っている以上に安いです。
    ですので百貨店で着物を買う時は粘って値引き交渉しないと必ず損しますので呉服屋で買う事をオススメします。
  • 褒めるだけでは生きられない

    2015-10-23 12:00
    どうも、ノコかずです。

    よく巷で人を褒めるだけで人を応援する気になってる人がいますが

    あれって八方美人によく見られる自分に対する保身じゃないですかね?





    僕が思うに 褒める=応援 ではないと思っております。

    正直褒める事も貶す事も必要ではなく、支援や評価という形で必要な言葉や

    ルートを提示してあげればそれだけで十分だと思います。

    もし褒めるにしても内容も何も無い 「よく出来たね」 「上出来だね」

    だけになってしまうと成長は止まってしまう、或いは自己満足だけになってしまいます。

    大事なのは どういう部分がどのように良かったのか

    そこを見つけたら身体が覚えている間に具体的に教えてあげる事で

    頭の中で整理され次に生かすよう記憶に定着されます。

    それから本当に良いと思って応援したいのであれば自分の保身のためじゃなく

    口コミなどで広げてあげる事も応援の形となります。

    何より褒めるという行為には上下の人間関係で人を見てしまう事にもなり兼ねず

    対等の関係が崩れ気分を悪くされる方もいらっしゃるので注意が必要です。


    具体的な自分の感想や評価を伝える事によりお互いの意思疎通がはっきりと出来て

    気持ちのすれ違いも無くなるのでとてもスムーズな人間関係を築けるようにもなります。

    何にしても対話をしてお互い理解しようとする気持ちが大切です。