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ずっと顔の調整をしていてあまり進んでませんが
今回はマテリアルの設定をします。
ある程度メッシュが出来てくるとワイヤーフレームでは
前後が重なって分かりにくくなります。
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そこで表示をソリッドにすると今度は下絵が見えません。
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そこでメタセコの材質のようなマテリアルの設定をします。
右のパネルからマテリアルを選択し新規マテリアルを作ります。
赤印の所をクリックするとカラーサークルが出るので
そこで好きな色を設定出来ます。
また右のパネルから表示のシェーディングをGLSLにしておきます。
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マテリアルの下の方で透明度の設定が出来ます。
透過にチェックをしてZ値透過を選択し、アルファ値を任意の数字にします。
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さらにオブジェクトモードでライトを選択し、オブジェクトを照らす位置に移動します。
ランプの種類はヘミが影が薄くて見やすいと思います。
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右のオブジェクトパネルの表示をテクスチャにし、下の表示もテクスチャにします。
これで下絵も見えるようになりました。
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また右のオブジェクトデータパネルから自動スムーズにチェックをし、
左のシェーディングをスムーズにすると、面が滑らかな表示になります。
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メタセコのスムージングと同じです。
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ついでに以前コメントでアドバイス頂いたナイフの使い方です。
まず左からナイフを選択すると、カーソルがナイフの形になります。
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辺や頂点の上で左クリックすると始点が設定が出来ます。
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切りたい所で左クリックします。
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Enterで確定、右クリックでキャンセル出来ます。
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左クリックで続けて折れ線も出来るので
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このような切り方も出来ます。
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つづく
今回はマテリアルの設定をします。
ある程度メッシュが出来てくるとワイヤーフレームでは
前後が重なって分かりにくくなります。
そこで表示をソリッドにすると今度は下絵が見えません。
そこでメタセコの材質のようなマテリアルの設定をします。
右のパネルからマテリアルを選択し新規マテリアルを作ります。
赤印の所をクリックするとカラーサークルが出るので
そこで好きな色を設定出来ます。
また右のパネルから表示のシェーディングをGLSLにしておきます。
マテリアルの下の方で透明度の設定が出来ます。
透過にチェックをしてZ値透過を選択し、アルファ値を任意の数字にします。
さらにオブジェクトモードでライトを選択し、オブジェクトを照らす位置に移動します。
ランプの種類はヘミが影が薄くて見やすいと思います。
右のオブジェクトパネルの表示をテクスチャにし、下の表示もテクスチャにします。
これで下絵も見えるようになりました。
また右のオブジェクトデータパネルから自動スムーズにチェックをし、
左のシェーディングをスムーズにすると、面が滑らかな表示になります。
メタセコのスムージングと同じです。
ついでに以前コメントでアドバイス頂いたナイフの使い方です。
まず左からナイフを選択すると、カーソルがナイフの形になります。
辺や頂点の上で左クリックすると始点が設定が出来ます。
切りたい所で左クリックします。
Enterで確定、右クリックでキャンセル出来ます。
左クリックで続けて折れ線も出来るので
このような切り方も出来ます。
つづく
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